2016/03/06国内女子

テレサ・ルーが初の開幕戦連覇を達成!通算10勝目

はいえ、5m前後の風が上空を舞う難しいコンディション。フォローの風が吹く前半4番(パー5)で、ピン奥3mに2オンさせてイーグルを奪い、早々に単独首位に立った。その後、一時は西山ゆかりに首位の座を譲った
2016/05/18国内女子

難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う

コースは108個のバンカーが待ち受ける戦略性の高さ。最終18番(通常営業の9番)はグリーン左奥に池が口を開けており、最終日は左奥にピンが切られることが多い。池に向かって下り傾斜の左奥ラフを短く刈り込んだ
2017/06/23国内女子

鈴木愛が2位に浮上 ショット修正が効いて「66」

10アンダー2位タイに浮上した。 10番から出た鈴木は、14番(パー5)で残り115ydの第3打をピン横5mにつけてひとつめのバーディ。続く15番(パー3)で5m、16番で3mのチャンスメークから3連続
2017/12/07国内女子

自滅で逃した出場権 自己ベストの新垣比菜が欲しいモノ

つ目。後半はピンに絡めるショットでパー72でのベストスコアを記録し「1年に1回できるかという内容。今年1番です」と満面の笑みを浮かべた。 来季前半戦の出場権をかけた先週のファイナルQT最終日(1日)は
2017/08/26国内男子

貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」

がっちりつかみ、続く9番(パー5)はピン6mに楽々2オン。だが、「あんなに行くとは思わなかった」と、イーグルパットを1.5mほどオーバーさせると、返しも外して3パットのパーとした。 「ああいうミスをして
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

グリーン上でパットに苦しみ、実に後半17番までパーが並んだ。最終18番(パー5)で2オンからようやくバーディを奪取。「きょうはすごくいいプレーができた。パット以外は。ピンポジションが難しかったので、上位
2016/09/30国内男子

片岡大育、池田勇太が首位で週末へ 谷原秀人1打差追う

目へ向け、片岡はこの日も着実に前進した。6番までに3つスコアを伸ばし、上がり2ホールを連続バーディ。17番では2打目をピンそば1m強につけ、18番はパットで8mを流し込んだ。内容にも納得顔ながら「調子
2017/03/17国内女子

高校1年の皆吉愛寿香 週6日通うホームコースで7位発進

寿香(みなよし・あすか/神村学園高1年)が4バーディ、1ボギーの「69」とし、首位と4打差の3アンダー7位タイ発進。「朝(の練習)はショットが良くなかったけど、コースに行ったらアイアンが良くてピン