2017/03/01国内女子

横峯さくら 「打ち切るために」前傾を深くするパットスタイルに変更

タイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」の出場も決定している。 2日からの予選ラウンドで2年連続賞金女王のボミ(韓国)、畑岡奈紗との注目組に入った。「30周年大会で盛り上がる。わたしも盛り上げる1人になれるように頑張る。優勝したい」と力を込めた。(沖縄県南城市/林洋平)
2016/05/16優勝セッティング

「ほけんの窓口レディース」申ジエの優勝セッティング

てピンを狙っていけた。後半は難しいホールが続くので、最後まで優勝のことは考えなかった。キム・ハヌル、ボミ選手が良いショットを見せてくるので、自分もショットに集中できた」 <最終日の使用ギア一覧
2014/09/04国内女子

原江里菜は未発表“新アイアン”投入でチェンジ狙う

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」が5日(金)、岐阜県のみずなみCCで開幕する。国内女子メジャーの開幕を翌週に控え、現在賞金トップのボミ、同2位のアン・ソンジュの韓国勢ら
2013/03/08国内女子

横峯さくら、パッティング不調でも16位タイ

でフェアウェイを捕らえ、同組でラウンドした宮里美香やボミを軽々とオーバードライブしていた。 コース特有の強風も吹かず、このまま晴天が続いたら「2桁アンダーは必要になりそうですね」と話す横峯。残る2日間はパットを改善し、1日4アンダー以上を目指すことになる。(沖縄県南城市/本橋英治)
2014/10/24中古ギア情報

賞金女王へ驀進中! アン・ソンジュの好調を支えるクラブ

先週行われた国内女子ツアー「富士通レディース」最終日は、3人のプレーオフを振り切りアン・ソンジュが2週連続優勝を決めた。今季5勝目を飾り、賞金ランキングでも2位ボミに大きく差を広げる結果となった
2013/03/15中古ギア情報

森田、横峯など有力選手のギアをチェック

シーズン開幕前にクラブ契約の変更が多かった今年。馬場ゆかり、ボミ、宮里美香、笠りつ子、金田久美子など多数の優勝経験があるプロの契約が変更になった年は珍しい。なかでも開幕戦で目立ったのは
2015/05/17国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 最終日

「チャンスが少なくて、ミスが多かった。リカバリーできなかったホールもたくさんあった。後半はパットの感覚が良くなってきたけど、ショットが全体的に悪かった。緊張はなかったはずだけど、ミスしていることを考えると、ボミ選手を意識してしまったかも」
2016/09/03国内女子

心を静めて「無欲で」 鈴木愛の雪辱なるか

た。同組の穴井詩、申ジエ(韓国)が先にバーディを獲りリードを許した。さらに後方のボミ(韓国)もスコアを伸ばし、執着した最終組に入るには必須のパットだった。 前週は首位でバックナインに入りながら崩れ
2016/08/05国内女子

選手コメント集/meijiカップ初日

・ハヌルさんと渡邉彩香ちゃんですごく上手い選手。パートナーが良かった。リズム、ショットの安定性、パターも勉強になった」。 ■ボミ 3バーディ、ボギーなし「69」、3アンダー5位 「ショットの感じは
2016/10/07国内女子

【速報】畑岡奈紗は3アンダーで後半へ 笠りつ子ら首位

た。 4アンダーで首位を走るのは、アン・ソンジュ(韓国)と、畑岡と同組でプレーする笠りつ子。賞金ランク1位で同組のボミ(韓国)も1アンダーの10位タイと上々の位置で前半を通過した。 畑岡と同じく
2016/05/29国内女子

最終日は強風でキャンセル “31位”の表純子が今季初勝利

イーブンパーの暫定31位タイだった。 佐伯三貴とボミ(韓国)が9ホールを終えて通算7アンダーの暫定首位に立っていたが、競技は再開することなく、午後2時30分に最終ラウンドのキャンセルが決まった。 成田美寿々とポラニ・チュティチャイ(タイ)が通算8アンダーで2位。佐伯、、菊地絵理香が4位に入った。
2022/08/18アマ・その他

ユ・ソヨンが首位発進 渋野日向子14位 姉妹チームは9位

。メジャー2勝のユ・ソヨン(韓国)が「65」をマークし、7アンダーの単独首位で滑り出した。 リディア・コー(ニュージーランド)とプリンセス・スペラル(フィリピン)が6アンダー2位、ボミ(韓国)が5アンダー