2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2021/10/07国内シニア 昨年のリベンジへ 比嘉勉が単独首位発進 /国内シニアメジャー 喫した前年大会のリベンジに燃えるように、10バーディ、2ボギー「64」でプレーした比嘉勉が8アンダーで単独首位発進を切った。 2打差の6アンダー2位に秋葉真一。5アンダー3位に塚田好宣、野仲茂、坂本圭
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ 並ぶ混戦模様となっている。 通算3アンダーの4位タイに、武藤俊憲、野仲茂、藤田寛之、J.B.パク(韓国)の4人。通算2アンダーの8位タイに、ディフェンディングチャンピオンの谷口徹をはじめ、キム
2002/11/22国内男子 テキストライブ/ダンロップフェニックストーナメント 2日目 組でスタートする野仲茂、金城和弘など数名。それでもご覧の通りギャラリースタンドは満席に近い状態だ。特等席をキープしようと、暗いうちにゲート前に並んでいた人も多かった。 【GDO本橋英治】
2014/04/16国内男子 ギア契約変更まとめ 谷原秀人ら実力者が… 祐輝 タイトリスト(←ブリヂストン) ハン・ジュンゴン 本間ゴルフ(←ブリヂストン) 高山忠洋 本間ゴルフ(←ブリヂストン) 野仲茂 タイトリスト(←ブリヂストン) 小田龍一 テーラーメイド(←ブリヂストン)
2016/12/05国内男子 20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会 。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲茂、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/11/24国内シニア 賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨 には優勝するしかない藤田寛之は「74」と2オーバーの14位で初日を終えた。 2アンダーの首位に、最終戦での今季初優勝を目指す鈴木亨が立った。5バーディ、3ボギーで回り、フィールド唯一のアンダーパーとなる「70」をマークした。 宮本と同じ2位に、横田真一、丸山大輔、小山内護、飯島宏明、野仲茂が並んだ。
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ イーグルで締めくくり単独首位の座を奪取。後続に1打差をつけ、賞金王とシーズン3勝目へ前進した。 通算5アンダーの2位に、宮本と同じ2位から「67」でプレーした横田真一。通算4アンダーの3位に野仲茂。通算
2022/10/13国内シニア 絶好調マークセンを止められるか? 60歳・井戸木鴻樹の連覇がかかる 移し、15日(土)から2日間の日程で開催される。 前年大会は2打差3位から出た井戸木鴻樹が、通算8アンダーでトップに並んだ野仲茂とのプレーオフを制してシーズン3勝目を挙げた。60歳が大会連覇をかけて臨む
2018/05/18国内男子 時松隆光が首位 池田勇太1打差 石川遼カットライン上で決勝へ 野仲茂は、アンジェロ・キュー(フィリピン)、梁津萬(中国)と並ぶ通算6アンダーの4位で大会を折り返した。 前年覇者の今平周吾は通算5アンダーとし、片山晋呉、上井邦裕らと7位に並んだ。 石川遼は5
2018/05/19国内男子 20歳アマ・久保田皓也が単独首位 史上4人目の快挙なるか? 出た3日目を6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。上がり3ホールを圧巻の連続バーディとした。優勝すれば、倉本昌弘、石川遼、松山英樹に続き、史上4人目での達成となる。 通算7アンダーの4位に野仲茂
2018/04/18国内男子 宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人 ツアーのシーズン第2戦が開幕。3日間競技の第1ラウンドが行われ、29歳の高柳直人が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に野仲茂と伊藤有志。さらに1打差の5
2024/08/13国内シニア 倉本昌弘の名を冠した新規大会 藤田寛之、片山晋呉ら参戦/国内シニア 「横浜ミナトチャンピオンシップ」で3年ぶりに予選を通過した野仲茂、国内メジャー5勝の谷口徹らがフィールドに並んだ。 9月9日に69歳の誕生日を迎える倉本も選手として戦う。
2013/09/01国内男子 S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位 ストローク伸ばす猛追を見せた矢野東、野仲茂らが2位タイに並んだ。 さらに通算8アンダーの6位には池田勇太、通算7アンダーの7位タイには高山忠洋、武藤俊憲、冨山聡の3選手が続いた。
2009/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 山下と野仲が首位発進!石川は2打差10位 タイ、首位と2打差の好スタートを切っている。 通算4アンダーで首位に立つのは、山下和宏と野仲茂の二人。1打差の3アンダーには、松村道央、H.リー、日置豊一、藤田寛之、永野竜太郎、五十嵐雄二、手嶋多一の7
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? )。ティショットの正確性は他選手との体格差を埋める武器になっている。 コロナ禍で2年にまたがった20-21年シーズンに次点だった白佳和は、22年も3位に入っている。19年は岩本高志、18年は野仲茂といった面々…
2012/08/23国内男子 雷雲でサスペンデッド!藤本佳則が暫定首位 、大会2日目の6時30分に競技が再開される予定となった。 藤本と2打差の7アンダー暫定2位には塚田陽亮、白潟英純、野仲茂の3人。野仲は3連続バーディ直後にサスペンデッドになり、3ホールを残している。6
2018/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠 (初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2020/11/13国内シニア メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位 ますし、先輩からの目は優しさもあれば厳しいさも。それに応えたい」と今季2勝目を目指す。 1打差の2位に、今大会でシニアデビューした野仲茂、水巻善典、グレゴリー・マイヤー、羽川豊がつけた。羽川は前半8番