2006/03/31米国男子

P.ミケルソンが単独トップ!日本勢3人は出遅れる!

、ギャビン・コールズ(オーストラリア)がつけ、7アンダーの単独3位に、チャールズ・ウォーレンが続く展開。 日本勢では、今田竜二が5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでホールアウト。出入りの激しい内容で
2006/03/14米国男子

タイガーら強豪選手が集結! 日本から丸山茂樹が参戦

、タイガー・ウッズ、アーニー・エルス(南アフリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)といった強豪が数多く参戦。彼らの動向にも注目だ。 さらに、日本からは丸山茂樹が出場。昨年はロングヒッター有利と言われる中で19位と健闘、今年も活躍に期待がかかる。なお、今田竜二は補欠登録となっている。
2005/04/23米国男子

飛ばし屋J.デーリーが3位に浮上!ビジェイは一歩後退

屋ジョン・デーリー、首位スタートのビジェイなど4人がひしめき混戦となっている。 そのほか日本勢は、谷原秀人が通算1オーバーの91位タイ。今田竜二は通算2オーバーの104位タイ。田中秀道も通算4オーバーの125位タイでホールアウトし、残念ながら3人とも予選落ちを喫してしまった。
2007/07/14米国男子

N.グリーンが単独トップに浮上!日本勢は残念ながら予選落ち

。 2位タイには、スウェーデンのカール・ペターソンとジェイソン・ダフナーが、通算11アンダー。続く単独の4位には、単独トップからスタートしたニール・ランカスターが、通算10アンダーとしている。 一方の日本勢では、丸山大輔、丸山茂樹、今田竜二の3選手が共に、残念ながら予選通過を果たせなかった。
2006/03/17米国男子

全米オープン最終予選が東京GCで開催決定

た選手がプレーできる。 昨年日本ツアーの優勝者やアジア・豪州からの選手が参戦予定。現時点で全米オープン本選出場資格を持っているのは昨年の日本ツアー賞金王の片山晋呉と昨年の全米オープンで15位フィニッシュとなった今田竜二の2名。
2013/08/04米国男子

G.ウッドランドがツアー2勝目に王手 今田は68位に後退

、この日ベストの17ポイントを獲得したブレンダン・スティール。続く3位には、通算29ポイントのデビッド・マティスが続いている。 59位で決勝ラウンドに進出した今田竜二は、後半12番でトラブルとなり痛恨の
2011/09/27米国男子

J.バードが連覇に挑む!今田が参戦

ディフェンディングチャンピオンのバードに加え、現在賞金ランク3位のニック・ワトニー、昨年8位タイでフィニッシュしている今田竜二が参戦するも、来季のシード権は確実としている。一方で、賞金ランク152位のデイビッド・デュバル、同ランク177位のブー・ウィークリーらは、シード獲得に向けて1つでも順位を上げておきたいところだ。
2011/08/23米国男子

「FedEx Cup」プレーオフ初戦! 今田が出場

では、今田竜二が同85位でプレーオフに出場。まずは上位100位以内の確保が絶対条件となる。 フィールドは、当然ながら今シーズン活躍した選手がズラリと揃う強固なもの。初の「FedEx Cup」タイトルに
2011/07/30米国男子

初優勝を巡る首位争い! 今田は予選突破

首位から陥落したトレバー・イメルマン(南アフリカ)。今田竜二は通算1アンダーの38位タイでフィニッシュし、3試合ぶりの予選突破を果たしている。また、優勝候補の一角に目されていたフィル・ミケルソン、ディフェンディングチャンピオンのスチュアート・アップルビー(オーストラリア)は予選落ちを喫した。
2009/10/27米国男子

本命は、今季3勝目を狙うB.ゲイ!

マッケンジー、もう一人リベンジを誓うターネサ、そして昨年4位タイに食い込んだビル・ハースらを抑えて、3勝目を掴むかどうかが見所となる。 また、日本の今田竜二も参戦予定。前週の「フライズ・ドットコム・オープン」では予選落ちを喫しただけに、ジャンプアップに期待がかかる。
2012/11/11米国男子

今田は16位に後退、トップはC.ベルジャン

◇米国男子◇チルドレンズ ミラクル ネットワーク クラシック 3日目◇マグノリアGC(フロリダ州) 来季のシード権を掴み取るため、今田竜二は予選ラウンドを2位タイの好位置につけていたが
2012/11/09米国男子

C.ウィが首位発進! シード権を争うビジェガスは2位、今田は23位

たいところ。なお、上位にいる選手は全てパームGCをラウンドしている。 来季のシード権を懸けて戦う現在賞金ランク183位の今田竜二はパームGCをラウンド。5バーディ、1ダブルボギーの3アンダーの23位タイで初日を終えた。明日以降のさらなる活躍に期待したい。
2012/11/06米国男子

今田、来季シード権をかけた最後の戦いに挑む

、シード圏内まで41万ドル以上が必要となる今田竜二が、最後のチャンスに挑む。強豪不在のフィールドで、最後の生き残りを賭けたこの戦いに、どんなドラマが待っているのか注目したい。
2012/10/14米国男子

J.マリンガーが初勝利に向け最終日へ 今田は71位に後退

・シン(フィジー)、アレクサンドル・ロカ(ブラジル)が続いている。 日米ツアーを含めて4試合ぶりの予選突破を果たした今田竜二は、52位タイからスタートするも、この日は3バーディ、7ボギー、1ダブルボギーの「77」と大きくスコアを崩し、71位に後退している。
2011/01/22米国男子

J.ベガスとG.ウッドランドが首位に並ぶ!今田は31位タイ

(スコットランド)が続いている。 また2日目に30位タイまで後退した今田竜二は、3日目の今日、6つのバーディを奪うも、13番、17番でボギーを叩き、通算11アンダーの31位タイに留まっている。昨年大会の優勝者ビル・ハースも通算11アンダーで31位タイに並んでいる。残り2日、どんな番狂わせがあるのか注目だ。