2023/06/24国内男子 石川遼「ボーっとしていた」罰打を猛省 プリファードライ“なし”を勘違い 後は出入りが激しく、スコアを伸ばしたかったこの日は「71」にとどまった。後半1番では第1打を大きく右に曲げ、ロストボールの処置を経てダブルボギー。今週の課題に掲げているティショット、とくに
2023/06/22アマ・その他 男女ともに日本が団体戦首位で最終日へ/トヨタジュニアW杯 、通算30アンダーまで伸ばして2位米国に7打差をつけた。 馬場は「きのうに比べてティショットが安定していて、セカンドショットも打ちやすい位置についていたというのが良かった」とこの日のプレーを振り返り
2023/05/21国内男子 「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール” 打差まで迫って迎えた8番。ドライバーを振り抜いた蝉川泰果のティショットは、わずかに右ラフに入った。 2打目地点に向かうと、ボールはディボット跡に入っていた。「なかなかついてないな、と」。気持ちを
2023/09/29国内男子 蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子 ティショットがガードバンカーにつかまり、リカバリーもミスした13番(パー3)のボギーを悔やみつつ、表情は明るい。 1Wショットで右にOBを打った11番は“ナイスボギー”でしのぎ、15番(パー5)は奥から25
2023/05/26国内男子 石川遼はダボ2つで「75」 上位遠のき「持ちこたえられなかった」 ボギーが先行。ティショットを左に曲げ、2打目はグリーン左奥のカラーへ。20m弱をパターで打った3打目はショートし、短いパーパットを外してスコアを落とした。 直後の11番(パー5)でバウンスバックを決め
2023/05/25国内男子 ショートゲームも支えに 石川遼「無理して狙いすぎないマネジメント」で2位発進 に寄せてバーディフィニッシュ。「基本的なアプローチで凡ミスをしなくて済んだ」と振り返った。 数字で見れば振るわなかったショットも、想定内の幅に収まっている。ティショットが右ラフに入った最終ホールも
2023/04/03国内女子 ささきしょうこは今季2度目の惜敗 山下美夢有はPOに1打足りず ティショットを左に大きく曲げてピンチに陥ったが、3打目で乗せて5mのパーパットをねじ込み通算8アンダーの首位グループにしがみついた。2組前の組の穴井詩が9アンダーでプレーを終え、「必ずバーディを獲ろう
2023/03/31国内男子 隣ホールから「奇跡」のバーディも 石川遼は5位で週末へ mのバーディパットを沈めてから波に乗った。12番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げて隣の11番へ。スタンスはカート道にかかり、ボールは花壇内のベアグランドとライも悪かったが、救済を受けずに打っ
2023/03/12国内女子 “恩返し”目前で惜敗 ささきしょうこ「寄せきれなかった自分のミス」 番(パー3)の3パットボギーから追いつかれた。 プレーオフでも、いずれもティショットを右ラフに入れた相手に対し、きっちりフェアウェイをとらえていた。それだけにチャンスを作り切れなかったことを悔やんだ
2023/04/23国内女子 神谷そら「自分を見失っていた」 トップ合格の重圧も初V 。「あまりにもひどいゴルフをしている。どれだけ耐えられるか」。フェアウェイキープ率36%(5/14)とティショットが暴れた。17番パ-3で3mにつけてバーディを奪って1打差で逃げ切ったが、苦しんだツアー初
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 “つかまえにいかない”意識でティショットを立て直し、フェアウェイキープ失敗も3ホールにとどめた。 5番で最初のバーディを奪い、「(木が邪魔にならない)左に置けたら狙える」という7番(パー5)もイメージ通りの
2023/09/18日本シニアオープン ウィニングパットは“バント” 藤田寛之が「選手人生の下り坂」でシニア日本一 アンダーでホールアウトした山添、プラヤド・マークセン(タイ)とともに首位タイで迎えた最終18番(パー5)。ティショットを左に曲げたが、「相当キックが良くて、ラフ(の深さ)もそこそこ。前も空いている
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに リスクはあるけど、それを取っていたらバーディの確率は減る」とアグレッシブに攻めていった。 今年は海外メジャー「全米オープン」を20位で終えたほか、国内ツアーでも4度のトップ5入り。「ティショットの
2023/12/09国内男子 山下美夢有は男子プロの技が「楽しみ」 岩井ツインズは1Wで魅せる をそろえ、うなずき合う。 千怜は「姉妹だからこそほかにはない空気感を出せると思うので、見ている人が楽しい雰囲気になれば」と話し、今季試合中に披露した“直ドラ”もティショット次第ではチャレンジを試みると
2023/11/08国内男子 賞金トップ中島啓太「今週も優勝を」 追う金谷拓実は“2つの逆転”に照準 向けても「不調でギリギリで予選を通過した悔しい思いがある。ミスショットのイメージはきょうもあって消えていない。ティショットでかなりミスをしたのでリベンジしたい」と冷静さをキープしながら気持ちは勢いづく
2023/11/16国内男子 「不安はありますけど」 松山英樹は15Rぶりボギーなしも1時間半みっちり練習 いる」と、久々にクラブから手を離したのは最終9番のティショットだ。左に曲げて林に入れたが、木の間を通した2打目をグリーン右手前まで運び、アプローチで寄せてパーセーブ。ボギーなしのラウンドは、7月「3M
2023/11/18国内男子 歴代最多シーズン8回目の最終日最終組 中島啓太“くん”が後輩アマを追う 。ティショットをフェアウェイに刻んだ後半13番、中島啓太は2m強のバーディパットを沈めてスタート時のスコアに戻した。16番も3m以内のチャンスを生かして3バーディ、2ボギーの「70」。2日ぶりのアンダーパーで
2023/08/19国内女子 櫻井心那は1打差3位も…「チャンスなんですかね?」 たたいたが、続く9番は1.5m、10番は50cmを決めて連続バーディを奪った。 昨年5月「ブリヂストンレディス」以来のツアー6勝目へ首位を守ったが、「きょうのようにしっかりとティショットと2打目を
2023/08/24国内男子 「頑張らない」でパー5通算6アンダー 河本力が連覇へ2イーグル 入れ替えしていた。 日本シャフトのNSプロ モーダス3 プラス(硬さTX)で得た「スピンが入ってラフからの距離感も合いやすい」という好印象をスコアで表現。12番、17番のパー3はいずれもティショットをピン
2023/08/24国内女子 「“怖い”をポジティブに」馬場咲希は6月以来のアンダーパー 寄せを披露。この日唯一のボギーに収めて傷口を広げなかった。 まだ好調とはいえないまでもティショットを幅に収め、しっかりピンを攻めていく姿勢も取り戻してきた。「(今季海外メジャー4試合は)全部、落ちちゃっ