2011/09/20国内男子 石川遼はホスト大会で今季初勝利なるか 走る石川を追うキム・キョンテ(韓国)、池田勇太、調子を上げてきた片山晋呉や藤田寛之らタレントもビッグタイトルを狙う。青木功、尾崎将司、倉本昌弘、芹澤信雄といった往年の名選手も数多く出場する。
2010/11/19国内男子 池田が首位浮上!石川遼は粘って予選通過 予選は通過した。 また、ベテラン勢が奮起を見せている。尾崎将司が、この日6バーディ、1ボギーの「66」をマーク。5ストローク伸ばして通算2アンダー、倉本昌弘と並び、14位タイで決勝ラウンドを迎えることになった。
2010/12/11国内男子 会見で3チームが火花! 組合わせが発表/日立3ツアーズ選手権 に輝いた倉本昌弘も「何人かは(レギュラー)ツアーの同じ土俵で戦っているし、気おくれなく戦えると思う」と若さをアピール。尾崎直道も「飛距離を見てもらいたいね」と、連覇に向けて力でねじ伏せる構えだ。 また
2007/01/10アマ・その他 欧州VSアジア 名誉を懸けた戦いが始まる! のシングルス8試合。勝利ペア(最終日は個人)にはポイントが付与され、3日間のトータル獲得ポイントが多いチームが優勝となる。 前年の第1回大会は倉本昌弘がキャプテンとして、今野晴康と深堀圭一郎が選手として出場。7対9で惜しくも敗れる結果となっているだけに、今年はアジアチームの雪辱が期待される。
2005/01/11国内男子 2005年度ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)発表 (厚生担当) 倉本昌弘(49) 理事(厚生担当) 湯原信光(47) 理事(厚生担当) 秋葉真一(39) 理事(厚生担当) 近藤智弘(27) 理事(外国人担当) デービッド・イシイ(49) 理事(外国人
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦 ・マークセン(タイ)ほか、歴代優勝者の青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら豪華メンバーが今年のシニア日本一の称号をかけて争う。
2004/11/11国内男子 ダレン・クラークなど招待選手が上々のスタート!! の記録を更新することになる。 3アンダーの16位グループにも招待選手のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、星野英正、倉本昌弘など注目選手が並んでいる。この大会で過去に優勝経験を持つ中嶋常幸、伊沢
2003/05/06国内男子 今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!? 、最終日にスコアを落としてしまい、結果は17位と納得いく結果を得られなかった。今年は雪辱を果たすことができるのか期待が集まる。そのほか湯原信光、倉本昌弘、芹澤信雄といったベテラン勢も出場。円熟の
2009/04/23国内男子 上田が8アンダーで単独首位!片山順調、遼は苦戦 将司が1アンダーの22位タイ、青木功と倉本昌弘が1オーバーの43位タイと好位置につけている。一方、平日にも関わらず4,506人の大ギャラリーが訪れ、一番の注目を集めた石川遼は、ドライバーが左右にぶれて
2007/12/25米国男子 6シーズンぶりの“日本人王者”が誕生する日も近い/2008年チャンピオンズツアープレビュー 楽しみだ。 また、生涯獲得賞金の枠から参戦できる青木功と、準メンバー資格の倉本昌弘など3選手が出場となる2008年チャンピンズツアー。日本人選手の優勝は、2002年に青木功が記録した「インスティネット
2013/04/16国内男子 男子ツアー待望の国内開幕戦! 松山英樹がプロデビュー 宣言した松山英樹(東北福祉大学4年)だろう。「アジアアマ」連覇、「マスターズ」ローアマチュア、倉本昌弘と石川遼に次いで3人目となる国内ツアーアマ制覇・・・。数々の功績を残してきた“最強アマ”が、ついに
2017/11/16記録 「ANAオープンゴルフトーナメント」歴代優勝者 回 1988年 尾崎直道 第15回 1987年 青木功 第14回 1986年 倉本昌弘 第13回 1985年 中嶋常幸 第12回 1984年 泉川ピート 第11回 1983年 中嶋常幸 第10回…
2017/08/05国内シニア 羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2016/05/11国内シニア マークセンがシニアツアー初出場 月に50歳になったプラヤド・マークセン(タイ)がシニアツアーに初出場する。レギュラーツアーで5勝を誇る“新人”の戦いが注目される。 連覇を狙う崎山のほか、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘も参戦する。
2016/04/22国内シニア 54歳の白石達哉が初Vに王手/国内シニア から滑り出した。初優勝をかけ、あす最終日を迎える。 1打差の2位には前週の開幕戦を制した飯合肇、加瀬秀樹が続いた。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3打差の4アンダー9位で初日を終えた。
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹 、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/08/19国内シニア 加瀬秀樹が首位 3連覇を目指す室田淳は4位 浮上した。1打差の2位に賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク4位の真板潔がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は5バーディ4ボギーの「71」で通算4アンダーとし4位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算1オーバーの35位だった。
2017/08/18国内シニア 賞金ランク1位のP.マークセンが首位 3連覇を目指す室田淳は5位 。1打差の2位に同ランク4位の真板潔、金鍾徳(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)の3人がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は3バーディ、ノーボギーの「69」で5位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘はイーブンパーの23位で初日を終えた。
2017/08/08国内シニア 国内シニア新規大会が名門・鳴尾ゴルフ倶楽部で開幕 オープンゴルフ」が9日から2日間にわたり、関西の名門・鳴尾ゴルフ倶楽部で開催される。同コースでの開催は2010年の「日本シニアオープン」以来となる。 同コース所属プロの水巻善典ほか、10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘、賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)らが初代チャンピオンの座を狙う。
2017/08/05国内シニア 羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。