2012/06/14ギアニュース

千人招待で波に乗る『グローレ』

で、ズバリ高価格帯の『ゼクシオ』、『ファイズ』の対抗商品として企画しました。おかげさまで販売状況も順調に推移。なかでもドライバー部門では『ゼクシオ』に次ぐ実績を残しています。当社の旗艦ブランドとして
2001/11/02米国女子

残ってよかった! A.ソレンスタムが初日から首位に立った

、少し力強く打つように調整をした。そして、9番以降はチャンスにつけると確実にバーディパットを沈めた。 「今日はとても満足している。ショット、ドライバーもアイアンも良く、3、4番ホールのグリーンでミスした
2011/05/12GDOEYE

宮里美香、“軟コース”に「私は攻めやすい!」

ことが多いと思いますが、私にとってはその方が攻めやすいので」と微笑む。 ドライバーショットで飛距離を稼ぐタイプではない宮里にとって、比較的長い距離のセカンドショットが残った場合も苦にならない。むしろ、他
2009/05/15全米オープン

石川遼、「全米オープン」予選会は“ぶっつけ本番”

、意外と慎重になれて悪かった記憶もありません」という。だが、2004年の「日本アマ」参戦時に龍ヶ崎でのラウンド経験があるエースキャディの加藤大幸氏は、「遼でもドライバーが使えないホールが、明らかに2
2008/11/05国内男子

石川遼、プロになって初めての自宅通勤でリラックス!

のプロの皆さんは、木が気になると言ってましたが、僕はあまり気になりませんでした。11番だけはドライバー以外のクラブを選択するかもしれません」と、コースの印象を語った。 記者会見後は優勝トロフィの前で
2007/10/10米国女子

藍、新コーチの帯同も!父・優氏が近況について語る

になってしまっている。リリースが遅い。この3点でしょう。しかし、それも先日指導して、徐々に良くなってきています」。 ―― 昨年に比べドライバーの飛距離が落ちているのは? 「(インパクトで)こすって
2007/08/03GDOEYE

コンプレックスは宝物!ステップ優勝の片山真里

だろうか?「『とにかく体を作れ!筋トレをやったり、走ったり、鍛えなきゃボールも飛ばないよ』って言われています」。現在、ドライバーの飛距離は“飛んで230ヤード”。あと、20~30ヤード伸ばすために、兄
2011/08/12国内女子

福嶋晃子「振らないほうが飛ぶみたい」

ヤード。 「コースが広いから安心して振れるし、洋芝なのでどんどん飛距離が伸びてくれる。ドライバーだけじゃなくて、アイアンとかもいつもより楽に飛びますね。振れるといっても100%の力で振ったのはパー5
2011/09/29GDOEYE

マンデー通過の片岡大育が首位タイ

振り返る。 マンデーの予選会は同じ三好CCだが、試合で使用する西コースではなく、東コースをラウンド。そこで7アンダーをマークしてトップ通過を果たした。ゴルフの調子は上向きで、片岡が求める「ドライバー
2011/11/25国内男子

予選落ちの松山英樹「次は最終日に遼と回りたい」

バーディパットを沈め、18番(パー5)では第2打でドライバーを握ってグリーン左のバンカーまで運び、3打目で1メートルに寄せて連続バーディフィニッシュとしたが、結局2日続けてオーバーパー。「気持ち良く
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹「アンダーパーで良かった」 2日目は遼と同組

切って1番からティオフすると、ドライバーでの第1打は会心のドライブ。ボールこそ左ラフへと落ちたものの「完璧だと思って、いい感じでスタートできた」と悠然とコースを歩き出した。 すると2番(パー3)、6番
2011/11/10国内男子

池田、松山は耐えてアンダーパー発進

も「ショットが良くなくても、アプローチやパターでスコアを作っていく。勉強になりました。(ドライバーで)何回かオーバードライブをしていたので、自分もこの飛距離でもマスターズで勝てるんだ、とは思った
2011/11/15国内男子

松山英樹は休みなくフェニックスCCで調整

。ちょっと苦しいです。あと1日あるので、芝の上で練習をして対策を練って生きたい。ドライバーよりアイアンの落ち先の方が曲がる。しっかり打てているつもりなんですけど」。と、ショットの不安定さから表情に自信は
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹「調子に乗っているとこういうことになる」

前半を折り返すが、後半最初の10番をボギーとすると、続く11番ではドライバーでのティショットが右サイドの木に引っかかったのか、ロストボールに。結局このホールをトリプルボギーとして大きく後退。「いい感じ
2009/05/22国内女子

単独首位に三塚優子、金田久美子が2位タイ発進!

くれた」という三塚は、ドライバーで飛距離を稼ぎ、ショートアイアンでピンに絡める、持ち味を活かしたプレーを展開する。最大の見せ場は7番パー4。残り106ヤードの2打目を52度で打ち、ピン奥2.5メートル