2014/07/25国内女子

全英明けのアン・ソンジュ「やっぱり日本がいい」

大会。ここでも、また違う“日本の良さ”を感じた。「全英とは全然違い、ショットをしても今日はまったく痛くなかった。芝というか地面が柔らかいから、普通にショットできた」。手首のことを忘れたかのようにピンを…
2011/08/05GDOEYE

「今が大事・・・」古閑美保の“覚悟”

古閑美保の“覚悟”が窺える会見だった。「meijiカップ」初日、9バーディ、ノーボギーの「63」をマークして2位に4打差をつけての単独首位発進。昨年10月に古傷の左手首が再発してから不振を極めてい…
2009/11/12国内男子

【GDO EYE】手負いの若大将がプレーを続ける理由

手首により出場も危ぶまれていた池田勇太だが、フタを開けてみれば首位に1打差の4位タイ発進。「三井住友VISA太平洋マスターズ」初日、熾烈な賞金王争いを演じている石川遼と並びトップ争いを演じ、これ…
2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

に縁が深い大和笑莉奈(東北高卒)、佐伯三貴(東北福祉大卒)、酒井美紀(福島県出身)のほか、右手首による離脱から約1カ月ぶりにツアー復帰したアン・ソンジュ(韓国)と、堀奈津佳がリーダーボードトップに
2015/03/31国内女子

前年覇者のアン・ソンジュが復帰参戦 勝みなみが出場

がかかるアンは、右手首により途中棄権した今季第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」から3試合ぶりのエントリー。その回復具合にも注目が集まる。また、前週「アクサレディス」を制し、自身初の2試合連続
2014/10/28国内女子

イ・ボミが連覇を狙う 賞金トップのアン・ソンジュは欠場

手首のため28日(火)に欠場を表明。約3550万円差を追うイにとっては、今週のディフェンディング大会で少しでもその差を詰めたいところだ。 また、今週はホステスプロとして宮里美香と木戸愛がエントリー。台頭著しいアマチュア勢では、4月に国内女子ツアー最年少優勝の快挙を遂げた16歳の勝みなみが出場する。
2012/08/07国内女子

清涼の軽井沢が舞台 アンが連覇、福嶋がリベンジに挑む

福嶋晃子が後続を突き放し一騎打ちの展開に。54ホールを終えて通算16アンダーで並び、プレーオフ2ホール目でアンが福嶋に競り勝った。 アンは約1ヶ月前の「スタンレーレディス」で左手首のために途中棄権し
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

大出瑞月、濱田茉優が並んだ。 3位から出た小祝さくらは1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー6位。昨年大会の覇者・李知姫は通算1アンダー13位。右手首から2カ月ぶりの復帰戦となった鈴木愛は通算2オーバー26位で終えた。
2013/08/23国内女子

復帰戦の佐伯と好調ナ・ダエが首位に並ぶ

手首のため途中棄権した佐伯三貴が、さらに1週間の休養を挟んで復帰し、その初戦から5連続を含む7バーディ、ノーボギーの「66」(パー73)を叩き出して首位発進を決めた。 同じく首位に並ぶのは
2013/08/21国内女子

全美貞が連覇に挑む 森田は“3度目の正直”なるか

フィニッシュ。急成長を遂げている新女王候補が、今年こそ箱根を制すか。 今週は、2週間前の「meijiカップ」初日に右手首による途中棄権から戦列を離れている佐伯三貴、先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらもエントリー。再起をかけた一戦に臨む。
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

アマ」を制覇した安田祐香(大手前大1年)や西村優菜、吉田優利らアマチュアも参戦。安田は高木優奈、野澤真央と同組でティオフする。 ※1日、上田桃子が左手首のため欠場することが発表された。
2019/08/21国内女子

渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う

は前年覇者の大里、今季1勝の河本結と同組になった。賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)は右手首のため今大会を欠場。同ランク6位の鈴木としては少しでも勝利を積み重ねたいところだ。 21日に31歳の誕生日