2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

頭を使って、その中でもなんとかする力をつけられれば」と意気込んだ。 一時は不安を抱えていた腰痛は「気づいたら痛いと言っていない。いまやっているスイングとトレーニングを上手くマッチングさせて、両方効率よくやれている感覚もある」。口から出る言葉は、どれも前向きだ。(熊本県菊陽町/石井操)
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「女子プロ選手権」最年少V 川崎春花が遂げた初の“下剋上”

。ずっと球を打って飽きたりした。やめたかったがベストスコアが出ると楽しくて続けていた」。7歳から競技を始め、今季は腰痛に苦しむこともあったが、愚直にコースと向き合い、3連続予選落ちからの快挙を達成した
2019/08/30国内女子

アマ安田祐香が4位 プロテスト免除へ「優勝狙いたい」

チャンスを決めてバーディ。終盤のリーダーボードを浮上した。 5月「パナソニックオープン」を欠場する原因となった腰痛は、「スイングは大丈夫だけど疲労はしている。張っています」と不安はある。11月上旬には最終
2019/08/21国内男子

約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと

という気持ちが大きい」 空いた期間は地区オープンなどに出場しつつ、「今までは考えられないくらい、筋肉をつけることを重点的にやってきた」。今春に腰痛でツアーを一時離脱して以降、ケガを防ぐ目的で進めてきた筋力
2019/09/19国内女子

故障に泣いてきた香妻琴乃 8週連続出場で迎える前年V大会

たい練習が思うようにできなかった」と、シーズン序盤からのつまずきを挙げた。以前から悩まされている腰痛が再発し、3月「アクサレディス」を途中棄権。その後2週休んで戦線復帰したが、今度は無理がたたったのか
2019/09/21GDOEYE

長尺・中尺パター 国内シニアメジャーでの使用率は

モデルは0.3から0.4%ほどだというから、エンジョイアマチュアの世界とはギャップがある。 長尺を使った19人のなかには中嶋常幸、尾崎健夫、尾崎直道、伊澤利光、井戸木鴻樹といった名選手も多い。腰痛の負担