2004/06/11米国男子

フューリック、全米欠場も全英はOK!

をはさんでボールを打ち始めた。その後はサンド・ウェッジからドライバーに移り、5月30日に4ホールをプレーした。フューリックはマイペースで調子を整えていた。 治療中はマスターズを除いてほとんどゴルフは見
2003/05/23米国男子

初日を終えて、アニカ単独インタビュー

。しっかいボールをとらえた感触がありましたからね。ホールが進むにつれて緊張が和らいでくれると思っていたのですが、18ホール間ずっと緊張していました」 -「その緊張がプレーに影響した部分は?」 アニカ
2003/06/13米国男子

今日のタイガー/初日は25位タイ!ティショットに不安あり

が多くなってしまった。 理由は練習日終了後の「上りのパットを残すように心掛けたい」というコメントとは逆に、大きめに打つケースが多かったからだろう。雨の影響でグリーンが柔らかく、バックスピンでボール
2003/08/17米国男子

日本人選手情報/全米プロ3日目

目を終了した。 今朝は丸山のスタート直後に少量の雨が降った。カチカチだったグリーンをソフトにするほどの量ではなかったが、湿気のせいか、昨日よりグリーンでボールは止まり、スパイクマークの跡も目立つ
2005/07/11プレーヤーズラウンジ

野上貴夫がツアー初優勝!!/ウッドワンオープン広島

。 カップ手前1メートルに差し掛かったとき、早くも野上は両のこぶしを握っていた。 「ラインに乗って、入るのが確信できた」。 ど真ん中からボールが転がりこんだとき、弾け飛ぶように2歩、3歩とステップを踏ん
2005/05/23プレーヤーズラウンジ

藤田寛之が完全優勝!!/マンシングウェアオープンKSBカップ

ウイニングボールは、そっとポケットにしまった。かわりに、専属キャディの梅原敦さんから、それまでの17ホールで使用していたボールを受け取った。「みなさんの声援が、僕に勇気をくれたから」。感謝の気持ちを
2004/07/26プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの衝撃<平塚哲二>

ボールを置いて打っていた」(平塚)と苦心しているそばで、他の選手たちは平然と球を打ち、「しかも巨大なターフを取っているんです!!」。 特にパワーヒッターのタイガー・ウッズやビジェイ・シンなどは、「それこそ
2003/12/15米国男子

「ターゲット」最終日/タイガー猛追するもラブが優勝

素晴らしい追い上げを見せた。そして最終18番、5メートルのバーディチャンスにつけたが、無常にもボールはわずかにカップ右を通過。タイガーは結果スコア「65」、9アンダーで先にホールアウトとなった。 一方
2003/07/07米国女子

明日のプレーオフに向けて、3人のインタビュー

活かすべく、祈るように18番はプレーしました。最後の長いバーディパットでボールがカップに向かっている最中、ずっと曲がらないでって心の中で叫んでいました。入った瞬間、抑えていた気持ちが溢れて大声を出して
2007/08/07米国男子

背中を痛めているジム・フューリックの様態は!?

オフと同じようにゆっくり休む一方、週末は練習も行いました。メジャーの前の週だったので、もっと多くのボールを打ちたかったと思いますけどね。肉体的、そして、技術的には準備万端とは言えませんが、“全米プロ
2007/08/07米国男子

全米プロゴルフ選手権 大会開催コース詳細

、2打目は190ヤードから200ヤードのショットが残るケースが多い。グリーンは、2001年の「全米オープン」では傾斜がつきすぎていたため、大会前からクレームが続出。グリーン上でボールが止まらず、グリーン
2007/08/06プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの朗報?!<すし石垣>

やっぱり俺の子?!」と、先週のサン・クロレラ クラシック前日の水曜日に嬉しそうに話していたのだが、そんな父親にトホホのアクシデントが起きたのはその翌日だった。 初日、スタートの10番で、グリーンのボール