2024/06/20全米女子プロ パリ五輪代表へ「一番大事な試合」 古江彩佳は新たな“武器”で逃げ切りなるか から徐々に始めて、最近は9番(アイアン)とかまでは、感覚は良くなってきているのかな」。ツアー4位のフェアウェイキープ率(85.4%)を発揮しても、今週は置きどころ次第で枝が邪魔になってグリーンを狙い
2024/06/22全米女子プロ パリ五輪よりも… 畑岡奈紗はメジャー14戦ぶり予選落ち「この結果は想像してなかった」 。パー5の18番を残す中、17番(パー3)は池を越えた場所に切られたピンを攻め、ボールは手前の傾斜から池に転がり落ちた。 「最初は7番(アイアン)で考えていたんですけど、先に打った2人が8番で奥まで
2024/06/27PGAツアーオリジナル 15歳ラッセル PGAツアーデビューギア 10 ツアー(18度) シャフト:藤倉コンポジット ベンタスブラック7X アイアン:テーラーメイドP770(4番)、テーラーメイドP7MC(5~9番) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミック
2024/01/10ギアニュース テーラーメイド初の慣性モーメント1万超え 「Qi10」シリーズ発表 、レスキュー、アイアンも同時発売される。 「Qi10 MAX」は、ルール上限の左右慣性モーメント値5900g・cm2に加え、縦方向の打点ブレにも注目することで合計値1万を達成。ヘッド後方部を前作より
2024/06/30米国女子 マツケンサンバは「10%くらい」 渋野日向子と勝みなみがリベンジ宣言? ◇米国女子◇ダウ選手権 3日目(29日)◇ミッドランドCC(ミシガン州)◇6256yd(パー70) 18番(パー3)で前日にホールインワンを決めた渋野日向子がアイアンショットでグリーンを捉え、勝
2024/08/08米国女子 池ポチャから“ナイスパー” 山下美夢有がメダル圏内と1打差発進「五輪は違った雰囲気」 ショットを左の池に落とすミス。それでも、立て直しが完ぺきだった。ドロップする場所が少し左下がりのライとなる中、3打目をアイアンで刻んで85ydを残し、ウェッジで2m弱に絡めた。シビアなパーパットも真ん中から
2024/08/03ツアーギアトレンド 上井邦浩が練習器具を開発! その名は「トライアングルロックマン」 られていた。 「ショートスイングで練習するとすごく効果的。最下点も安定するし、アイアンのヘッドの入りが良くなるはずです。手先でクラブを操作できないので、アプローチが苦手な人にも効果があると思います
2023/10/02米国女子 笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ 右に曲げた4番でボギーが先行した後の好リカバリー。「そんなに難しいライでもなかったですし、パーはないだろうなという感じだった。入ってくれて良かった」。さらに最終18番(パー5)ではアイアンで2オンに
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント を争い、ノーボギーで回って最後まで食らいついた姿を称賛した。「『あれはすごかった』って。あとアイアンショットも磨けよって」。かけられた発破はまた次のステップへのガソリンになる。 今大会を終えたら、原
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 。「結構、ロングアイアンでも止まってくれたところもあった。武器にしてやっていきたい」と信頼している。 ツアーは次週「ビュイックLPGA上海」(中国・上海旗忠GC)からアジアシリーズに入る。「メジャーは
2023/06/15国内男子 コロナにロストバゲージ、右ヒザ負傷にもマケズ 再起を図る大岩龍一が4位発進 」に替えたことで、平均2000rpmだったスピン量が2500 rpmに改善。今週からはアイアンも調整し、学生時代から替えてこなかったシャフトをトゥルーテンパー「PROJECT X LZ」から
2024/03/08ツアーギアトレンド 「今年は絶対優勝するぞ」永久シードを目指す横峯さくらの開幕セッティング のRMX VDを投入。ユーティリティはPXGの0311 GEN6でまとめた。アイアンは2月発売のヨネックス EZONE CB901フォージド。フリー契約だからできる“詰め合わせ”だ。 多くのメーカーの
2024/04/28国内男子 蝉川泰果は次週PGAツアーにスポット参戦「いい結果を残せれば」 フィニッシュ。序盤から左右に散る場面があった1Wは徐々に安定していったものの、「アイアンが上から入りすぎている。球をコントロールしたい意識が強すぎて、思い切って振れていなかった」と課題を挙げる。グリーン左奥
2024/05/23国内女子 高木優奈「貧乏性なので…」 初ホールインワン“記念球”がまさかの池ポチャ 7番アイアンを振り抜くと、ボールは7m手前から転がってカップインした。自身ツアー初のホールインワン達成だ。 「ラインだけは出ていたが、弱いかなと思った。良いところに落ちた」と笑顔。昨年の海外メジャー
2024/05/24国内女子 思い出の初V大会で「燃えられるように」 原英莉花が首位と2打差発進 バーディ、1ボギーの「69」でプレー。首位と2打差で滑り出した。 「ティショットがすごく安定していた。アイアンショットは縦距離もまずまずだったのかなと思います。もっとたくさんバーディ獲っていけるように、燃え
2023/04/18国内男子 比嘉一貴は日本から再出発 欧州2年シードへ「一番優勝できるチャンス」 周りやウェッジゲームでは負けていないなと感じたのが大きな収穫だと思います」と序盤戦を振り返る。 課題は「何より、自分自身の“スピード”」だという。「飛距離、アイアンショット、それに直結する(身体的な
2023/04/20国内男子 きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進 が、同学年の蝉川泰果の破竹の勢いを横目に、静かに「流れが来る」ときへの準備を整えていた。 3月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の期間中から、アイアンでこれまでの持ち球とは逆、ドローボールへの自信が
2024/02/29国内女子 菊地絵理香が見た「相変わらずヤバイ」飛び 森田理香子と7年ぶり同組 、あとはアイアンショットの、あの乾いた感じのいい音を出すのもやっぱり健在だなって。6年のブランクがあっても力のある人は全然違う。3回ぐらい70ydほど置いてかれた」と話し、羨望の眼差しを向けた
2024/04/25国内女子 クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤” ”って感じ」。ドライバーは2年前に使っていたグラファイトデザイン社製のシャフトに挿し替えた。アイアンも、シャフト交換や異なるソール形状のヘッドを試すなど調整に余念がない。 「私は(スイングを
2024/04/19国内女子 小祝さくら「きょうも入るかも…」 高難度パー3で2日連続エースならず 」状態で上がり2ホールを迎えた。 この日の17番はプロアマ戦から23yd伸びた実測177ydだったが、「しっかり当てれば届くかな」と、前日と同じ6番アイアンを握った。「寄りそうなイメージは全く湧か