2001/08/18全米プロゴルフ選手権

片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った!

イーブンパーでウッズと並び56位で決勝ラウンドに進出を決めた。 しかし、谷口徹が10オーバー、尾崎直道が11オーバー、田中秀道は12オーバーで予選落ちとなった。
2012/12/09国内男子

コメント集/Hitachi 3Tours Championship 2012

を締めくくる素晴らしいゲームをハッピーで終わることが出来ました」 ■尾崎直道/優勝 PGAキャプテン 「皆さん、今日はありがとうございました。朝、勝つって予言した通りでしょ。中嶋さんにはいろいろ感謝し
2009/04/22国内男子

国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」

トロフィー」でアジア選抜のキャプテンを務めた尾崎直道、そして横田真一というベテランとのペアリング。「盗むのは難しいけど、見て、感じて、練習に活かしたい」と、さらなる上達に向け意欲を燃やした。
2000/06/29国内男子

ハーフ28! 伊沢利光が突っ走った

ホールインワンだ。トータル2イーグル、4バーディ、3ボギー。 久しぶりに日本ツアー参戦の尾崎直道は、1オーバー76位、兄のジャンボは2オーバー94位タイとまたもや出遅れた。
2012/02/13国内男子

「杉原輝雄 お別れの会」にAONらが参列

なった男子の永久シード選手、青木功、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉が列席した。代表で弔辞を読み上げた青木は、1976年に優勝した「東海クラシック」での名勝負を一番の思い出に挙げた
2014/08/19米国シニア

カプルスがツアー復帰 ランガーの勢いを止められるか

によるプレーオフが実施された。その中で尾崎直道も健闘を見せたが、残念ながら2位に終わった。 昨年は通算15アンダーまでスコアを伸ばしたジョン・リエガーがツアールーキーにして初優勝を果たした。リエガーに
2011/08/07米国シニア

P.シニアとJ.ヒューストンが首位タイで最終日へ!尾崎は68位タイに後退

アンダーの4位タイには、マーク・カルカベッキア、トム・レーマンが続いている。通算8アンダーの6位タイにはトミー・アーマーIII、ニック・プライス(ジンバブエ)、マーク・オメーラら5選手が並んだ。尾崎直道はこの日もオーバーパーの「73」と苦しい展開を強いられ、68位タイに後退している。
2011/07/30全米シニアオープン選手権

室田淳が暫定7位タイ、O.ブラウンが首位をキープ

タイにつけている。 暫定カットラインは2オーバーとなる中、日本勢では、湯原信光が通算2アンダーの暫定23位タイで予選突破は確実。尾崎直道は通算3オーバーの暫定62位タイと微妙な位置、倉本昌弘は通算11オーバーで予選落ちが確定している。
2007/08/17米国シニア

強豪集う中、M.マクナルティとM.リードが首位に並ぶ!

混戦。ジェイ・ハース、ブラッド・ブライアント、R.W.イークス、トム・カイトら上位陣がズラリと顔を揃えている。また、尾崎直道はイーブンパーの26位タイとまずまずのスタート。倉本昌弘は、2オーバーの52位タイ、青木功は4オーバーの67位タイで初日を終えている。
2010/10/30米国シニア

好調J.クックら5人が首位に並ぶ!

ベルンハルト・ランガー(ドイツ)は2アンダー、31位タイ。優勝を狙うにはこれ以上スコアを落とすわけにはいかない。なお、尾崎直道は3バーディ、5ボギーと振るわず67位タイ。巻き返しに期待したい。
2008/12/02国内男子

石川遼、1月のアジア選抜メンバーに決定

に、石川遼ら8名が選出された。 アジアチームを率いるキャプテンは、尾崎直道。チームメンバーは、石川遼、谷原秀人、谷口徹、プラヤド・マークセン(タイ)、トンチャイ・ジェイディ(タイ)、W.リャン(中国
2016/10/14国内シニア

米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ

パー3で長いバーディパットを沈め、18ホールの流れを作った。 5アンダー2位に秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男の4人が並び、さらに1打差で真板潔ら4人が追走。3アンダー10位には尾崎直道、湯原信光
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位

・ミノザ(フィリピン)らと並び通算1アンダーの12位タイ。尾崎直道、湯原信光らは、通算イーブンパーの21位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

豊ほか、真板潔の2選手。4アンダーの6位タイには加瀬秀樹、高見和宏、福沢孝秋、小嶋光康の4選手が続いた。 そのほか、昨年覇者の尾崎直道は1アンダーの26位タイ、国内シニア「ファンケル-」終了後、約3週
2013/11/01第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ウェセリンが単独首位に 1打差で水巻善典と室田淳が追走

アンダーの2位タイに一歩後退。賞金ランク2位につける羽川豊が4バーディ3ボギーの「71」で通算2アンダーに伸ばし、岩渕博幸と並ぶ5位まで浮上してきた。 昨年の賞金王・尾崎直道は4つスコアを落とし、渡辺司
2014/11/29国内シニア

後続に4打差 倉本昌弘が逆転賞金王へ単独トップで最終日へ

舞台は整った。 通算5アンダーの8位タイに水巻善典と久保勝美。芹澤信雄、田村尚之らが4アンダー10位タイに続いた。倉本と同じく、優勝で逆転賞金王の可能性がある尾崎直道は3アンダーの16位タイ。トップと9打差から最終日を戦う。