2013/02/22週刊GD

トップアマがタイトにこだわる、その理由は?

本の3Wだったという。 「2000年ごろ、タイトリストが『980F』というフェアウェイウッド(FW)を出したんですが、すべてはそこから始まりました。実はそれまで、タイトリストには『ボール屋さん』という
2013/02/21米国男子

劣勢の藤田寛之、練習不足を痛感

からのスタートに「自分のボールマークの30センチ前にクーチャーのマークがあります。ちょうどオンラインです。ラインを見せることになりますね。先に(自分が)入れたら(クーチャーは)いやでしょうけど
2010/07/26ギアニュース

飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表

した。 アイアンセットにおいては、ロングアイアンのオプションとしてハイブリッド形状を採用。構えた時の安心感と、高弾道ボールが打ちやすいため、キャリーでグリーンが狙える。 全英OP覇者が使用していた
2010/04/16GDOEYE

新人の中山三奈、最終ホールの苦難!

しまった。3打目も同じ7番ウッドで打ち、今度はバンカー右サイドの土手に当って左に跳ねて辛うじて脱出には成功した。 フェアウェイからの4打目は右サイドのラフへ。そのボールがディボットの中に入ってしまい
2010/04/10GDOEYE

宮里藍もお手上げ!「フェアウェイに砂って・・・」

が硬く、ボールが止まりにくいこと。そして、フェアウェイの芝つきが思わしくなく、大量の砂が撒かれていることが挙げられる。 コースの形状とグリーンの硬さについては、ツアーで戦う選手たちにとっては、いろいろ
2009/09/12アマ・その他

石川遼は5打差の13位で最終日へ マキロイは首位タイに浮上

タイトルを手元に強く引き寄せた。 一方の石川は4番までバーディチャンスをものにできず、パーを重ねる展開で迎えた5番パー5。残り40ヤードの3打目、ラフからSWで放ったボールが直接カップインし、イーグルを
2009/09/11GDOEYE

地球の裏側、ブラジルのゴルフ事情

ブラジルと言えば、サッカーとカーニバル。陽気なラテンの人々が、だだっ広い屋外で小さなボールを小さな穴に入れるスポーツに勤しむ姿は、なかなか想像が難しい。日本とは地球の反対側にある国のゴルフ事情は一体
2009/09/08ギアニュース

コブラが可変式ドライバー『ZL』を発表

反発エリア」を採用。ヘッド体積460cm3で広いフェースエリアと有効反発エリアを継承。ロンバス・フェースインサートとの相乗効果により、フェースのどこでヒットしても最大の反発を実現し、安定したボール
2009/09/10アマ・その他

石川、矢野は1アンダーの12位タイ発進/韓国オープン初日

グリーンセンターを狙ったけど、プッシュアウトしてしまった」と、ボールは右手前の池へ。このホールを痛恨のダブルボギーとするが、最終18番をバーディフィニッシュとし、この日「70」(パー71設定)。「初日
2009/09/18ギアニュース

キャロウェイ初のネックドライバー『レガシーツアー』

、オフセンターヒット時でも安定したボール初速を生み出し、最適なバックスピンで力強い中弾道が打てるとのことだ。 また、アスリート好みのオーソドックスな形状を採用しながらも、フェース周辺の厚みを最小限に薄くし
2008/06/18国内男子

石川遼、新生スイングと新兵器で挑む!

激しい浪費とスイングプレーンの乱れが生じやすいフルスイングを封印し、飛ばす筋肉をフル活用して体の回転でボールを飛ばす“新生スイング”。「試合でも今日みたいにスムーズなスイングをしたいですね。まだ3球に1球
2008/05/31GDOEYE

最終日もダブル姉妹対決!!

、ラウンド中ほとんど会話をせず淡々と姉がボールを打つ。顔が良く似ているので、姉妹だと分かったが、一見、他人どうしかとも思うほどの接し方だ。それでも姉妹同志、幼いころから気持ちは通じているはず。最終日、どちらの姉妹が最後に笑うのだろうか(編集部:本橋英治)
2008/06/26GDOEYE

藤田幸希、「魔女の力を借りて」3連覇に挑む

大会3連覇がかかっている。 昨年大会の上田桃子とのプレーオフでは、ティショットを左に曲げたものの、ボールは小枝に当たりフェアウェイ方向へ。ここからバーディを奪って2連覇を達成した。「ここでは、どこに飛ん
2010/03/20国内女子

遼の妹・石川葉子は最下位でデビュー戦を終える

ティショットは左に曲がり、ボールはつま先下がりの傾斜へ。2打目はグリーン左のガードバンカーに捕まると、3打目はグリーンをオーバーするなどボギー発進。続く2番もボギー、13番ではティショットでOBを叩いてダボと
2010/03/19欧州男子

CEO石坂信也の欧州ツアー参戦(?)日記/その1

、プロとアマチュアによる二人三脚のチーム戦が行われます。 通常日本で行われているプロアマ大会だとプロ1人とアマチュア3人のスクランブル又はベストボール方式となりますが、プロと2人のチーム戦というのは