2017/11/11GDOEYE

来秋にはシニア入り 49歳になった深堀圭一郎の今後

残り試合での上位フィニッシュが欠かせないが「だいぶいろんなことが見えて、楽しいものが増えてきた」という。「遅いんですけどね。でも楽しく、緊張感のあるゴルフがやれるのが何より。それができ始めているのは
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

通過となりランク228位でフィニッシュ。どちらもQTのエントリーを済ませたが、深堀は「一応、申し込みはしてきました。これからどうするか決めていきたい。やっと最近になって、まだできるという状態になってき
2019/09/21国内女子

「本当に申し訳ない」 渋野日向子は初めての打球事故

迎えた前半9番の1Wショットではフィニッシュで片手を離し、ボールは大勢のギャラリーが待つ左サイドへ。スタッフからボールが男性ギャラリーに直撃したことを聞いた。硬い表情で2打目地点に向かい、その男性と
2017/11/19国内女子

鈴木愛は賞金女王へ前進 最終戦単独6位で初戴冠

ながらも通算15アンダーの単独2位でフィニッシュ。次週の最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」を待たずしての戴冠はならなかったが、900万円の加算により賞金ランキング2位で追うキム・ハヌル(韓国)との
2017/10/13GDOEYE

小平智は我慢の「73」 同組・石川遼とのコントラスト

なら簡単にボギーにしてしまっていた」と胸を張れた。最終9番で、この日7つ目の寄せワンパーでフィニッシュ。「なんとか耐えた3オーバーだったと思う」と話した。 同組でプレーし、この日「77」をたたいて通算
2017/10/12日本オープン

石川遼はOBショットから後退「今の自分の状態」

そば3mにつけてバーディを決めたが、中盤に納得のいったショットはこれが唯一だった。最終18番は右ラフからの第2打を右サイドの木に当ててボギーフィニッシュ。同組で首位発進を決めた小平智には8打差をつけられ
2017/07/29国内男子

46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位

権を喪失し、昨年はチャレンジツアーが主戦場となった。40代半ばにして身を投じた下部ツアーでは、見事に2勝をマークし、賞金ランキング2位でフィニッシュ。今季、レギュラーツアーへ舞い戻ったが、そこで得た