2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 真央が最終日に「68」で回り、単独首位で出た鈴木愛を逆転。ツアー2勝目を挙げた。 今年は西郷、19年の河本結や14年の渡邉彩香といった歴代覇者たちに加え、雪辱戦となる鈴木、地元出身の柏原明日架、永峰
2024/07/16国内女子 メジャー帰りの山下美夢有らが出場 森田理香子も3月以来の登場 の山下美夢有、同2位の竹田麗央の3人が同大会から帰国して参戦。岩井はアマチュアの都玲華と政田夢乃、山下は桑木志帆と渡邉彩香、竹田は後藤未有と大里桃子と予選ラウンドをプレーする。 また今年6年ぶりに
2022/03/06国内女子 ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝 までプレーできた」と喜んだ。 黄アルム(韓国)が通算9アンダー2位、西村優菜が8アンダー3位で終えた。 首位で出た渡邉彩香は終盤17番でティショットを池に入れて、痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と
2020/08/27国内女子 菊地絵理香がキャディとの結婚を報告「いまは目の前のことをやるだけ」 もらったけど、かなり前なので記憶にないです」と今後も予定はないとした。 インコース7時45分から渡邉彩香とホステスプロの岡山絵里とともにスタートした大会初日は1バーディ、5ボギーの「76」でプレー。4オーバーと出遅れたが、つかんだ幸せを武器に挽回を目指す。(北海道小樽市/石井操)
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 通過で史上2人目の生涯獲得賞金12億円突破が決まった李知姫(韓国)、今季QTから出場権を得た渡邉彩香の3人が並んだ。鈴木は最終9番(パー3)でティショットを池に入れるなどトリプルボギーをたたいたものの
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 渡邉彩香、勝みなみ、古江彩佳らが通算2アンダー37位につけた。 ホステスプロの安田祐香は通算イーブンパーの56位でカットラインに1打及ばず予選落ち。昨年大会優勝の穴井詩は通算1オーバー64位、上田桃子
2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 ベストスコアとなる「66」を出した古江彩佳、18歳のルーキー西郷真央が並んだ。 鈴木愛、酒井美紀と大会優勝経験のある2人に加え、渡邉彩香、臼井麗香が通算7アンダー4位タイ。昨季賞金女王の鈴木は折り返しの9
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩愛、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2020/11/19国内女子 最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位 2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木愛らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 原英莉花は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。
2024/06/23国内女子 「体力勝負になる」 小祝さくらが後続に6打差と独走 ツアーでは3年ぶりの“月曜決着”へ みなみが優勝した2021年「日本女子オープン」以来4度目で、今大会ではコロナ禍の“シーズン初戦”となった2020年大会(優勝は渡邉彩香)以来2度目。
2023/03/15国内女子 西郷真央、笹生優花が国内初戦 アマ馬場咲希も参戦 久美子、菅沼菜々 午前9時50分 小祝さくら、笹生優花、勝みなみ 午前10時00分 吉田優利、堀琴音、渡邉彩香 午前10時10分 馬場咲希、稲見萌寧、吉本ひかる
2023/04/22国内女子 大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上 ドライビングディスタンスで2位の255yd(1位は渡邉彩香で255.85yd)を記録するが、飛距離へのこだわりは“ゼロ”だ。 それでも3ホールあるパー5は全てバーディ。後半12番は33ydから58度で2
2014/04/02国内女子 比嘉真美子 4日間大会連覇へ意欲「ポイントになる試合」 in MIYAZAKI」では、同期の渡邉彩香が劇的な逆転優勝。ツアー初勝利を最終ホールのイーグルフィニッシュで派手に飾った。「アマチュアの時から一緒にやってきた。嬉しかったし、彼女ならすぐにでも優勝すると思っていました」。仲間からの刺激も存分に力にして連覇を狙う。(静岡県袋井市/桂川洋一)
2014/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 宮里藍&美香が参戦!メジャー初戦に勝みなみらトップアマも イ・ボミ(韓国)、O.サタヤ(タイ)らが好調だ。一ノ瀬優希は前週、早くも今季2勝目に一番乗りを果たしてランク3位に。渡邉彩香、比嘉真美子ら新鋭の若手はもちろん、新婚の横峯さくらも多くのファンを
2014/08/24国内女子 選手コメント集/CAT Ladies最終日 」 ◆渡邉彩香 4バーディ4ボギー「73」 通算4アンダー5位 「今日はショットが良かったけど、パッティングで苦しんでしまったので。追いかける立場だったので緊張はそんなになかった。気合いは入っていたけど
2024/10/05国内女子 高木優奈が単独首位で1R終了 2位に古江彩佳と河本結 山下美夢有は棄権 /河本結、古江彩佳 4T/-6/竹田麗央、佐藤心結、高橋彩華 7T/-5/柏原明日架、新垣比菜、永井花奈、高木萌衣、岩井明愛 12T/-4/横峯さくら、渡邉彩香、原英莉花、安田祐香、吉崎マーナ(アマ) ほか
2013/11/17記録 不動裕理、偉大な連続記録ストップの危機 50人に与えられる賞金シードでは、今週7位タイに入って270万円を稼いだ渡邉彩香が、総額2024.8万円として安全圏とみられる46位に浮上。47位に櫻井有希、48位に青山加織、49位にウェイ・ユンジェ
2015/06/15KPMG女子PGA選手権 朴仁妃が世界ランク1位に返り咲き 成田美寿々が日本勢3番手に急上昇 アップ 52位/上田桃子/1ランクダウン 53位/成田美寿々/10ランクアップ 58位/横峯さくら/3ランクアップ 71位/菊地絵理香/2ランクアップ 73位/鈴木愛/4ランクダウン 78位/渡邉彩香
2014/03/18米国女子 2勝目の一ノ瀬優希が68位に浮上/女子世界ランク 奈津佳/3ランクダウン 104位/馬場ゆかり/1ランクダウン 105位/表純子/4ランクアップ 106位/服部真夕/1ランクアップ 107位/茂木宏美/1ランクアップ 108位/渡邉彩香/3ランクダウン