2012/06/23国内男子

選手コメント集/ミズノオープン3日目

だから、67が素直に嬉しい。ティショットしだいのコースだと思う。まあ、みんな伸ばすでしょ。“しらっ”と、上にいけたらいい」 ■藤田寛之 3バーディ、1ボギー「70」、通算5アンダー、23位タイ
2012/06/30国内男子

池田&小田ペアは失意の逆転負け

奪って1打差に詰め寄った。 続く17番(パー3)、勢いに乗るS.K.ホは、ティショットをピンそば30cmにぴたり。日本ペアは、先に打った小田が9Iでグリーンをオーバーして奥のバンカーへ。8Iで軽目に狙っ
2011/09/11米国女子

藍、8位タイも「微妙な位置ですね…」

思うけど…。このコースで3打差は、自分がバーディを獲っていかなければならないので。後ろが見えているようで見えていないような位置」とポジションを冷静に分析する。 この日は3番(パー3)で、ティショット
2011/09/10GDOEYE

最終日に待ち受けるメジャーの醍醐味

ティショットを右ラフに打ち込むと、2打目、3打目とラフを渡り歩き4オン2パットのボギー。最終18番パー4では、グリーン奥ラフからの3打目がグリーンをオーバーし、コロコロと反対側のウォーターハザードへ。5
2011/09/09国内男子

昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち

をインから出た池田は、出だしの10番で左ラフからの第2打をピン手前2メートルにつけてバーディ発進。ところが続く11番のティショットを右に曲げてOBとし、ダブルボギーで巻き返しムードをいきなり寸断して
2011/09/17国内男子

首位キープの伊藤誠道「僕、素敵です(笑)」

明日は怖いですね」と言わしめた。 7番でボギーを叩いた中盤以降、ピンチが続く苦しい展開の中で「力んじゃってるな」と冷静に自己判断。「10番のファーストパットでそう思って、11番のティショットで左に
2011/09/11国内男子

宮本勝昌が最終日にコースレコードを記録

タイからスタートした宮本勝昌が10バーディ、ノーボギーの「62」を叩き出し、コースレコードを樹立した。 1番ではティショットが右に飛び出し、暫定球を放った宮本。結局セーフでパーとして事なきを得たが
2011/09/15国内女子

左ひざ痛で三塚優子が棄権!

クラブハウスに戻った。 「なんとか18ホールラウンドしたかった」という三塚だったが、10番のティショットを放った瞬間に“ピリっ”という痛みを感じた。その後もプレーを続けたが、11番を終えたところで歩く
2011/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍が4位浮上、首位に3打差で最終日へ

。 「今日のコンディションでは、5オーバーでイーブンだと思っていた」。16ホールを終えて1オーバーと納得のプレーを続けていた宮里だが、迎えた17番(パー3)で落とし穴が待っていた。ティショットを引っ掛ける
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

4打差を追う藍、「まだまだ上にいける」

パーで凌ぐも、12番では3番ウッドのティショットをラフに打ち込みボギー。さらに14番では、ラフからレイアップした3打目をシャンクし、痛恨のダブルボギー。スコアメイクもままならず、らしさに欠ける展開が
2011/10/09GDOEYE

三好隆、“守る”ゴルフは性に合わない

フェアウェイのいいところにティショットを運んだから、“直ドラ”で楽々2オンかな」と“攻める”ゴルフの似合う男が選んだクラブはドライバーだった。しかしこの14番ではアプローチミスのボギー。 「攻めてばっかりで
2011/10/09GDOEYE

“1歩1歩の復活”大山志保の真の強さ

レディース」でも2位タイに食い込む活躍を見せ、全盛期を彷彿とさせるプレーを続けている。 今週も16番のボギーに繋がった左へのティショットを除き「あとはパーフェクトに近い」と、口にする言葉も力強い
2011/05/01国内女子

3位タイの佐伯三貴「やっと試合に集中できる」

スタートの佐伯三貴だった。 10番からのトップ組、8時2分にスタートした佐伯は13番パー4でイーグルを奪った。「ティショットは3番ウッドで、少し距離を残してしまったのですが、150ヤードを7番アイアン
2011/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目

も良いスコアは出ないと思うので。」 <5ボギーのあと3バーディで巻き返した木戸愛> 「前半は緊張もあったのですが、ティショットを打ったらいけないところに打ってしまって…。技術的な問題もあるけど
2011/05/20米国女子

藍、初戦突破!「今までで一番タフな対戦」

の3番(パー3)だった。ユーティリティ(4番)で放ったティショットは、ピン手前7メートル。バーディパットは「結果的に強かった」というストロークながら、カップに吸い込まれた。「タフなマッチになるとは思っ
2012/02/17米国男子

池田勇太、悪夢のバンカー4発!

可能なパー4。同組の2人はアイアンでフェアウェイに刻んだが、池田は迷わずドライバーを手にした。 グリーンが空くまでティグラウンドで待っていた池田は、このティショットを目標のグリーンよりも右に打ち出すミス
2011/10/23国内女子

ギャラリーに直撃、OBの危機から決着のバーディへ

いた大山だったが、「気合も入っていたし、楽しくてワクワクしていて、体のリズムをコントロールできていなかった」と、ティショットは大きく右へ。「ファー!」。不安げに見送るボールは右サイドのOBゾーンに