2008/05/23国内女子 馬場と服部道子が首位! 横峯が3打差で追う 切らさなければ良い結果がでると思います」と、今季2勝目に向けて意気込んでいた。 3アンダーの3位タイには、こちらも地元出身のベテラン、塩谷育代のほか、茂木宏美、上原彩子、辛ヒョンジュ(韓国)の4人
2009/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 福嶋晃子、コースが変わっても連覇へ向け首位タイ! コース内を吹き抜ける風は強く、全選手がホールアウトするまで吹き続けた。 初日に首位に立ったのは4アンダーをマークした4人。ディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子を始め、全美貞、辛ヒョンジュ、李知姫
2011/06/28国内女子 賞金ランク上位が揃う中、渡米直前の横峯と馬場に注目 国内女子ツアー第12戦「日医工女子オープンゴルフトーナメント」が、7月1日(金)から3日(日)までの3日間、富山県の八尾カントリークラブで開催される。新規大会として行われた昨年は、辛ヒョンジュ(韓国
2008/02/09アマ・その他 宮里藍が13位タイに浮上! 日本勢は3名が予選通過 真由美は通算4オーバーの96位タイ、東尾理子は通算7オーバーの117位タイ、横峯留衣は通算10オーバーの133位タイで競技を終えた。 通算8アンダーの首位タイには、日本ツアーに出場している辛ヒョンジュ
2006/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 宮里藍が単独首位を守って優勝へ王手!諸見里しのぶが8位タイに浮上 18番でカラーからチップインバーディを奪い通算4アンダー。2位グループに1打差ながら、単独首位で明日の最終日を迎える。 その宮里を追う2位タイには、川原由維と、韓国勢の辛ヒョンジュ、全美貞が通算3
2012/06/15国内女子 不動裕理が単独首位!笠りつ子ら4人が1打差 記録へ向けて好スタートを切っている。 2位以下は混戦模様。笠りつ子、表純子、イ・ナリ、辛ヒョンジュの4選手が通算5アンダーで続いており、さらに1打差の通算4アンダーに森田理香子、原江里菜ら5人が続く
2007/01/04国内女子 2007年国内女子ツアープレビュー 新女王が築くものは安定か、さらなる激動か だ。2006年は、3勝を挙げて賞金ランキング2位に入った全美貞を筆頭に、4位に李知姫、5位に辛ヒョンジュと3人がベスト5を占拠した。2007年は、新たに李定垠が初シードを獲得するなど、シード権による
2011/07/03国内女子 上原が逆転で今季初勝利! アンダーまでスコアを伸ばして今季初優勝を果たした。 1打差の通算15アンダー単独2位は、最終日を首位で迎えた韓国の宋ボベ。通算13アンダー単独3位が黄アルム、単独4位に通算10アンダーで辛ヒョンジュ
2007/09/25日本女子オープンゴルフ選手権競技 国内メジャー第2戦!日本が誇る強豪がジャン・ジョンに挑む! 。さらに、全美貞(韓国)、張娜(中国)、辛ヒョンジュ(韓国)といった海外実力派選手にも注目だ。 そのほか、ベテランの福嶋晃子、不動裕理、そして昨年ベストアマに輝き、プロになって戻ってきた若林舞衣子にも注目が集まる。果たして、栄えあるメジャータイトルを掴むのは誰か!? 緊張感溢れる一戦となるに違いない。
2006/12/08国内男子 横峯さくらが大活躍! 初日を終えてLPGAチームが首位に! では、昨年最下位に終わったLPGAチームの奮闘が目立った。辛ヒョンジュと魏ユンジェがトップでホールアウトしてそれぞれ3ポイントを、横峯さくらはJGTOチームの高橋勝成とトップを分け合い2.5ポイントを
2006/12/07国内男子 国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演! からは、会長推薦枠で深堀圭一郎と近藤智弘、3年連続賞金王の片山晋呉、同4位の谷口徹、同5位の手嶋多一。LPGAからは、協会推薦により宮里藍と横峯さくら、賞金ランキング5位の辛ヒョンジュ、同8位の魏
2009/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 メジャー開幕!選手権史上最高額の優勝賞金は誰の手に!? を、正確なフェアウェイウッドを操った辛ヒョンジュが、横峯さくら、申智愛(韓国)の猛追を振り切って通算5アンダーで制し、嬉しい公式戦初勝利を飾っている。その後、辛はひざの怪我で最終戦まで戦線を離れる…
2011/08/05国内女子 古閑美保が9アンダー「63」で単独首位! 、2008年の開幕戦初日以来となる自己ベストタイ。今季ベスト10以内に入っていない古閑にとっては最高のスタートとなった。 首位と4打差の5アンダー2位タイは韓国の辛ヒョンジュと一ノ瀬優希の2人。さらに1打差の
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは )と比嘉真美子によるプレーオフへ。イが、6ホール目をダブルボギーとした比嘉を破り、08年大会の辛ヒョンジュ(韓国)以来5年ぶりに海外選手がタイトルを手にした。 そのイは今季3勝を挙げ、賞金ランキング
2007/11/28国内女子 日本と韓国、両国のプライドを掛けた対抗戦が開幕! 名参加。さらに日本で活躍する全美貞や辛ヒョンジュ、宋ボベなど、コースを知り尽くしたメンバーも配する万全の体制だ。 毎年、この時期の福岡は寒さとの戦いにもなる。だが、両国の意地のぶつかり合いは、その寒さを吹き飛ばすほどの熱戦になることだろう。
2008/05/06国内女子 第4の日本国内メジャーを狙う韓国4人衆 として出場し優勝を果たした申智愛。そして一番右は第5戦「スタジオアリス女子オープン」でツアー3勝目を果たした辛ヒョンジュだ。 中でも注目されるのが、韓国ツアーで2年連続賞金女王になり、昨年末の試合と日本で
2017/06/07国内女子 「ヨネックスレディス」歴代優勝者 回 2006年 大山志保 第7回 2005年 辛ヒョンジュ 第6回 2004年 馬場ゆかり 第5回 2003年 古閑美保 第4回 2002年 不動裕理 第3回 2001年 不動裕理 第2回 2000年 小野香子 第1回 1999年 野呂奈津子
2022/10/31国内女子 2026年「日本女子プロ選手権」は石川県で開催 コース54ホールを有する日本海側最大規模のゴルフ場で知られる。西コースでは今月、学生競技の「常陸宮杯」が開催された。 同大会が同コースで開催されるのは韓国の辛ヒョンジュが制した2008年以来、2回目
2009/08/08国内女子 さくら首位タイ!上田、古閑、大山が1打差で最終日へ 伸ばした横峯さくらが、通算8アンダーで韓国のキム・ソヒ、辛ヒョンジュと並び首位に浮上した。 1打差の7アンダー4位タイには、4ストローク伸ばした古閑美保、申智愛(韓国)をはじめ、3ストローク伸ばした
2009/08/28国内女子 諸見里が首位タイ発進! 上位は大混戦 国内女子ツアー第21戦の「ヨネックスレディス」が8月28日(金)、新潟県にあるヨネックスCCで開幕した。諸見里しのぶ、山口裕子、廣瀬友美、寺澤絵里、イ・ナリ、辛ヒョンジュ(ともに韓国)の6人が5