2015/10/03国内男子 最終18番まで目が離せない!2度の池ポチャに泣いた池田勇太、3度目の正直なるか 「短気にならないこと」と指摘する池田。この日の序盤は6番で3パットボギーを叩くなど停滞が続き「1番から6番まで短気でしたね」と笑ったが、「7番、8番のバーディくらいから(短気が)起きなくなった」。7番…
2015/09/04国内女子 ボギーで笑、バーディには怒!? プロ2年目の江澤亜弥が見つけたメンタル術 』と落ち着かせる。入れたかったパーパットが入らないとカーッとなるけれど『まあまあ』と沈める」とか。まずは「まあまあ…」と自分に話しかけることがポイントのようだ。 通算2オーバーでフィニッシュしたニトリ…
2015/09/27国内男子 石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化 てグリーンを大きくオーバーし、OBゾーンに飛び込んだ。上位の背中がかすんだ4オン2パットのダブルボギー。さらにフェアウェイからの2打目をグリーン右手前に外した8番ではカラーから“4パット”させて2つめ
2015/10/08国内男子 44歳の野上貴夫がかつてのエースパターで久々上位 、パットの悩みが続いていた」と、返しのショートパットがとにかく入らない。「生命線だと思っていた」というグリーン上の不調はそのままレギュラーツアーからの脱落につながり、近年は下部ツアーを主戦場にしている
2015/09/26国内男子 海外への扉を開け 小平智が2打差2位で最終日最終組に では残り170ydの第2打を7Iで30cmにつけるスーパーショットを披露。3パットで叩いた14番の唯一のボギーも「もったいないけれど、あしたに向けて修正できるところ」と、気を引き締めるための良薬と…
2015/04/24国内女子 原江里菜 途絶えた連続予選通過から“立て直し”の好発進 。 「ショートホールはほぼOKの距離についた」と、6番、9番の難度の高いパー3でバーディを奪い、勢いに乗った原。チャンスホールとなるパー5でも、2オンした5番では約20mのパットを2パットで沈めてバーディ
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 前週欧州で5位 川村昌弘の次のターゲットは海外メジャー出場 多かったんですよ」。 最後は優勝争いには加われず「パットが『どんだけ入らないんだ!』って感じで…初日の68、2日目に69を出したけれど、どっちも30パット以上だった」と口惜しそうだったが、 賞金約4万ドル
2015/11/20国内男子 藤本佳則とクロンパが首位浮上 松山英樹は11位、石川遼は47位で決勝へ 」でプレーして首位に立ったのはタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。インコースのハーフ8パット、1ラウンド21パットは大会最少タイ。前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2位に入った勢いを持続してツアー
2015/06/28国内男子 830万 vs 30億? 地元山梨の29歳がポールターと並び4位 歓声が飛んだ。「ショットもパットもあまり良くなかったけれど、応援がすごかったので、それに応えられるように頑張った」。序盤はパーを並べて9番(パー5)から2連続バーディを先行。12番で3つ目を奪い、首位…
2015/09/27国内男子 遠ざかった背中 武藤俊憲、池田勇太は追撃及ばず2位 パットボギーで後退した。 「狙っていった結果なので仕方がない。14番のセカンドショットがすべて。キョンテが伸びていなかったので、チャンスと思い攻めていった」 最終組で2打差の2位からキムを追いかけた…
2015/09/24国内男子 復活への2アンダー 高橋竜彦の“浮気相手”は? 。2番、17番は5mを残したボギーのピンチを回避した。18ホールで実に23パット。前村氏はあくまで今回限りのスポット起用で、10月の「日本オープン」では再び夫婦でコースを歩くつもりだが、「外せば3…
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー 武藤俊憲が大会ホスト片山晋呉を破ってマッチプレー初優勝! に戻し、その後もショートゲームで粘りを見せた一方で、「パットはずっと良かった」と武藤は13番(パー3)からミドルパットを立て続けに沈めて3連続バーディを奪取した。特に「よく入れたと思う」と自画自賛した
2015/10/10国内女子 姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン 冴えた上、「ショートパットもロングパットもしっかりと芯で打てたのが良かった」と振り返った。 この日コースロープの外には、木戸のプレーを見守る師匠の芹澤信雄の姿があった。スタート前にスイングチェックなどを
2015/08/29国内女子 7位浮上の香妻琴乃 欲しいのは「シードよりも優勝」 、地元・北海道の藤田光里と同組となった予選ラウンド2日間。最も多くのギャラリーを引き連れた注目組で、この日前半は好調なパットが後押しし、前半は3つのバーディを積み重ねた。中盤で手痛い連続ボギーを喫したが…
2015/08/29国内女子 飛ばし屋よりも有利です! ショットメーカーの吉田弓美子が5位浮上 首位と3打差の5位に浮上した。 アウトから出た吉田はショットが安定し、前半はパーオン、2パットのパーを9つ並べた。「何かが抜けた?」と感じたのは、ハーフターン直後の10番(パー5)。3mのパットを沈め
2015/05/30国内男子 22年目の恩返しへ “皆勤賞”手嶋多一が見つけた光明 進出(最終順位は9位)。この日も「とにかくパットが良かった」と22パットに抑えて、首位浮上へとつなげた。 首位で折り返した昨年の決勝ラウンドは「75」「72」と低迷し、悔しさだけが募る4日間となった
2015/09/25国内女子 痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発 オーバーして3オン2パット。4番(パー3)、5番はパーオンこそしたものの、長い距離のバーディパットをいずれも2mショートさせて3パットする手痛い3連続ボギーを喫した。 「ショートゲームの感覚がつかめないまま
2007/11/16国内女子 桃子、自力での賞金女王確定へ向け首位発進! 、これが入ったら伸ばせるかな」というパットを真ん中からカップに沈める。 すると続く2番も同じ距離、同じラインのパットを沈めて連続バーディ。その後も好調なショットがピンに絡み、前半だけで5バーディを奪う快
2006/06/24国内女子 藤田幸希が単独トップ!古閑美保と大山志保が2打差で追走 を2つ伸ばした。 後半に入ってからは14番までパーでしのぐ我慢のゴルフ。流れが変わったのは15番で、50センチのパットを沈めバーディ。18番では2段グリーンの下から16メートルものバーディパットを決め…
2008/04/27国内男子 岩田、土壇場で失速、S.K.ホが通算7勝目 球は止まらず、花道を駆け下って池に落ちてしまう。5打目でようやくグリーンに乗せたものの2パットのダブルボギー。ホのバーディパットは外れ、この時点で2人は12アンダーで首位に並んだ。 「引きずらないよう…