2018/11/14国内シニア シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは が舞台。越生ゴルフクラブ(埼玉)で開催された昨年大会は、柳沢伸祐が通算12アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 前週の「エリートグリップ シニアオープンゴルフ」でシニア2勝目を飾った鈴木亨、倉本昌弘
2018/06/10国内シニア マークセンが大会連覇 賞金ランクトップに浮上 」でプレー。通算13アンダーで大会連覇を果たし、今季2勝目を達成した。賞金ランキングでも山添昌良を抜いてトップに浮上した。 2打差の2位に久保勝美。通算10アンダーの3位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が続いた。今季2勝の山添昌良は通算3アンダーの14位で、賞金ランクは2位に後退した。
2018/04/20国内シニア グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目 。 今年から国内シニアツアーに参戦するアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が通算6アンダーの6位で続いた。 川岸良兼と倉本昌弘は通算3アンダーの18位。シニアデビュー戦の小達敏昭は通算1アンダーの28位で終えた。
2018/04/19国内シニア 高見和宏らが首位 川岸良兼は出遅れ 溝口英二、寺西明らが続いた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの32位。川岸良兼は3オーバーの54位と出遅れた。 競技は2日間で、20日が最終ラウンドとなる。
2018/04/18国内シニア 沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田淳、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。
2018/04/14国内シニア シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進 して今季の出場権を得たタワン・ウィラチャン(タイ)がつけた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は2オーバーの39位タイでスタートした。
2017/11/26国内シニア 寺西明がツアー初優勝 シーズン最終戦を制す 清水洋一と田中泰二郎が続いた。 すでに賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は通算1アンダーの17位で3日間を終えた。
2017/11/25国内シニア 寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ 洋一の2人が続く。 ディフェンディングチャンピオンの倉本昌弘、すでに今季の賞金タイトルを決めているプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダーの14位で最終日を迎える。
2017/11/17国内シニア グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位 尚之、真板潔とともに4位で最終日に臨む。初日首位の崎山武志は通算3アンダーで9位に後退した。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバー55位で予選落ち。
2017/11/16国内シニア 崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート 」で回り、1オーバーの29位。前年覇者のピーター・ファウラーは2オーバーの43位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は5オーバーの74位と大きく出遅れた。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続
2018/09/13国内シニア 7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/08/04国内シニア 久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進 て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2017/10/15国内シニア 最終ラウンドは悪天候で中止 高橋勝成がシニア最年長V ウェルネスオープン」以来10年ぶりとなるシニア通算13勝目を挙げた。 67歳2カ月での優勝は、青木功のツアー最年長優勝記録(66歳2カ月)を塗り替えた。 1打差の3アンダー2位に渡辺司と井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘が2アンダーの4位となった。
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/09/30国内シニア 清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位 の4位に続いた。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼は1オーバーの30位、倉本昌弘は5オーバーの58位で初日を終えた。
2017/09/29国内シニア 賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う 不在となる中、同2位の米山剛はその差(約2069万円)を少しでも縮めておきたいところだ。前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で大会連覇を果たした同3位の室田淳は2週連続優勝を狙う。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼ほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが出場する。
2019/05/30国内シニア 川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位 アンダーの首位で並んだ。レギュラーツアー通算16勝で昨季からシニアツアーに参戦する伊澤利光は、室田淳らと同じ1打差の3位につけた。 前年覇者の山添昌良は4アンダーの7位タイ、倉本昌弘は3アンダーの15