2017/06/29ギアニュース

フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく

によるフェースカップが、ルール限界に近いボール初速や高初速エリアの拡大を実現。短尺化による距離ロスを補う。かつて一世風靡した「スティールヘッド」で採用されていた“ホークアイ・ソール”を現代風にアレンジ
2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

ブリヂストンスポーツが今秋に発売予定の最新モデル『ツアーB JGR』シリーズのプロトタイプドライバーが22日、男女ツアーで披露された。最適なスピン量と距離アップをうたい、2015年に初登場した
2019/01/08ツアーギアトレンド

シャウフェレ逆転V 1Wは発表間近のキャロウェイ最新モデル

。 シャウフェレが使用する1Wは、日本未発表の「エピック フラッシュ サブゼロ」。日本では性能の詳細が明らかにされていないが、ソールには緑と黄色のデザインが施されている。最終日の平均距離は312.8
2015/03/27ギアニュース

シャフトラボ、工房専用シャフトを発売

ある。高弾性シート90t(50g、60g)を採用したことで、抜群のフィーリングと素早いレスポンスを生み出すという。これにより初速のアップを演出し、プレーヤーの意思を忠実に表現、距離アップを実現すると
2015/03/05ツアーギアトレンド

女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ

。力感が出ている」と期待を膨らませた。 腰に負担のかかる現在の“ベタ足打法”から、より身体的なロスを軽減させるスイングへの改造も視野に入れ、距離よりもコントロール性能を重視するアンにより適した
2015/06/22ギアニュース

三浦初の鋳造ウェッジを発売

にでも簡単にバンカーショットやアプローチができるウェッジを実現した。 また、バックフェースはアンダーカットキャビティ形状で、打点のバラツキによるミスの許容範囲を抑制。距離の誤差を最小限に抑えている
2015/04/06ギアニュース

満を持して『Aグラインド FW』発売

フローさせることで、距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2017/03/09ツアーギアトレンド

石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ

」という石川の要望にマッチしたもの。「距離はユーティリティより少し飛ぶくらい。球の高さは同じくらいで、スピンがもう少し入れば完璧」という。通常、石川が使うクラブはスピン量を増やす方向で調整しており、「あと
2016/01/13ツアーギアトレンド

石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入

。 フェアウェイウッドは距離よりもコントロール性を重視するという石川。前提として求めるものは「基本的には“顔”」だという。「5Wは前のモデルだけど、フェースが真っ直ぐ向いているような感じだった」と
2016/01/18ギアニュース

ブリヂストンゴルフが4代目「PHYZ」を発表 3月に発売

と専用シャフトの最適な組み合わせを導き出し、販売するという。 クラブとしての新機能は主に3つ。昨年10月に発売された『JGR』シリーズに搭載されたパワースリットやパワーミーリングなど、同社製品で距離
2016/07/13ギアニュース

プロギアが新「RSシリーズ」を8月に発売

(7月11日時点)にランクインしている矢野は、「早々にドライバーを切り替えることができた。若干芯を外してもボールが吹け上がらず距離のばらつきが少なくなった」と、実証済みの効果を説明した。 『RS
2015/12/25ギアニュース

世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』

ヘッドスピードの加速と強じんなインパクトで距離性能が向上 藤倉ゴム工業株式会社(東京都江東区)は、2016年4月15日に『ZERO Speeder(ゼロスピーダー)』を発売する。高まる軽量化の
2014/11/19ギアニュース

ゴルフレーヴ、第二弾は迷彩柄のシャフトを発売

ことができるので、タイミングが非常に取りやすいという。また、しなり戻りが早く、コントロール性能と距離の両立を実現したシャフトに仕上がったという。 さらに、シャフトデザインはゴルフ場で目を引く迷彩柄を
2014/11/18ツアーギアトレンド

すでにツアー13勝 「NEW スリクソンZ-STAR」来年2月発売へ

距離性能をアップ。従来品よりも薄く、やわらかくなった新開発コーティングとウレタンカバーで、ソフトなフィーリングと安定したスピン性能の獲得に成功した。 ダンロップスポーツの大城戸義之ゴルフボール開発