2015/09/27国内男子

石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化

てグリーンを大きくオーバーし、OBゾーンに飛び込んだ。上位の背中がかすんだ4オン2パットのダブルボギー。さらにフェアウェイからの2打目をグリーン右手前に外した8番ではカラーから“4パット”させて2つめ
2015/10/08国内男子

44歳の野上貴夫がかつてのエースパターで久々上位

パットの悩みが続いていた」と、返しのショートパットがとにかく入らない。「生命線だと思っていた」というグリーン上の不調はそのままレギュラーツアーからの脱落につながり、近年は下部ツアーを主戦場にしている
2015/09/26国内男子

海外への扉を開け 小平智が2打差2位で最終日最終組に

では残り170ydの第2打を7Iで30cmにつけるスーパーショットを披露。3パットで叩いた14番の唯一のボギーも「もったいないけれど、あしたに向けて修正できるところ」と、気を引き締めるための良薬と…
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

前週欧州で5位 川村昌弘の次のターゲットは海外メジャー出場

多かったんですよ」。 最後は優勝争いには加われず「パットが『どんだけ入らないんだ!』って感じで…初日の68、2日目に69を出したけれど、どっちも30パット以上だった」と口惜しそうだったが、 賞金約4万ドル
2015/06/28国内男子

830万 vs 30億? 地元山梨の29歳がポールターと並び4位

歓声が飛んだ。「ショットもパットもあまり良くなかったけれど、応援がすごかったので、それに応えられるように頑張った」。序盤はパーを並べて9番(パー5)から2連続バーディを先行。12番で3つ目を奪い、首位…
2015/09/27国内男子

遠ざかった背中 武藤俊憲、池田勇太は追撃及ばず2位

パットボギーで後退した。 「狙っていった結果なので仕方がない。14番のセカンドショットがすべて。キョンテが伸びていなかったので、チャンスと思い攻めていった」 最終組で2打差の2位からキムを追いかけた…
2015/09/24国内男子

復活への2アンダー 高橋竜彦の“浮気相手”は?

。2番、17番は5mを残したボギーのピンチを回避した。18ホールで実に23パット。前村氏はあくまで今回限りのスポット起用で、10月の「日本オープン」では再び夫婦でコースを歩くつもりだが、「外せば3…
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲が大会ホスト片山晋呉を破ってマッチプレー初優勝!

に戻し、その後もショートゲームで粘りを見せた一方で、「パットはずっと良かった」と武藤は13番(パー3)からミドルパットを立て続けに沈めて3連続バーディを奪取した。特に「よく入れたと思う」と自画自賛した
2015/10/10国内女子

姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン

冴えた上、「ショートパットもロングパットもしっかりと芯で打てたのが良かった」と振り返った。 この日コースロープの外には、木戸のプレーを見守る師匠の芹澤信雄の姿があった。スタート前にスイングチェックなどを
2015/08/29国内女子

7位浮上の香妻琴乃 欲しいのは「シードよりも優勝」

、地元・北海道の藤田光里と同組となった予選ラウンド2日間。最も多くのギャラリーを引き連れた注目組で、この日前半は好調なパットが後押しし、前半は3つのバーディを積み重ねた。中盤で手痛い連続ボギーを喫したが…
2015/05/30国内男子

22年目の恩返しへ “皆勤賞”手嶋多一が見つけた光明

進出(最終順位は9位)。この日も「とにかくパットが良かった」と22パットに抑えて、首位浮上へとつなげた。 首位で折り返した昨年の決勝ラウンドは「75」「72」と低迷し、悔しさだけが募る4日間となった
2015/09/25国内女子

痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発

オーバーして3オン2パット。4番(パー3)、5番はパーオンこそしたものの、長い距離のバーディパットをいずれも2mショートさせて3パットする手痛い3連続ボギーを喫した。 「ショートゲームの感覚がつかめないまま
2007/11/16国内女子

桃子、自力での賞金女王確定へ向け首位発進!

、これが入ったら伸ばせるかな」というパットを真ん中からカップに沈める。 すると続く2番も同じ距離、同じラインのパットを沈めて連続バーディ。その後も好調なショットがピンに絡み、前半だけで5バーディを奪う快
2008/04/27国内男子

岩田、土壇場で失速、S.K.ホが通算7勝目

球は止まらず、花道を駆け下って池に落ちてしまう。5打目でようやくグリーンに乗せたものの2パットのダブルボギー。ホのバーディパットは外れ、この時点で2人は12アンダーで首位に並んだ。 「引きずらないよう…