2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

(しょうげんじ・たつのり)がイメージしていた通りの吉報がこの日、舞い込んだ。 「すごくうれしいですし、ホッとしています」。同週開催の下部ABEMAツアー「石川 everyone PROJECT
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2024/05/25国内男子

今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位

の平田憲聖は通算4アンダーの17位。今季初戦の池田勇太は5位スタートから「78」とスコアを落とし、通算イーブンパーの44位に後退した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ石川は3バーディ、4ボギーの「73」とし、通算1オーバーの50位で終えた。
2024/06/21国内男子

パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ

石川に1打差の通算13アンダー2位で週末に進んだ。この日は6バーディ、2ボギーの「68」でプレーした。 今年から目澤秀憲コーチとパッティングを専門にする橋本真和コーチと契約を結んだ。大会2日間の
2023/04/02国内男子

パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」

、悔しさをあらわにした。石川と並んで首位でスタートした星野陸也だったが、2組前でプレーした今平周吾に優勝をさらわれた。昨季は最終日を1、2位で迎えた展開が5度あって、1勝のみ。勝ちきれない歯がゆさが