2022/07/16米国男子

40歳リービーがツアー3勝目へ首位浮上

ツアー唯一の大会。 40歳のチェズ・リービーが1イーグル7バーディ「62」でプレー。19ポイントを獲得し、28ポイントの首位に浮上した。 ノーボギーで週末を迎え「いいアイアンショットが打てて、パット
2002/08/30国内女子

不動裕理が賞金女王に向けて初日からエンジン全開

かおりがつけた。 「先週からパターの調子が良い。やはりパット。とにかく打ち損じだけはしたくない」という肥後は、足にできたマメが腫れて激痛が走るという困難な状況で66をマークした。体調も万全ではなく、暑
1999/09/05国内女子

大器・米山みどり。ついにツアー勝利

払いのける堂々の68マークでついに念願のツアー初勝利をもぎとった。 米山は5番で3パットとボギー先行。しかし6番7番とバーディを決めた。以後もボギーなし。パターも好調だったし、ショットも番手を迷いなく選ぶ
1999/09/04国内女子

米山みどり、初優勝へあと1日?

新進・ベテランの大混戦。結局抜け出したのは新鋭米山みどりだった。2位に2打差は決して安全圏ではないが、ここは初優勝へ驀進したいとこだ。 米山みどりは3パットボギーの出だしだったが2番ショートで1
1998/09/05国内女子

福嶋晃子は失速。曽秀鳳が4アンダー首位!

前半が重かった。距離カンのわからないグリーンが多かった」 シンソーラも決してよくない内容だった。「ぜんたいにショットが良くなかった。午後になってようやく集中力を取り戻し、パットもよくなってきた。もう一度調整して、明日からまたいいプレーをしたいです」
1998/06/20国内女子

黄玉珍が浮上、4アンダーの首位

、集中していなかった。ポンと打っちゃった」 6メートルを打って1メートルのオーバー。3パット。 こういう林間コースは好きだという。自身も林間コースで育った。「ポイントポイントで攻めていかなければならない。好きです。こういうコース、なかなかないですよ」
1998/05/08国内女子

高又順、スコアを伸ばして首位キープ

試合数も多くて、調子がいいです。ドライバーも昔の飛距離に戻りました」 森口祐子は74として後退。 「ショットはまあまあなんですが、問題はパッティング。ノイマンのギャラリーをしてました。うまかったですねー、ノイマン。いやなパーパットとかぜんぶ入れてましたから」
2005/08/23米国女子

アニカやP.クリーマーなど強豪選手が数多く参戦!

パーパットを外して、マシューが見事に優勝の栄冠を手にしている。 今年は女王、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を始め、ポーラ・クリーマーら、強豪選手が数多く参戦。白熱した展開が予想される。なかでも
2005/07/22米国女子

宮里藍は苦戦。18歳のポーラ・クリーマがトップに並ぶ!

バーディを奪い一矢を報いたが、トータル4オーバーの42位タイまで後退してしまった。ショット、パットともにミスが多く、良い流れを引き付けられなかった。なお、今大会は予選落ちはなく、出場者全員が4日間
2005/07/15米国女子

リンダ石井が3位の好発進!東尾理子は104位タイと出遅れる

。終始、ショット&パットともに切れ味を感じさせた。明日以降も、初日のようなゴルフを続ければ、2002年の「アサヒ緑健オーガスタインターナショナル」以来の、ツアー3勝目が見えてくる。 また日本のリンダ石井
2005/07/10米国女子

H.W.ハンが首位に立つ!日本の東尾は65位タイへ後退

)だ。 ハンはこの日、バーディを積み重ねる攻めのゴルフを展開。自分のプレーを18ホールに渡って貫き通したのが、スコアアップにつながった。最終日も、3日目のようなショットとパットを続けていけば、優勝も見え
2004/09/26米国女子

リンドレーが首位浮上 東尾は伸ばせず32位

マークし通算14アンダーの単独首位に踊り出たのはレタ・リンドレー。この日ショット、パットが噛み合ったリンドレーは、7バーディ1ボギーの猛チャージ。ツアー初優勝に王手をかけた。 首位スタートのジュリー
2004/08/23米国女子

H.W.ハンの連覇ならず C.マシューがプレーオフを制す

へ突入した。決着がついたのはプレーオフ1ホール目の18番。ハンがパーパットを決めることができず、マシューに軍配が上がった。 そのほかアマチュアのミッシェル・ウィは、この日3つスコアを伸ばして通算6アンダーの6位タイで競技を終えている。
2003/04/22米国女子

チック・フィルAチャリティ選手権事前情報

・ロビンスに2打差をつける余裕の勝利でツアー通算27勝目を飾った。 ジュリー・インクスター(昨年優勝時) 「ずっとパットの調子が悪くて悩んでいたが、この短縮された状況の下で力を出し切れたので満足
2001/05/14米国女子

A.ソレンスタムは伸ばせず、J.インクスターが大逆転V!

米国女子ツアー「エレクトロラックスUSA選手権」の最終日。ディフェンディングチャンピオンのP.ハーストが単独首位に返り咲き、連覇に向けスタートをきったが逆にスコアを崩し優勝争いから脱落してしまった