2023/05/28国内男子

石川遼は18位で終戦 「密かに狙っていた」全英出場ならず

、「ティショットがあまり良くなくて、チャンスが作れず伸ばしていける感じではなかった」と序盤から苦戦を強いられた。 最初の1番は1Wショットを右の茂みに打ち込み、2打目でグリーンを狙えずパー発進。3日目まで
2023/05/18国内男子

圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」

、後半は2バーディ、1ボギーの「34」で、前半と比較すると大人しいプレーだった。「ティショットが曲がって林に入ったり、耐える場面が多かったけどスコアを落とさなくて良かった」と、前半の“貯金”を守りきった点
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

ボギー「64」で回り、通算18アンダー2位で最終日に臨む。 前半3番で最初のバーディを奪うと、4番でも5mのバーディパットを沈めて2連続。5番ではティショットを右の林に打ち込んだが、3打目勝負で寄せて
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

ティショットも相変わらず曲がっていて」 7番は2打目がバンカーに入って“目玉”となり、アプローチも失敗してトリプルボギー。「バーディ逃しをきっかけにボロボロと崩れた。すごく大変でした。雨でやることは多いし
2023/09/09日本女子プロ選手権

“逃げ切り力”で5連勝中 小祝さくら「タフでした」

」と警戒しながらの3パットボギーを喫した。 13番(パー5)で取り返したが、この日の平均ストローク3.527で難度1位だった17番(パー3)でティショットを左奥10mにつけてしまい、3パットのボギーを