2011/10/11米国シニア 賞金王争いもいよいよ佳境に、戦いは熱を帯びる! 逆転でタイトル獲得なるか、戦いは熱を帯びる。 日本勢は尾崎直道が出場する。シーズン序盤は2戦連続のトップ3フィニッシュを果たし、ツアー初勝利に大きく期待がかかったが、中盤以降はやや低迷。残す2戦で上位進出を狙う。
2011/10/02米国シニア シニア初優勝を狙うK.ペリーが首位タイに 。フレッド・カプルスは通算5アンダーの8位タイ、トム・レーマンは4アンダーの13位タイから最終日をスタートする。 尾崎直道は4バーディ、4ボギーで2日連続の「72」。スコアを伸ばせなかったが、順位は40位タイから32位タイに上げている。
2011/10/01米国シニア C.ペイビンが単独首位発進!直道は40位 ・レーマンは3アンダーの15位タイ、同2位のジョン・クックは3オーバーの68位と大きく出遅れてしまった。 また、日本の尾崎直道は前半インを終えて1アンダーとしていたが、後半1番、3番でボギー、さらに5番で
2011/09/18米国シニア J.D.ブレイクが激戦のプレーオフを制す! のブレイクが激戦をものにした。 通算11アンダーの単独5位にはトム・レーマン。通算7アンダーの6位タイにマーク・カルカベッキア、デビッド・ピープルズら4選手。尾崎直道は2バーディ、4ボギーの「74」でまわり通算1オーバーの29位タイに終わった。
2011/09/17米国シニア 単独首位のM.アレン、2年ぶりの勝利へ前進 がつけ、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)、トム・レーマンら実力者が通算7アンダーの6位タイから3打差を追う。混戦模様となるだけに、最後まで目が離せない。 なお、日本の尾崎直道は1アンダーの23位から出たが、5バーディ、5ボギーの「72」とスコアを伸ばせず27位タイに順位を下げている。
2011/09/16米国シニア M.カルカベッキアら3人が首位 直道は23位タイ発進 アンダーの15位タイとまずまずのスタートを切った。日本勢で唯一出場の尾崎直道は3バーディ、2ボギーの「71」で回り1アンダーの23位タイで初日を終えている。
2011/08/22コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権 F.カプルスがシニアメジャー初制覇! 単独5位にマーク・オメーラ。さらに通算7アンダー6位タイにドイツのベルンハルト・ランガー、初日首位となっていたジェフ・スルーマンなど6人となった。 そして、日本勢で唯一出場した尾崎直道は、最終日を
2011/08/08米国シニア J.ハースが逆転勝利!2年ぶりツアー通算15勝目 14アンダーの2位タイには、ケニー・ペリー、トム・レーマン、ピーター・シニアら3選手が並んだ。通算13アンダーの単独5位にハル・サットン、通算12アンダーの6位タイにはマーク・オメーラと、この日7ストローク伸ばしたトム・ワトソンが続いている。尾崎直道は通算4オーバーの76位で今大会を終えている。
2011/07/26全米シニアオープン選手権 B.ランガーが本格復帰!王者の称号を賭けて挑む! 復活を予感させる。 そのディフェンディングチャンピオンであるランガーをはじめ、昨年優勝争いを演じたフレッド・カプルス、ジョン・クックなど上位争いに名を連ねる選手が、真の王者の称号を賭けて挑む。日本勢は、尾崎直道、倉本昌弘、湯原信光、室田淳の4選手が出場予定となっている。
2011/07/22全英シニアオープン M.カルカベッキアら3選手が首位タイに並ぶ!尾崎は42位タイ発進 いる。 日本人選手の最上位には、4バーディ、5ボギーの1オーバーでラウンドした尾崎直道が42位タイでスタート。ほか日本勢の主な成績は、3オーバーの72位タイに倉本昌弘、加瀬秀樹が並んでいる。マンデー
2010/08/30米国シニア B.ランガーが逃げ切り、今季5勝目! 位タイにはマイク・リードとハル・サットンが続いた。55位タイで最終日を迎えた尾崎直道は、2度の連続バーディをマークして通算2オーバーで41位タイ。青木功は連日の大叩きで通算20オーバー。77位で大会を終えている。
2010/08/29米国シニア B.ランガーがN.プライスを抜き首位に! ぴたりと追走。単独2位で最終日を迎える。単独3位にはトム・パーニスJr.が10アンダーで続く。 日本の尾崎直道は後半に追い上げを見せるものの、前半の3つのダブルボギーが響き2オーバー、通算4オーバーで55位タイ。青木功は6オーバー、通算10オーバーの75位に沈んでいる。
2010/08/28米国シニア N.プライスが単独トップ! 尾崎直、青木は出遅れ 実力者が上位に位置。虎視眈々と優勝を狙う。 日本の尾崎直道は2オーバーの53位タイ、青木功は4オーバーの68位タイと出遅れた。
2010/08/23米国シニア F.ファンク、逆転で今季初勝利! のかかったベルンハルト・ランガー(ドイツ)は1つスコアを落とし、10位タイに順位をおとして大会を終えている。尾崎直道は大きくスコアを落とし、通算8オーバーの54位タイ。青木功はスコアを落としたが、1つ順位を上げて最下位は免れている。
2006/08/26米国シニア B.ワドキンスが一歩抜け出し単独首位!飯合肇が10位タイに浮上 。その他、尾崎直道が1オーバーの42位タイ、青木功が3オーバーの55位タイ、倉本昌弘は4オーバーの57位タイとして2日目を終えた。
2006/08/25米国シニア 連覇を狙うL.ロバーツが首位タイ!日本勢では飯合肇が16位タイ オーバーの41位タイ、尾崎直道が2オーバーの52位タイ、倉本昌弘は3オーバーの60位タイとして、初日を終えている。
2006/08/22米国シニア 好調の倉本昌弘ら日本勢4選手に期待 ターシアトルクラシック」で優勝を遂げ、調子を上げているトム・カイトも出場予定だ。 日本勢では、前週の大会で初日単独首位に立つなど、好調を維持している倉本昌弘をはじめ、尾崎直道、青木功、飯合肇も参戦を予定している。
2006/08/21米国シニア T.カイトが優勝!期待の倉本昌弘は13位タイに終わる タイ。その他日本勢では、青木功と尾崎直道が、通算4アンダーの40位タイ。飯合肇は通算4オーバーの64位タイとして、今大会を終えた。
2006/05/29全米シニアプロ選手権 中嶋常幸が単独6位!プレーオフの末、J.ハースの勝利 14位タイ。青木功は、通算9オーバーの28位タイと健闘した。また、尾崎直道は31位タイ、飯合肇は57位タイに終わっている。