2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

“アプローチの安定感”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーWさんの悩み】 「アプローチが大の苦手です。ライがいい花道からチャンス!と思うときに限って、いつもザックリ。ピンはすぐそこなのに…。どう
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

抜けるような軌道になるので、これもトップが出る原因のひとつです。 体の使い方は基本の打ち方と同じ ライが変わっても、花道からのアプローチでやった振り子を意識したスイングが基本になります。胸の向きを意識
2010/05/30さくらにおまかせ

風に翻弄された横峯は8位タイ

「ヨネックスレディス」最終日、首位と6打差の5位タイからスタートした横峯さくらは、ここ2日間ボギー発進と鬼門になっていた1番パー5で、ティショットをフェアウェイ、第2打はグリーン手前の花道に運び
2010/11/06さくらにおまかせ

さくら、「試行錯誤のプレー」と伸び悩む

、伸び悩む展開となった。 スタートホールの1番パー5では、花道からのアプローチを1.2メートルに寄せて幸先良くバーディ発進。7番パー5も3オン、1パットと手堅くバーディを奪い、着実にスコアを伸ばしていっ
2009/05/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、スコアを伸ばすも39位タイへ後退

初めてのバーディを奪う。続く17番では、ドライバーでのティショットが木に当たり、2打目を花道まで運ぶと、残り40ヤードの第3打を5mへ。この難しいパーパットを沈めピンチを乗り切った。 折り返した後半は
2008/07/25さくらにおまかせ

「ショットが悪すぎ」さくら、32位タイへ後退

する不運もあった。「出せるイメージが全然なくて。海外で無理に打って、埋まってしまったことがあったので、アンプレにしました」と、このホールをボギーとした。 最終18番パー5では、2打でグリーン手前の花道
2008/04/20宮里藍が描く挑戦の足跡

復調を感じさせる内容で、1つスコアを伸ばし34位タイ

が入らずボギー。また、6番でも14番同様、10mを3パットしてしまい、この日3つ目のボギー。序盤の貯金を使い果たしてしまった。それでも最終の9番では、花道右のラフからピン奥3mにつけ、4つ目のバーディ
2011/05/28さくらにおまかせ

さくら、逆転勝利も見えた! 笑顔のイーグル締め

インイーグルだった。 ティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、2打目は2オンには失敗したものの、グリーン右手前、ピンまで残り30ヤードの花道まで運ぶ。SWで放った3打目は「ちょっとフックだけど、ほぼストレート
2008/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「パー5で良い流れを作れなかった」

、アプローチで1mに寄せてナイスパーセーブとすると、徐々にペースを掴み始める。15番パー5でバーディ奪取。しかし、インコースで3つ目のパー5となる18番は、2打目でグリーン手前の花道まで運んだものの
2010/04/30米国女子

藍10アンダー、女王の目の前で爆発単独首位!

、ミッシェル・ウィと並んで3位タイで初日を終えている。地元メキシコの大会で引退の花道を飾りたいオチョア。その最後の輝きから目を離せない。 オチョアの上を行く単独2位につけたのは、ルーキーのアザハラ
2013/11/03米国男子

D.ジョンソンが終盤に突き放し、WGC初タイトル

、サンデーバックナインで一気に加速。16番(パー4)で花道からチップインイーグルを奪うと、続く17番(パー3)でもバーディを奪ってだめ押し。通算24アンダーまでスコアを伸ばし、最終的に2位に3打差をつけて自身
2011/09/19米国男子

J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出

ジョン・センデン(オーストラリア)に1打差まで迫られた。 しかし17番。フェアウェイからのセカンドショットをグリーン手前の花道に外してしまったローズは、ここ一番の集中力を発揮した。ウェッジでの
2012/01/09米国男子

S.ストリッカー 終盤のチャージで開幕勝利に王手!

(パー5)も第2打で確実に花道まで運んで、4連続バーディフィニッシュとした。 通算14アンダーの2位タイにシンプソン、そしてこの日「67」をマークしたジョナサン・バードとマーティン・レアード
2012/02/27米国男子

H.メイハンがR.マキロイを破り頂点に!

インビテーショナル」に次ぐ自身2つめのWGCタイトルを手にした。 一方、準決勝で世界3位という壁を打ち破り頂点は目前まで迫っていたマキロイ。4ダウンで迎えた11番ではグリーン手前花道からチップインイーグルを奪う
2016/06/27米国男子

プロ11年目 ハーレーIIIが“地元”でツアー初勝利

アンダーとしてプロ11年目にしてツアー初優勝を飾った。 2打差のリードを持ってスタートし、12番までに2バーディ、2ボギー。後続に迫られた終盤にビッグプレーが生まれた。15番で手前の花道からウェッジで