2010/10/02桃子のガッツUSA

桃子は後退、1打のミスが命取りに

に引っ掛けるミスショットとなり、10メートルのバーディパットを残す。ここから3パットのボギーを叩いてしまう。 「ウエッジのミスは痛い。そこからズルズルと戻って来られなくなり、1打で気持ちが変わって
2010/10/01さくらにおまかせ

さくら、浮上にも「こんなにボギーを打っちゃったんだ・・・」

分からない。私もしっかり伸ばして、優勝争いに加われるように頑張りたいです」と、まだまだ逆転優勝への意欲は失せていない。「最終的にはパット。あとはティショットをフェアウェイに置くこと」。この2日間の反省を自らに言い聞かせるように、タイトル獲得への必要条件を掲げていた。
2010/10/01桃子のガッツUSA

桃子、“脱力効果”で上位へ!

「昨日が終わった時点で、(スコアを)ゼロに戻すことを目標にしていた」。「日本女子オープン」2日目を2オーバーの27位タイで迎えた上田桃子は、インの前半はパットに苦しみ伸び悩む展開。15番ではボギーを
2009/04/25宮里藍が描く挑戦の足跡

7アンダー13位タイの宮里藍がさらに上位を狙う!

、その後14番、16番で再びバーディを奪い通算7アンダーでホールアウト。 ラウンド後、宮里は「全体的にかみ合ったラウンドでした。ショットもパットもいいので1つでも多くバーディを取って順位をあげたいです
2008/04/20さくらにおまかせ

課題は小技。リカバリー率とともに順位も低迷

、2オンに成功して6mのイーグルチャンスにつけたが、打ち切れずにショート。「最後まで打ち切れなかったです」と唇をかんだ。「3m位のパットはカップをオーバーさせないといけないのに、横で止まってしまうミスが
2008/04/18さくらにおまかせ

波に乗れず、3オーバーと出遅れる

バンカーのさらに左のラフへ。アプローチをショートさせ、連続ボギーとしてしまった。 チャンスもあったが、「オーバーさせるつもりが届かなかったりした」とパットを打ち切れない。ホールアウト後は、「全体的に良く
1997/03/07国内女子

開幕戦初日トップは原田香里

です」 この原田流のよくばり計算式で初日を走った。 久保樹乃も6バーディながら6番の3パットでトータル5アンダー。「昨年の成績がよかったので自信をもってプレーできた」のが好結果を呼んだ。 風が吹くと難しい琉球GCだが、この日は3.3mとおだやか。スコアが伸びそうだ。
2011/04/21さくらにおまかせ

さくら、強風とグリーンに警戒して川奈に挑む

から9ホールの練習ラウンドを行い、最後の調整を終えた。 先週の「西陣レディスクラシック」では「全体的に悪かった」と、ショットとパットが噛み合わずに25位タイで終了。反省箇所を修正し、「ショットは良くなっ
2011/03/31有村智恵 夢を叶える力

有村、優勝スコアを見据え「目指すは毎日アンダー」

、しかも晴天続き。グリーンも日に日に硬くなり、メジャー仕様のセッティングを一層ハードなものにしている。「思ったよりも速く感じるので、明日からは感覚を合わせて行きたい」と、パットのタッチもスコアメイクの
1997/07/18国内女子

村口史子、7バーディで初日トップ

村口史子がアウトは1番からの3連続をふくむボギーなしの5バーディ、インに入って2バーディ。16番で惜しくも3パットボギーが来たがトータル66で首位に立った。 「出だしでバーディが来たので落ち着いて
1997/09/05国内女子

久しぶり高村亜紀。2アンダー首位

中京TVブリヂストンで1勝はしているものの、ここしばらくちょっと不調だった高村亜紀がアウトで4バーディ。ただしインでは2ボギー。 「ショットが良くないです。当たってないし、飛んでないし。前半はパット
1999/09/09国内男子

健夫首位。プライスも1打差に

しそうなのが気がかりだ。「スペシャルドリンクを3ホールに1回くらい飲む。首筋を冷やす。良く寝る。これが秘訣だね」という。あとは「先にパットをすませて日陰で待ってること」が加われば完璧。 ニック
2012/06/23石川遼に迫る

遼、巻き返しのラウンドは悪天候により足止め

ティオフも遅れ、再開後の14時49分に1番からスタートを切った。 初日に4オーバーの121位タイと大きく出遅れ、予選通過に向けてビッグスコアが求められる中、スタートホールは2オン2パットのパー発進
2011/08/06有村智恵 夢を叶える力

27位に後退の有村「練習を積むしかない」

「meijiカップ」2日目を4位タイで迎えた有村智恵は、「朝から体のバランスがおかしく、アドレスをしてもイメージが出なかった」と、ショット、パットともに苦しむ1日となった。その予兆は、スタートホール
2006/06/11宮里藍が描く挑戦の足跡

メジャー首位タイで最終日を迎えるも「自分のペースを守る」と宮里藍

久子以来のビッグタイトル。ショットの好調さに加え、パットも調子が上がってきており、「自分のペースを守ってプレーしたい」とコメントする宮里だが、優勝の可能性は十分。米女子ツアー初優勝がメジャーとなるのか、明日の最終日に注目が集まる。
2012/11/03さくらにおまかせ

さくら、風の読みが泣き所 16位タイに後退

ホールのパー5で、2mを外しての3パット。その後も「今日も風が読めなくて難しかった」と4番、折り返し後の11番とボギーを重ね、首位の背中はみるみる内に遠ざかっていった。 エースキャディのジョン・ベネット
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
1999/05/06国内男子

6アンダー佐々木がトップ

、3パットでボギー。 3位につけた細川はこの大会を2年連続予選落ちしている。今回は「グリーンに合せてパターをT字型にを変えてきた」一番やさしく打てると言われているパターだ。初日は1イーグル、3バーディ