チーム・56人が出場し、世界ジュニア優勝の経験を持つ小学生の清水蔵之介さんが今年8月の日本ジュニア（男子15～17歳の部）で2位に入った日本ウェルネス高2年の小斉平優和さんとのペアで出場し、12

、高校2年生の和田委世子がイーブンパーの8位につけている。こちらも地元東北高校で、あの宮里藍と同級生だ。10歳からゴルフを始めた和田は、3年後には東北ジュニアで優勝。その後も数多くの大会を経験し、東北…

いた練習場のジュニアレッスン会をきっかけに5歳からゴルフを始めた。並行してダンス、水泳、野球、卓球、テニス、陸上競技とさまざまなスポーツにも取り組んだのは「ゴルフに生かせるように」との両親の教えから…

は驚異の80m/s越え 3回目はツアー2年目の23歳、杉原大河だ。徳島県出身。ジュニア時代から競技で好成績を残し、2014年に「世界ジュニア」で優勝。進学した東北福祉大学では同じ“タイガ”の名を持つ蝉

米国女子ツアーの「サイベース・マッチプレー選手権」は、上田桃子にとってプロ転向後初めてのマッチプレーとなる。ジュニア時代もマッチプレーは苦手だったという上田だが、初日の1回戦はビッキー・ハーストと

東日本大震災の影響で4試合が立て続けに中止となったが、5試合目、約一カ月ぶりに国内女子ツアーが再開幕を迎える。今週は有村智恵の地元である熊本県にある熊本空港CCがその舞台。ジュニア時代から、「毎週

込み上げてきた」と、正直な気持ちも吐露。年齢も同じ24歳、ジュニア時代から知る存在だけに、意識の高さも並大抵ではない。 想定する優勝スコアは15アンダー。「ティショットがフェアウェイに行けば

、ジュニア時代から数多くのラウンド経験があるコース。硬く締まったグリーン、緻密なマネジメントが求められるコースレイアウトと、例年ロースコアの展開が多い難コースだが、コースの熟知は有村にとって大きな

、ジュニアを含めて経験が無い。それだけでもワクワクしています」。大会連覇も含め、石川のモチベーションを上げる要素は多いようだ。

オーバーの82位タイと出遅れた。 また、アマチュアながら特別招待を受けたミッシェル・ウィが3アンダー8位タイの好スタートをきった。アマチュアやジュニアの試合よりもよりハイレベルなステージを求めるウィにとって

のメジャー第4戦になる。 宮里藍が海外メジャーに挑戦する。ジュニア時代にはナショナルチームに選ばれていたこともあり海外経験はあるものの、プロとして海外に出るのは今回が初めて。 宮里は23日に渡英し

のほか、「クイーンシリキットカップ」「トヨタジュニア」に続いて代表に選ばれた上田澪空（共立女子高2年）、昨年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の橋本美月（東北福祉大2年）が出場する。 8月31日から

に定め、任期の最長を5期10年に定めた。 前体制で副会長を務めた池谷氏は「ゴルフには男女ともメジャー大会がありますが、五輪でのゴルフ競技はまた別の感動を与えてくれた。日本代表選手の活躍はとくにジュニア

。今季から主戦場を移して練習で一緒に回る機会はあったものの、試合ではジュニア時代も含めて初めてとなる。「日本語（で会話できるの）は楽ですね」と笑わせつつ、貫くポリシーがある。 「もともと、人のプレーは

、8mほどのバーディパットを沈めた3番で「うまく吹っ切れたかな」と振り返る。 ジュニア時代も含めて初めて同組で回る畑岡奈紗が力強いショットと抜群のパッティングで快調にスコアを伸ばしていく中、22歳は冷静

。ニュージーランド出身のコーにとってオーストラリアは、ジュニア時代から何度もプレーを重ねてきた慣れ親しんだ舞台。当時アマチュアで出場した昨年大会でも、首位タイで最終日を迎えるなど大きな存在感を示した。3週間前も7

があるという。2014年「全米ジュニア」優勝をお祝いするもの。送り主は、あのアーノルド・パーマーだった。 大先輩と同じウェイクフォレスト大で腕を磨いた25歳。同大では1年生の1人だけが対象となる

リリースを通じて「プロテスト合格後の初戦が大東建託・いい部屋ネットレディスであり、また、アマチュア時代にジュニア大会優勝から本戦に出場させて頂いた経験もありました。すごく印象深い企業様から応援していただける

ゴルフ選手権コニカミノルタ杯」で06年から3年連続で4位タイに入っているのが最高で、今年こそという思いは強い。 問題は時差ぼけと、「ジュニアの時に回ったことがあるかも知れないけど、多分初めて」という