2018/12/20国内女子

今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード

、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、英莉、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本結 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2024/02/04国内男子

尾崎将司が77歳の近況報告 週1回の楽しみは

“ジャンボ軍団”のほか女子プロの英莉ら門下生が駆け付け、ジャンボは「気分は悪くない。(門下生は)かわいいね。もう孫みたいなのが、一生懸命頑張ってるんだから」と喜んだ。 こだわり続けたレギュラー
2023/05/26国内女子

「完璧なゴルフ」 佐久間朱莉が初Vへ2位浮上

た。2004年の本大会を制した茂木宏美から始まり、19年大会の英莉もそうだった。男子ツアーでは、2回開催された「とおとうみ浜松オープン」を制した小林正則(11年)とジェイ・チョイ(12年)も
2023/12/08国内女子

2023年女子ツアーのギャラリー動員数は?

コース(福井県) 1983年以来、2度目のナショナルオープン開催となった日本海に面するシーサイドコースが最も多いギャラリーを動員した。腰の手術を経て、8月にツアー復帰した英莉が単独首位で最終日を迎え
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

。3カ月後の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制する第一歩となった。 ■“ジャンボの愛弟子”が涙 2019年「リゾートトラストレディス」で英莉がペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに競り勝って初
2021/11/22国内女子

柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多

のシードを確保。優勝した英莉と最終日最終組で競り合い、終盤まで並んでいただけに「位置が位置だったので、上についていきたかったですし、自分の中でリコーカップに出たいという気持ちが毎日、毎日強くなって
2021/08/08GDOEYE

銀メダルを導いた練習量 稲見萌寧が休まない理由

。 3年目の今年1月からは自宅近くのトレーニングジムを自ら探してトレーナーを増やし、キックボクシングを取り入れた。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」では、稲見と同組でプレーした英莉から
2019/12/17アマ・その他

神奈川レディースOP 女子プロ12人で立ち上げた地区オープン

ゴルファーとして活動していたので、協力してくださる企業さまとのつながりもあった。ただ8カ月はバタバタ。毎週ミーティングを重ねました」と12月に第1回大会を実現。今季ツアー初優勝した英莉らが地元大会を