2020/07/13米国男子

モリカワがプレーオフ雪辱の2勝目 松山英樹22位

プレーオフ3ホール目でトーマスはティショットを右に曲げ、木の根元付近からの2打目は「出すだけ」に。パーパットを決められず、フェアウェイからピン上につけたモリカワがパーとして振り切った。 最終日は予想さ
2020/02/09米国男子

ミケルソン連覇へ1打差2位 小平は予選落ち

ビッグレフティのラウンドだった。フェアウェイキープ9回、パーオンも9回。だが、グリーン周りの小技が冴え、22パットでボギーをわずか1つに抑える一方で6バーディを量産した。グリーンが太平洋に突き出た7番
2016/02/29米国男子

スコットが2シーズンぶりの勝利 ガルシアを振り切る

ボギーを叩いて一時は並ばれたが、12番のバーディで再び一歩前に出た。 3バーディ、3ボギー「70」とスコアは伸ばせなかったものの、対するガルシアは「71」。最終18番(パー5)を2パットパーで乗り切った
2016/01/25米国男子

ダフナーが3年ぶり4勝目 プレーオフでリングマースを下す

、ノーボギーの「65」で首位に並び、昨年の「ザ・メモリアルトーナメント」に続くツアー2勝目に挑んだが、プレーオフ2ホール目にラフからの2打目を池に入れて万事休す。2パットのパーを拾ったダフナーに勝利を譲った
2016/01/18米国男子

ゴメスがプレーオフでスネデカー破る 片岡大育は33位

アンダーの首位で、スネデカーと並んだ。18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目。2オン2パットでバーディを決めたゴメスに対し、スネデカーは3mのバーディパットを外して勝負が決まった
2014/08/22米国男子

石川10位、松山13位!首位は6アンダーのバン・ペルト

首位と2打差の10位タイ。スタートから3ホール連続1パットのパーで凌いだ石川は、後半の2番から4連続バーディを奪いスコアを伸ばした。 さらに松山英樹も3アンダーをマークして、13位タイと好スタートを切っ
2022/04/01米国女子

笹生優花は出遅れ90位 得意のパー5で3ボギー

てボギーが先行すると、折り返しの18番は3オン3パット。最終9番でもスコアを落とした。 午前8時11分と早いスタート。「朝は寒くて、体がうまく動かなかった」というティショットは気温の上昇に伴って調子を
2015/04/06ANAインスピレーション

リンシコムがプレーオフ制しメジャー2勝目 宮里美香が29位

ステーシー・ルイスと、最終18番で劇的なイーグルを奪った3位スタートのブリタニー・リンシコムが通算9アンダーで並び、プレーオフに突入した。3ホール目でボギーを喫したルイスに対し、リンシコムがパーパット
2016/09/30米国女子

「63」のハー・ミジョンとB.ヘンダーソンが首位 野村23位

番と終盤のパー5でいずれもイーグルを奪った。 1打差の3位に地元・中国のフォン・シャンシャン。ツアー通算4勝のフォンは、トップ10こそ今季5度あるものの、パットの不振もあって勝利から約2年間遠ざかって
2014/09/01米国女子

22歳アーンストがツアー初V 藍&美香43位、上原52位

14アンダーの首位に並んでホールアウトし、2人によるプレーオフに突入。18番パー4で行われた1ホール目をボギーとしたキムに対し、アーンストが2オン2パットのパーに収め、ツアー初優勝を飾った。 この日の
2014/04/29米国女子

有村が米ツアー復帰 上原、野村も出場

彩子と野村敏京は先週に引き続き出場を果たす。先週は21位に入るなど好調を続ける野村とは対照的に、ショット、パットともに精彩を欠き78位に終わった上原彩子。連戦の中で復調のきっかけを掴みたい。 そのほか
2010/05/07さくらにおまかせ

「我慢のゴルフが出来た」さくら、8位タイへ急浮上

パットのボギーを叩いたものの、この日を2バーディ1ボギーの「71」で乗り切って、通算1オーバーフィニッシュ。一気に8位タイへと順位を上げた。 「今日もしっかり我慢のゴルフが出来たと思います」と
1997/11/20国内男子

田中秀道2位。ジャンボは好位置4位に

首位は南アのR.グーセン。6バーディ、1ボギーの66。「コースはパーフェクトだし、ショットも良かった。パットもそこそこ。満足しています」 今年の欧州ランキング7位の強者だ。 2位に久々若手の田中