2024/06/11記録

「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績

竜太郎 20位松山英樹 32位桂川有人 58位石川遼 63位 ロサンゼルスCC 2022第122回 M.フィッツパトリック 松山英樹 4位小平智 予落星野陸也 予落中島啓太 予落出水田大二郎 予落杉山知靖
2018/11/24国内男子

“兄貴分”に続け 香妻陣一朗が初勝利へ2打差

変わらない。せっかく良いプレーができているので上を目指していかないと」と話した。 ジュニア時代に同じアカデミーで切磋琢磨した出水田大二郎が8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝。姉の香妻琴乃も9月…
2022/06/07全米オープン

小平智が4年ぶり全米オープン切符 カナダで最終予選会を突破

切符を逃した。 日本勢では松山英樹とアマチュアの中島啓太(日体大)が別の資格で出場権を獲得。5月23日に日本で行われた最終予選で杉山知靖と出水田大二郎、米国で行われた最終予選で香妻陣一朗と星野陸也が本戦出場を決めている。
2018/05/25国内男子

松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち

で大会を折り返した。 1打差4位に小林正則と高橋賢。通算2アンダー6位に永野竜太郎、小田孔明、出水田大二郎ら5人がつけた。前週の「関西オープン」を制した時松隆光は3オーバー47位とした。 65位から出
2019/11/05国内男子

宮里優作が帰国参戦 賞金レースは残り5戦

ランキング1位、同2位に17年大会覇者のチャン・キム(米国)、同3位に今季2勝の石川遼がつける。賞金レースにも注目が集まる。 予選ラウンドは、前週大会優勝のハン・ジュンゴン(韓国)と2位に終わった今平、若手ホープの星野陸也が注目組。石川は秋吉翔太、出水田大二郎と同組になった。
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

(韓国)デービッド・ブランスドン(オーストラリア)が続いた。 通算7アンダー5位に賞金ランキング2位の今平周吾、竹谷佳孝、出水田大二郎、阿久津未来也ら6人が並んだ。 小平智は通算3アンダーの33位。前年
2019/05/02国内男子

石川遼107位と出遅れ 宮本勝昌ら3人が首位

(オーストラリア)の3人が続いた。2アンダー7位に片山晋呉、出水田大二郎、佐藤大平ら5人がつけた。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」。昨年の賞金王・今平
2022/08/06日本プロ

メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫

ツアー2勝目を挙げた池村寛世が8バーディ、1ボギーの「64」をマーク。21位から安本大祐、吉田泰基と並ぶ通算9アンダー3位に浮上した。 通算6アンダー6位に出水田大二郎、宇佐美祐樹、片岡尚之。通算5
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2022/08/18国内男子

エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位

出水田大二郎らと並んで4アンダー4位で滑り出した。 日米ツアー通算13勝の丸山茂樹の長男、丸山奨王(登録名ショーン)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー31位でプロデビュー戦の初日を終え
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

共催から日本ツアー単独開催に変更された新規大会は比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、出水田大二郎、古川雄大、桂川有人と6人が通算12アンダーで首位に並ぶ混戦で週末を迎える。 1月「SMBCシンガポールオープン
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位

アンダー6位には星野陸也、出水田大二郎の2人が並んだ。 前年大会覇者の木下稜介は「70」で回り、今平周吾、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)らと並んで1アンダー15位。石川遼は「71」のイーブンパーで