2011/06/05米国シニア

M.ブルックス、復活の1勝に王手!

・スピットル(カナダ)、スティーブ・ペイトら5選手が続いている。 そのほか、トム・レーマンは通算5アンダーの10位タイ、デビッド・フロスト、マーク・オメーラは通算4アンダーの16位タイ。日本の尾崎直道は、通算4オーバーの70位タイに後退している。
2011/05/07米国シニア

M.カルカベッキアがトップに!尾崎は50位に後退

、この日は「71」にとどまり、通算6アンダーの5位タイに後退した。 そして昨年大会では2位タイに入った尾崎直道はこの日も苦しい展開。3オーバーの42位からスタートし、4バーディ、6ボギーと出入りの激しいゴルフで「74」。通算5オーバーの50位タイへと順位を下げた。
2011/04/24米国シニア

ファーガス&レビ組、ライル&シニア組が首位タイ!

11個のバーディを奪って首位に浮上している。 続く3位タイには、首位からスタートしたトム・カイト&ギル・モーガン組、ケニー・ペリー&スコット・ホッチ組が通算19アンダーで並んでいる。尾崎直道&イアン
2010/11/07米国シニア

M.アレン、猛チャージで首位奪取!

・フロスト(南アフリカ)。続く通算10アンダー、4位タイにはトム・レーマン、ラス・コクラン、そしてベルンハルト・ランガー(ドイツ)の3人。逆転もありうる差だけに、ランガーの動向に注目したい。尾崎直道
2010/11/05米国シニア

J.クック、連覇へ向け首位発進!賞金王を争うランガーは5位、カプルスは13位

連続賞金王目前のベルンハルト・ランガー(ドイツ)に、ラス・コクラン、ジェフ・スルーマンら6人。逆転賞金王を狙うフレッド・カプルスは2アンダー、13位タイ。ここからの巻き返しに期待したい。なお、尾崎直道は3バーディ、3ボギーのイーブンパー。21位タイで初日を終えている。
2010/11/01米国シニア

R.スピットルがプレーオフの末にツアー初優勝!

.ルー(台湾)の3人。 通算10アンダー、6位タイにはコーリー・ペイビンら3人。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)は通算9アンダー、9位タイでフィニッシュ。尾崎直道は通算3オーバーまでスコアを戻し、65位タイで大会を終えている。
2010/10/26米国シニア

B.ランガーが2カ月ぶりの勝利を狙う!

ベルンハルト・ランガー(ドイツ)。勝利を逃してなお、強さを見せたランガーが2か月ぶりの勝利を狙う。また、ジョン・クックもここ数戦好調を維持しており注目だ。 その他、昨年1打差で勝利を逃したジェイ・ハース、トム・カイト、アンディ・ビーンもエントリーしており、リベンジを狙う。日本からは尾崎直道が参戦。上位進出を狙う。
2008/04/26米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が単独首位スタート!

・ネルソン、ジム・ソープ組らがつけている。 さらに7アンダー、10位タイには、スコット・ホーク、フレッド・ファンクのペアなど8組が並んでいる。日本からは尾崎直道と青木功がペアを組んで出場。中盤一気に
2008/01/26米国シニア

G.モーガンが飛び出す!日本勢は室田淳が最上位!

。注目の日本勢は、去年の大会で2位タイに食い込んだ室田淳が1アンダーの22位タイ。青木功と尾崎直道は、ともに出入りの激しいゴルフを乗り切り、イーブンパーの34位タイ。倉本昌弘は3オーバーの64位タイと出遅れている。
2008/10/12米国シニア

N.プライスが単独首位に立つ!直道は6位タイに浮上!倉本は60位

せる締めくくり。通算6アンダー、3位タイにつけている。日本の尾崎直道は、4バーディ、1ボギーでラウンドし、通算4アンダー。「賞金王」ジェイ・ハースらと並び、6位に浮上している。また、倉本昌弘は、通算8オーバー、62位タイに沈んでいる。
2008/09/27米国シニア

首位に6人が並ぶ大混戦!直道は17位タイ、倉本は60位タイ

ラウンドしており、首位を奪う準備はできていると見てよいだろう。 尾崎直道は、ジェフ・スルーマン、スコット・ホークらと並んで1アンダー、17位タイ。昨年9位タイに入った倉本昌弘は、3オーバー、60位タイでホールアウト。ここからの巻き返しに期待したい。
2008/09/01米国シニア

J.スルーマンが圧勝! 尾崎直は41位タイ、倉本は52位タイ

ことなくラウンドし、通算9アンダー。クレイグ・スタドラーとともに2位タイに食い込んでいる。 通算8アンダーの4位タイには、フレッド・ファンクら4人が並んでフィニッシュ。日本から参戦している尾崎直道