2007/04/12国内男子

首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎将司も上位につける!

で優勝を逃した上田は、6つのバーディを奪取。昨年の借りを返すべく、初優勝へ向けて絶好の位置につけている。 1打差の4アンダー単独5位には、韓国出身のI.J.ジャン。さらに1打差の3アンダー6位タイには
2014/05/04国内男子

キム・ヒョンソンが今季初勝利!石川遼は失速5位

並んだが、同じ最終組でプレーした石川遼、近藤共弘がダブルボギーを叩いた7番(パー3)で最初のバーディを奪って優勢に進めた。 トップから4打差の通算7アンダーの2位にI.J.ジャン(韓国)。6アンダーの3
2015/05/02国内男子

片山晋呉が「66」で首位浮上 3度目の大会制覇へ

5打差の7位から出た片山晋呉が、ムービングサタデーに「66」をマークして通算7アンダーとし、I.J.ジャン(韓国)と並ぶ首位に浮上した。スタートから2連続バーディで波に乗ると、上位のスコアが伸び悩む…
2008/11/20国内男子

上位は大混戦!石川、ポールターは少し出遅れ!

ファン、I.J.ジャンといった韓国勢と宮瀬博文の4人。1アンダー13位タイには、谷口徹、矢野東、宮里優作など10人が集団を形成している。 注目選手では、石川遼、谷原秀人、10年ぶりにこの大会に出場している…
2012/05/25国内男子

韓国の次なるブレーク候補最右翼?キム・ドフン

2010年キム・キョンテ、2011年ベ・サンムンと2年連続で韓国人賞金王が誕生している日本男子ツアー。この12年シーズンでも開幕3戦目の「中日クラウンズ」でI.J.ジャンが7年半ぶりとなる勝利を挙げ…
2005/05/30プレーヤーズラウンジ

まだまだ韓流ブームは続く!新星I.J.ジャンがあっさり初勝利!/三菱ダイヤモンドカップゴルフ

最後まで、手堅いゴルフで逃げ切った。確実に、フェアウェイをとらえ、グリーンはセンター狙い。たまに訪れたピンチにも、「ここはボギーでもいい。ゆっくりと、焦らずに」。すぐに気持ちを切り替え、冷静に対処してパーを拾い、チャンスは絶対に逃さない。 朝、コースまでの道すがら、車に同乗した先輩の金鍾徳の言葉を、何度も肝に銘じた。「緊張しすぎもいけないが、緊張しなさすぎてもいけない」。適度な緊張感を最後まで保って難コースを制し、本格参戦から3ヶ月足らずで、日本ツアーの頂点に立った。 日本で、すでに何勝もあげている選手のような、堂に入った戦いぶりは、無敵だったアマチュア時代の片鱗だろうか。学生時代、韓国ナショ...
2016/09/17国内男子

石川遼4差4位に後退 B.ジョーンズが単独首位、2位に片岡

。その後も流れに乗り切ることができずに5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーのパープレー。4打差を追う立場に変わり、大会連覇をかけた最終日に臨む。 通算11アンダーの6位に、イ・キョンフン(韓国)とプロ未勝利で25歳の木下稜介。さらに1打差の8位に、I.J.ジャンとソン・ヨンハンの韓国勢が続いている。
2014/04/27国内男子

藤田が1年5ヶ月ぶりの勝利!プレーオフでパクを下す

・ヒョンソン(韓国)、I.J.ジャン(韓国)、片山晋呉の4人が入った。 最終日、単独首位から初優勝を目指した重永亜斗夢は、4ボギーの「75」と崩れて通算7アンダーの11位タイ。米国から一時帰国して出場している
2015/04/16国内男子

市原弘大が自身初の首位発進 宮里優作、小田孔明は50位

・マークセン(タイ)、キム・スンヒョグ(韓国)、チャン・キム(米国)、キム・ドフン(韓国)、I.J.ジャン(韓国)の7選手が続いた。 4アンダーの10位には、選手会長として3期目を迎えた池田勇太のほか
2013/10/24国内男子

3連覇へ好発進 谷口徹が首位タイで滑り出す

タイには丸山大輔のほか、ツアー初勝利を狙う浅地洋佑、昨年8月にプロ転向した嘉数光倫といったフレッシュな面々。さらに1打差の2アンダー6位タイに宮本勝昌、久保谷健一、韓国勢のI.J.ジャンとイ・テヒが
2014/05/22国内男子

白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手

アンダーの7位にはマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、高山忠洋、I.J.ジャン(韓国)、岩井亮磨の4選手が続いている。 今大会の特色ともいえる、全24選手が出場のアマチュア勢は、若い南大樹、亀代
2012/04/24国内男子

精鋭が集結!難攻不落の和合を制するのは?

出した同大会。昨年はブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が、I.J.ジャン(韓国)とのプレーオフを制して優勝。そのジョーンズは今季開幕戦の「東建ホームメイトカップ」を制しており、2012年も上り調子
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

、谷原秀人、深堀圭一郎、藤田寛之、藤本佳則の10人が出場。対する韓国選抜は、S.K.ホ、ドンファン、金度勲、チョ・ミンギュ、I.J.ジャンら日本ツアーでもお馴染みの面々が出場する。 競技は3日間
2015/05/01国内男子

手嶋多一が2位浮上 片山晋呉もじわり7位 首位は李京勲

、2位に浮上。3バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算8アンダーまで伸ばして初日からのトップを維持したイ・キョンフン(韓国)を、2打差で追っている。 ツアー初優勝を狙う山下和宏がI.J.ジャン
2015/10/08国内男子

平本穏と星野英正が首位発進 大会ホスト岩田寛は4打差

、平本穏と星野英正がともに「67」をマークして、4アンダーの首位タイで並んでスタートした。 首位と1打差、3アンダーの3位には宮里聖志、I.J.ジャン(韓国)、塩見好輝、野上貴夫の4選手。2アンダーの7