2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

、アイアンのフルラインアップ展開となる。 1998年に誕生した同シリーズの11代目となり、前作から2年ぶりのリニューアル。高級感あふれるフォルムはそのままに、伝統的な匠の技に最新テクノロジーを融合させ、距離
2020/09/02ギアニュース

キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売

ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2020/09/07優勝セッティング

強い球が打てるスリクソン「ZX」 小祝さくら優勝ギア

できるし、球筋が変わったのでよかった。5番も強い球に変わったので替えました。距離は3番でちょっと伸びました」と評した。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー
2020/01/22ギアニュース

自動でショットのデータを記録 「G710」アイアン3月発売

19日に発売することを発表した。 キャッチコピーは「飛び系なのに、ズルい」。単に距離だけを追った飛び系アイアンとは一線を画す独自開発の中空構造により、高弾道でグリーンを狙えるモデルとなっている。一番
2021/02/09ギアニュース

マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表

倍もの強度を持ちつつ、より軽量な「TP カーボン」をクラウンに採用。ボディには比重の軽いチタン素材を使用することで、低重心化を実現し、高い打ち出し角と低スピンの強弾道で距離を伸ばす構造となっている
2021/01/28ギアニュース

コブラが新ドライバー「キング RADSPEED」を発表

ことで、ミスヒットに強く、余分なスピン量を抑えた距離性能の向上を実現したという。 重心設計に力点が置かれて開発された新ドライバーのラインアップは、全部で3機種。シリーズで最も高い操作性を誇る「キング
2018/07/26ギアニュース

スピーダーエボリューション5が登場 8月22日発売

。 さらなる弾き感と距離性能をコンセプトに開発された今作では、歴代のスピーダー エボリューションシリーズで培ってきた技術に加え、従来はもっとも内側に積層させることが常識とされていたバイアス層(繊維の方向
2018/02/25ツアーギアトレンド

賞金ランク日本勢トップ3の2018年開幕ドライバーは?

(硬さS)と変わらないが、シャフトの長さはこれまでより0.25インチ短い45インチで開幕戦に臨む。昨年はドライビングディスタンスで全体2位(257.45yd)。距離を武器にまずは2勝目を狙う。
2018/02/22ギアニュース

男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売

上がりを抑え、叩けるシャフトを実現。従来モデルの同じ中元調子『スピーダー エボリューション TS』と比較すると、ダウンスイングでのタメが作りやすく、力強いインパクトで距離が出せるシャフトに仕上げた
2018/01/14ツアーギアトレンド

池田勇太は最新アイアンで全勝 ヨネックス『EZONE CB501』

、ロングアイアンでも好ショットを連発していた。 同社で池田のクラブ開発を手掛ける稲垣稔氏は、「海外で戦うことが増え、より大きな球(弾道が高く、距離の出る球)を打ちたいという希望が強い。以前より、やさしさ
2018/01/06ツアーギアトレンド

日本未発表 テーラーメイド『M3』『M4』が米ツアー登場

ヘッド体積460ccの1モデルになる。クラブ契約フリーのケプカ、ジョンソン、ラーム、ジェイソン・ダフナーらが使用している。フェアウェイキープ以上に距離を出すことが主流となっている米国ツアーの選手たちからは好評。日本では今月9日(火)に記者発表され、2月中旬に発売予定だ。(ハワイ州カパルア/林洋平)