2023/11/09国内女子 “背後”には元世界ランク1位 山下美夢有「気にしないとは言いながら…」 、「去年はショットもショートゲームも良くてボギーを打たないゴルフができていたけど、ことしは結構ボギーを打ってしまっている」とここまでを振り返る。 直近のボギーフリーのラウンドは2週前の「樋口久子
2023/11/11国内女子 “悪夢”の「80」から2週間 鈴木愛「吹っ切れてますけど…」 ◇国内女子◇伊藤園レディスゴルフトーナメント 2日目(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6741yd(パー72)◇曇り(観衆5298人) 2週前の「樋口久子 三菱電機レディス」の最終日。2
2023/11/16国内女子 首位発進の妹を刺激に 年間女王争いの岩井明愛が4位発進 バーディで締めた。 6バーディ、1ボギー「66」の好発進に、「まだ初日。焦らずにやっていきたい」と気持ちを落ち着かせる。リーダーボードに目線を送ると、妹の岩井千怜が8アンダーの単独首位にいる。2人は「樋口…
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ “離脱時”は想像できなかった最終戦 原英莉花「思い切ったプレーを」 、素振り棒を振ってショットの調子を高めていた。「日本女子オープン」での優勝以降、予選落ちはなく「樋口久子 三菱電機レディス」で6位、「大王製紙エリエールレディス」では3位。成績だけを見れば好調さが
2006/12/28国内女子 スコア改ざんの滝浪愛に10年間の資格停止処分 」として滝波に失格処分を下した。滝浪は、12月22日(金)に行われた協会の事情聴取に対し、改ざんを認めたという。 処分内容について樋口久子会長は、「除名という意見もあったが、本人がまだ若く反省もして
2004/04/22アマ・その他 青木功が世界殿堂入り 入りは昨年の樋口久子LPGA会長に続き、世界で日本のゴルフ界が男女を合わせ認められた事と喜んでいます。連絡をとり『おめでとう』と直接伝えるつもりです。」
2007/04/28GDOEYE どんぐりの背競べではなく、ポテンシャルの高さが欲しい コメントではなく「絶対に勝つ!」というハングリーな精神も必要なのではないか。女子プロゴルフ界が今後も隆盛を続けるために必要なもの、それは単にアイドル的な要素ではない。本当に必要なのは、樋口久子、岡本綾子
2007/10/28GDOEYE 勝利から遠ざけた、重圧という名の敵 古閑美保と全美貞との一騎打ちとなった「樋口久子IDC大塚家具レディス」最終日、18番で歓喜のガッツポーズを見せたのは、2打差を逆転した全美貞だった。4月下旬の「屋島クイーンズ」から国内女子ツアーでは
2007/10/27GDOEYE 私たちは、雨なんて怖くない! 台風の接近により、ピーク時にはバケツをひっくり返したような豪雨に見舞われた「樋口久子IDC大塚家具レディス」の2日目。バンカーやフェアウェイには水が溜まる箇所もあり、よくも全員ホールアウトできたもの
2006/11/29米国女子 宮里藍の2006年度世界ランキング対象試合と獲得ポイント .53 2006年11月/ADT チャンピオンシップ/アメリカ/4位/5.77 2006年11月/ミズノ クラシック/日本/7位/4.27 2006年10月/樋口久子 IDC 大塚家具レディス/日本/4
2006/11/22GDOEYE 1年を締め括る最後のメジャー大会 志保が奪い、女子ゴルフ界の地位の変動が起きた年だった。 この日、日本女子プロゴルフ協会の会見で、樋口久子会長が大山の活躍について触れた。「獲得賞金が1億6千万なんて凄いと思う。それに、2位が7回でしょ
2006/10/27GDOEYE 音楽を聴きながらキャディをするのはOK? 横峯さくらが単独首位に立った「樋口久子IDC大塚家具レディス」初日、ホールアウト後の練習場でちょっとした事件が起きた。 ショット練習をする横峯と、それを見守る良郎氏。そこに、LPGA(日本女子プロ
2006/09/29GDOEYE チャン・チョン、強さの秘密はシンプル思考 わずかに3つ。今日はショットも安定し、フェアウェイを外したのは2回だけ。同組で回った横峯は、「すごくプレーに余裕があるので、勉強になった」と学ぶことも多かったようだ。女子プロゴルフ協会の樋口久子会長は
2023/09/24国内女子 岩井明愛が史上4人目の快挙 弾みをつけて初メジャー獲りへ 」「日本女子プロ選手権」 2019年/鈴木愛/「樋口久子 三菱電機レディス」「TOTOジャパン」 2023年/岩井明愛/「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 年以来2度目となる。 千葉の紫CCすみれコースで行われた昨年大会は、勝みなみが3打差3位から「68」で回って逆転。樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成したが、今年
2022/10/03米国女子 畑岡奈紗が猛攻でトップ10まであと一歩 10月は韓国から日本を転戦 「LPGAメディヒール選手権」はスキップし、20日に韓国で開幕する「BMW女子選手権」に参戦。その後は日本ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」(28日~)を挟んで、日本開催の「TOTOジャパンクラシック」(11月3日~)を予定している。(テキサス州ザ・コロニー/谷口愛純)
2022/10/08国内女子 「勝てれば何でもいい」永井花奈は意識改革でピンをデッドに ◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 2日目(8日)◇東名CC(静岡)◇6570yd(パー72) 初優勝、そして唯一のタイトルを手にしたのは2017年の「樋口久子 三菱電機レディス
2011/11/12GDOEYE 服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分 翌週は初日から出遅れ予選落ち。さらに翌週「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」では、初日首位タイにつけながら2日目に「81」をたたき予選落ち。 そして先週はホステスプロとして出場した「ミズノクラシック
2022/12/21国内女子 原英莉花は「ゴージャス!」 まさかの“シンクロ”コーデも/JLPGAアワード ピンクのドレスを着たかったのですが、サイズが合わずにきょうの服にしました」と意外な舞台裏を明かした。 10月「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー最長ブランクとなる11年189日ぶりの優勝を遂げた金田