2017/06/09国内シニア

“怪物”川岸良兼が2位 マークセンは2打差4位

川岸史果の父で今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は、清水洋一と並んで1打差の5アンダー2位につけた。 前週大会優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー4位。倉本昌弘は2オーバー48位で初日を終えた。
2018/06/09国内シニア

マークセンが連覇へ首位浮上

マークし、通算11アンダー単独首位として最終日に進んだ。 1打差の2位に久保勝美。通算8アンダーの3位に首位で出た水巻善典、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーが並んだ。 賞金ランキング1位の山添昌良は通算4アンダーの10位につけた。
2017/10/29国内シニア

三好隆が今季初優勝 P.マークセンは24位

、通算7アンダーで今季初優勝を決めた。2打差の2位に呂文徳、久保勝美、白潟英純の3人が並んだ。 前年覇者の水巻善典は通算1オーバーの19位。賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算2オーバーの24位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバーの35位で終えた。
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず

「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。
2019/08/23国内シニア

伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位

グレゴリー・マイヤー、白潟英純と並んで首位発進を決めた。 1打差4位に大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)。3アンダー5位に寺西明がつけた。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3オーバー47位と出遅れた。
2019/04/17国内シニア

深堀圭一郎がシニアデビューへ

昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2021/06/11国内シニア

谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差

「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2021/10/31国内シニア

篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝

の2連勝を遂げた。今季3勝目。 通算9アンダー2位に細川和彦。宮瀬博文が8アンダー3位に入った。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が通算7アンダー4位で、立山光広と並んだ。
2011/10/30国内シニア

室田が今季初勝利を、悲願の日本タイトルで飾る!

(タイ)が続いた。通算1アンダーの4位タイには、この日3ストローク伸ばす攻勢を見せた水巻善典、さらに通算イーブンパーの5位タイには地元広島の倉本昌弘、真板潔が並んだ。 そのほか、中嶋常幸が通算4オーバー
2012/09/06国内シニア

佐野修一が単独首位!倉本、中嶋が追走・・・

「65」をマークして7アンダー、単独首位の好発進を切っている。 首位と1打差の6アンダー、2位タイには倉本昌弘、伊藤正己、5アンダーの4位タイには中嶋常幸、井戸木鴻樹、飯合肇の3選手が並んでいる。 その
2003/09/27国内男子

倉本が安定したゴルフで8年ぶりの優勝に王手!

茨城県にある石岡ゴルフ倶楽部で行われている国内男子ツアー第20戦「アコムインターナショナル」3日目。前日逃げる倉本昌弘に、横田真一と宮里優作が猛チャージをかけた。はたしてミスター“59”を捉えること…
2020/08/28国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場

選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀…
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

常幸、倉本昌弘の永久シード3選手が同組に。平日にも関わらず代ギャラリーを引き連れてのラウンドとなった。賞金ランキングで1位に立つ倉本は、5バーディ3ボギーの「70」としたものの、初日の46位から4つ後退