2008/06/13さくらにおまかせ 「疲れましたね」2位タイへ後退も、残り2日で巻き返しを目指す! ボギーの「73」とスコアを落とし、通算5アンダーの2位タイに後退した。それでも、首位と1打差はキープして明日は最終組で回る。決勝ラウンドの2日間で、再びトップ浮上を狙う。 「疲れましたね、今日は
2020/08/24AIG女子オープン(全英女子) 上田桃子「正直、疲れました(笑)充実感ある」/一問一答 、疲れました(笑)。きょうは風がなかったんですけど米ツアーは状況によってはバーディ合戦。スコアを伸ばさないと自分が良いゴルフをしていても順位を落としてしまう。風がない分、きょうは伸ばさないといけない
2014/04/27PGAコラム 大会前の疲れを見せぬ、ポール・ケーシーの好プレー 。火曜日の朝には、グリーンカードの手続きでロサンゼルスに向かわなければならなかったのだ。 水曜日の午後にニューオーリンズの地を踏んだ時の彼は、コースに出るにはあまりにも疲れ切っていた。さらに翌日の大会
2013/05/20国内男子 松山英樹「負けたから疲れてません」 外国特派員協会会見 、全然疲れてません。勝つと(疲れるのは)、安心感が出るからですかね・・・」と元気いっぱい。「早く次の試合、したいっす」と視線を早くも次へと向けていた。(東京都千代田区/桂川洋一)
2006/09/28GDOEYE 疲れた!けど、むっちゃ楽しい!!宮里藍とラウンドする森桜子 。「正直泣きそう、というかあの時は半泣きでした・・・」。 後半に入ると10番、16番でバーディを奪い、4オーバーの55位タイでホールアウト。「疲れました。でも、むっちゃ楽しかった!なんでみんな良いスコア
2023/11/18米国女子 疲れは日本の2年分? ルーキー西村優菜が見せた成長の一打 。日本にいた3年よりかは成長できたのかなと思います。同じ1年でも、日本にいた2年分くらい疲れましたから(笑)」 濃密な1年のラストゲームも残り2日。「きょう(スコアを)出さないと、週末が厳しくなって
2022/04/20国内男子 運転疲れもなんのその! 「2勝とは思っていない」比嘉一貴がこだわる勝利数 こと約7時間。優勝争いの疲れと長時間の車移動で背中はパンパンだったが、「きのうもハーフを回りましたが、いい状態が続いている」と、前週ツアー3勝目を挙げたばかりの比嘉一貴は今週も活躍してくれそうだ。 続々
2021/10/07国内男子 「日本語しゃべりすぎて疲れました」小平智1年ぶり国内ツアーで好発進 をしゃべりすぎて、ゴルフより疲れました」と笑わせた。昨年9月「フジサンケイクラシック」以来となる国内ツアー。同組の選手とこれだけ会話しながらプレーするのも久々だ。リラックスムードの中、「谷口さんとか
2022/05/29米国女子 1日39ホール「精神的に疲れた」大逆転劇 古江彩佳の粘りと勝負強さ 、午後の準々決勝でジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)と対戦。4ダウンから残り7ホールで追いつき、延長4ホール目で制した。逆転劇に「精神的に疲れた」と言いつつ、22ホールに及ぶ激闘を制して…
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 ず必死なまま。「(前週と)コースが違いすぎて。きょうもどんなラウンドになるかと不安もあった。ただ、頭を使いながらできたと思います。使いすぎて、頭が疲れました」と苦笑いした。 午前スタートの2日目も
2024/10/06国内男子 小平智「過酷な環境の中で心も体も疲れた」 来季は日本ツアーを主戦場に ツアー出場権を争うQT(予選会)は見送ることをすでに決めている。 「下部でもうまくいかなかったし、今年は受けない。メンタルもちょっとそうですが、過酷な環境の中で心も体も疲れていた。一旦休んで来年改めて
2012/06/01欧州男子 L.スラッテリー、疲れを見せず首位発進 ◇欧州男子◇ISPSハンダ・ウェールズ・オープン初日◇ケルティック・マナーリゾート(ウェールズ)◇6747ヤード(パー71) イングランド出身のリー・スラッテリーが5バーディ、1ボギーの「67」で回り4アンダーの単独首位で発進した。昨年の「バンキア マドリードマスターズ」でツアー初勝利をマークした33歳は、3日前に「全米オープン」の英国最終予選会を通過し、初の出場権を手にしたばかり。2006年の「全英オープン」以来となるメジャー大会出場を心待ちにしながら、好調もキープしている。 そのトップに1打差、3アンダーの2位にマルセル・シム(ドイツ)とティム・スルイター(オランダ)。さらに1打差の4位タ...
2014/07/17国内女子 お疲れ? 森田理香子はプロアマ戦でミス連発 先週は海外メジャー第3戦「全英リコー女子オープン」に出場した森田理香子。ホステスプロとして参戦したメジャー大会で27位タイに入り、今週火曜日の朝にイギリスから羽田空港に到着した。 そして今週の国内女子ツアー「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」に出場するため、羽田空港から車を乗り継ぎ、そのまま会場の茨城県へと移動した。大会前日の木曜日はプロアマ戦に出場。「体は元気ですけど、ちょっと鈍い部分があります」と、この日のラウンドでは調子が今ひとつだったと肩を落とす。 森田のいう“鈍い部分”とはスイングのことで「キレがない感じ」。プロアマ戦では16番パー3のティショットがグリー...
2010/03/14国内女子 「疲れました…」森田理香子は10位タイ 「PRGRレディスカップ」最終日、1打差の単独首位から初優勝を目指してスタートした森田理香子は、1番のティショットを大きく右に曲げてしまう。2打目もダフッて手前ラフ。しかし、3打目でピン上2.5mにつけると、これを沈めるナイスパーでスタートした。 「去年の私だったら決められなかったと思う」という森田だが、続く2番で7mのバーディパットを1m以上ショートして、3パットのボギーとしてしまう。「あれで頭が真っ白になりました…」。初優勝への道のりは、平坦なものではなかった。 結局最終日は「73」。一つスコアを落として通算6アンダーの10位タイでフィニッシュした森田。「結果は悪かったですが、少しずつ成...
2012/03/23GDOEYE 疲れ知らずのJ.ローズが4位発進 米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」は22日(木)、フロリダ州オーランドのベイヒルクラブ&ロッジで開幕。ジェイソン・ダフナー、チャーリー・ウィ(韓国)が6アンダーの首位タイでスタートする中、ジャスティン・ローズ(イングランド)が3打差の4位タイにつけ、今週もタフなプレーを見せている。 2週前の「WGCキャデラック選手権」を制し、早々に今季初勝利、そして初の世界選手権シリーズのタイトルを手にしたローズ。今大会は2月の「ノーザントラストオープン」から6週連続でのトーナメントに挑んでいる。 このクラスの選手にしては、オープンウィークを挟まずにこれだけトーナメントに出続けるケースは...
2004/09/21米国男子 タイガー、今週急遽欠場!ライダーカップの疲れ取れず 今週開催の「84 ランバークラシック」にタイガー・ウッズの参戦が決まった時、観戦チケットは即完売となり、インターネット・オークションなどでもチケット欲しさに高値がつく騒ぎとなった。しかし、その騒ぎの発端となったタイガーが参戦を見送ることが決定した。 タイガー欠場の理由は「ライダーカップ」からの疲労だという。次にタイガーが参戦を予定している大会は、来週アイルランドで開催される「WGC アメリカンエキスプレス選手権」。ディフェンディング・チャンピオンとして参戦するタイガーだが、2003年の同大会以来ストロークプレーでの優勝はない。...
2003/04/26国内女子 疲れた!? 前代未聞、トーナメントリーダー李がリタイヤ! 香川県の屋島カントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第4戦「カトキチクイーンズゴルフトーナメント」の2日目。初日が濃霧のため進行が大幅に遅れ、6年ぶりの日没サスペンデドになった。そして、2日目は早朝から第1ラウンドの残りが行われ、選手たちはハードな1日を過ごした。 その第1ラウンドで全選手がホールアウトしたとき、会場内は異様な空気が流れた。なんと、初日首位に立った李知姫が発熱による体調不良を訴え、棄権するというのだ。2週連続優勝で臨んだ今週は、3連勝という意気込みかと思われたが、体力的に限界を感じていたという。 李のリタイヤで、単独首位に立った白戸由香が、前半はパープレーを繰り返してい...
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 これで後半も疲れ知らず! 前半は好調だったのに、後半はミスでボロボロ……。せっかくプレーするなら、最後までナイスプレーで締めくくりたいものだ。ストレッチ編・最終回は、バック9で疲れにくいスタミナUP…
2023/02/15女子プロレスキュー! 前半イイのに後半ダメダメ…の原因と対処法とは!? 加藤沙弥 の業です。体力が落ちた状態でも調子を維持するには、どの点に注意すべきなのか――。疲れたときこそ注意を払ってほしいポイントは、スイング中よりもアドレス時に集中しているように感じます。 1. 前後の体重…
2008/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡 疲れと強風が行く手を阻み、「集中力を高められなかった」 「ロングドラッグスチャレンジ」最終日は、朝から舞うような強風が吹き荒れる最悪のコンディション。グリーンも硬さを増した影響でスコアを落とす選手が続出する中、25位タイからスタートした宮里藍も厳しい戦いを強いられた。 先週は「日本女子オープン」に出場とタフなスケジュール、その中で初日、2日目と高い集中力を維持し続け、「スタート前から集中力をなかなか高められなかった」という宮里。「始めの2ホールでタイミングが合わず、ショットがぶれていた」と、出だしの1番パー4で2打目をバンカーに入れてボギー。2番パー4でも2打目をバンカーに打ち込み、3打目もグリーンに届かずダブルボギーとしてしまう。 その後もボール...