2012/06/10米国シニア

T.レーマンが今季初勝利に王手!単独首位で最終日へ

、通算10アンダーとし、後続に2打のリードで最終日を迎える。昨季3勝を挙げ、2011年の賞金王を戴冠したレーマンは、今季同ツアー9戦に出場し、ここまで未勝利。しかしトップ5フィニッシュは3度と、今季初…
2012/08/05米国シニア

10バーディを奪ったD.ピープルズが首位に浮上!

◇米国チャンピオンズ◇3M選手権 2日目◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7,100ヤード(パー72) スコアの伸ばし合いが多く見られ、1日で2桁アンダーを伸ばす選手が現れても不思議ではない…
2012/06/19米国シニア

戦いの舞台をカナダに移し、J.クックが連覇に挑む

大会では、1打差を追う単独2位からスタートしたジョン・クックが、最終日に逆転に成功、終わってみれば3打のリードを奪ってシーズン3勝目をマークした。そのクックをはじめ、賞金ランクトップを走るマイケル
2012/10/28米国シニア

M.カルカベッキアが首位をキープ B.ランガーが猛追!

。全選手が日没前にホールアウトした。第1ラウンドを終えて首位に立ったマーク・カルカベッキアが、第2ラウンドで「69」をマークし、通算8アンダーと伸ばして首位をキープしている。 この日のカルカベッキアは5…
2012/10/23米国シニア

来季シード権を懸けた一戦 カプルスが連覇に挑む

の大量リードで完全優勝を飾ったフレッド・カプルスが連覇を懸け今大会に臨む。また昨年上位に名を連ねたマーク・カルカベッキア、トム・レーマン、ジョン・クックなどツアーの強豪らもリベンジに挑む。 今季残り2
2013/07/13全米シニアオープン選手権

井戸木、尾崎直は揃って決勝R進出 単独首位にM.アレン

並ぶも、揃って決勝ラウンド進出を決めた。 首位タイに7選手が並ぶ大混戦から抜け出したのは、この日「63」のビッグスコアをマークしたマイケル・アレン。上位陣はスコアメイクに苦しむ中、6つのバーディ量産に…
2014/06/27コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権

首位に“ルーキー”デュラントら3人 メジャー第3戦は混戦の幕開け

好スタートを切ったのはデビッド・フロスト、ダグ・ガーウッド、ジョー・デュラントの3人。6アンダー「64」で首位の座を分け合い、混戦の上位争いをリードした。 デュラントは、今年4月に50歳を迎えたばかり…
2013/09/01米国シニア

ルーキーR.メディエイトが、ツアー2勝目に王手

は、後半から猛チャージを開始。16番までの6つのバーディに加え、最終18番をバーディで締めくくると、トータル「64」でホールアウトし、後続に2打差リードで最終日を迎える。 通算13アンダーの2位には…
2014/05/19リージョンズトラディション

ケニー・ペリーが今季初優勝でメジャー初戦を制す

ながらも、1打差のリードを守り切り、通算7アンダーで今季メジャー初戦を制した。 昨年の「コンステレーション・シニアプレイヤーズ選手権」、「全米シニアオープン選手権」に続き、シニアメジャー通算3勝目を手に…
2013/02/10米国シニア

ルーキーR.メディエイトが、ベテラン押しのけ首位浮上

。後半もノーボギーで4つのバーディを奪うと、さらに最終18番(パー5)ではイーグルを奪ってスコアを重ね、後続に3打のリードで首位に立った。 通算13アンダーの単独2位にはトム・パーニスJr.、通算11…
2007/10/14米国シニア

B.ランガー、首位を快走!日本勢に上昇ムードは訪れず!

以下に4打差のリードを保ったまま最終日を迎える。 2位タイには、初日に続いてこの日も3連続バーディを決めたトム・カイトと、ベストスコア「64」を叩き出したマーク・オメーラが通算13アンダーで並び、逆転
2008/07/15米国シニア

J.ハースのリベンジなるか!? 好調の尾崎直道にも注目

米国チャンピオンズツアーの第18戦「3M選手権」が、7月18日(金)から20日(日)までの3日間、ミネソタ州にあるTPCツインシティーズで開催される。 昨年は、最終日に単独首位からスタートしたD.A…
2010/04/24米国シニア

名手たちのダブルス戦開幕! カプルス&ハース組が好発進

米国チャンピオンズツアーの第7戦「リバティ・ミューチュアル・レジェンズ・オブ・ゴルフ」が、ジョージア州のサバンナハーバー・リゾートで開幕。ジョン・クック&ジョーイ・シンドラー組と、マーク・オメーラ…
2007/02/26米国シニア

B.ワドキンスがA.ドイルを逆転して優勝を飾る!日本勢最高位は倉本昌弘の29位タイ

リードとエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)が通算13アンダー。5位タイには、マーク・オメーラとローレン・ロバーツが通算12アンダーとした。 その他注目の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーの29位タイ。青木功は通算2アンダーの36位タイでフィニッシュ。徐々にではあるが、復調の兆しを見せている。