2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目

パク・サンヒョン 5バーディ「65」 通算9アンダー首位 「ドライバーでフェアウェイをキープできたのが良かったです。外したのは16番だけでした。まだ2日間残っているし、実力者が集まっている大会な
2017/03/02国内女子

2年連続賞金女王イ・ボミ 韓国でのリアルな人気は?

日時点)いる。ある韓国人記者は、世界ランク3位で韓国勢トップのチョン・インジや、リオデジャネイロ五輪の金メダリスト仁妃のほうが人気は高いと指摘。「いまはボミが雑誌の表紙を飾ることはない。韓国勢は米国
2013/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

世界を席巻中の16歳アマ、リディア・コーが日本初見参

メジャーに出られることは素晴らしいこと。世界ナンバーワンの仁妃さんがいるし、強豪揃いなことを考えると緊張せざるを得ません。まずは予選通過、その後は1打ずつを大切に、急がずにやれることをやっていきたい
2012/02/14米国女子

7年目の宮里藍、変わるものと変わらないもの

一緒にラウンドしたセリに「今年27歳になるんだよって言ったら、“信じられない”って言われました」と笑ったが、変わり続ける世界でも自分を見失わないのが、宮里の強みと言えるだろう。 当然、今季も目標は
2003/05/05米国女子

LPGAツアー「ミケロブライト・オープン」最終日

が優勝してるということ。その筆頭がソレンスタムであり、先週優勝のセリなどだ。そして今週も最終日を首位のポジションで迎えたのは同じ韓国勢のグレイス・パークだった。 そのグレイス・パークは2位以下に1打
2011/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ3日目

ひろがるので敵は多いと思いますけど…。(最終日)風が無ければスコアは(通算)10アンダーを超える可能性もあります。今年は不完全燃焼が多いので、今年を象徴するゴルフでは終わりたくない」 J.B.パク(4
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権

中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/2日目

ます」。3バーディ、5ボギーと出入りの激しい展開となりましたが、明日以降きっと修正してくることでしょう。 そしてトップに立ったのはセリ選手。肩の脱臼からのナイスカムバックには驚くばかりです。私も経験
2012/07/07全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

は堅実にプレーして、最後の方でいくつかボギーを叩いてしまったけど、全体的にはとても満足しています。 (韓国人の母親の下に生まれ、セリが優勝したこのコースでプレーするのはどんな気分?)彼女は私の
2013/07/16米国女子

韓国勢が相性抜群 美香、桃子ら5人の日本勢が挑む

3大会は韓国勢が勝利を収めている。 先週も韓国のパク・ヒヨンが勝利を収めており、勢いは加速するばかり。それ止めるべく奮起したいのが、先週プレーオフで惜しくも2位となったアンジェラ・スタンフォードだ
2017/04/01ANAインスピレーション

【第1R速報】イ・ボミは1アンダー33位T発進 カーら3人が首位

・ハル(イングランド)、ミッシェル・ウィ、パク・ソンヒョン(韓国)、リュー・ソヨン(韓国)、アマチュアの17歳ソン・ウンジュン(韓国)の6人。 日本勢では横峯さくらと、野村敏京が2アンダー15位タイ
2016/12/24国内女子

GDO編集部が選ぶ 2016年ゴルフ10大ニュース(女子編)

パイオニア セリが引退 海外メジャー5勝、米国ツアー25勝。韓国女子ゴルフ界の草分け的存在だったセリが3月、今季限りでの引退を表明しました。10月に母国で開催された「LPGA KEB・ハナバンク選手権…
2016/07/23国内男子

時松隆光が「63」の猛チャージで奪首 5打差2位に岩本高志

に岩本高志、キム・ボンソプ(韓国)の2人。通算14アンダーの4位にチャン・キム(米国)が続いた。 9バーディ、ボギーなしの「63」でプレーした藤田寛之が、通算14アンダーの3位に浮上。大堀裕次郎、薗田峻輔、任成宰、ジュ・ホンチョル、パク・イルファン、イ・チャンウが並んだ。
2016/09/16ザ・エビアン選手権

チョン・インジら首位 野村敏京が5打差追う

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 初日(15日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6470yd(パー71) 天候がめまぐるしく変わる中、チョン・インジとパク・ソンヒョンの韓国勢がともに8バーディ
2015/07/22米国女子

全英女子前哨戦 韓国勢の勢い止めるのは?

た昨年は、ルーキーのイ・ミリムが同じ韓国の仁妃をプレーオフで下し、ツアー初優勝を飾った。 イは昨年もう1勝を挙げたが、今年は2度の2位が最高位で、未勝利だ。ディフェンディングチャンピオンの意地を発揮