2023/11/11国内男子 宮里優作「勝手に相性がイイと思っている」御殿場初Vへ6打差4位 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆7661人) 今平周吾が後続に2打差をつけたリーダーボードの上位
2023/11/12国内男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ「行けることがスゴイんじゃない」 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9014人) 中島啓太が“米ツアー定着”への挑戦権を得た。13日
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆7661人) 元賞金王の今平周吾が後続に2打差をつけ、単独首位に
2023/11/12国内男子 「次は周吾さんを倒したい」吉田泰基は初勝利に1打及ばず ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 1打差で逃げ切った今平周吾は最終18番(パー5)のグリーンで「疲れた…」と
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 事前情報(15日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 今平周吾が前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2勝目を挙げたことで
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 。 3カ月ぶりの日本ツアーとなった前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」から、ツアーでは初めてピン型パター(スコッティキャメロン T22 ニューポート プロトタイプ)を握っている。長年、ピン型を愛用
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友…
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り 約1135万円となっている。金谷は前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3位に入って「マイナビABC選手権」から2週連続のトップ10入り。好調のまま2年ぶりにこの大会を迎える。中島はアマチュア時代
2003/11/13国内男子 ツアープレーヤーたちの座右の銘<横田真一> 「太平洋クラブ」主催の三井住友VISA太平洋マスターズだ。 座右の銘を胸に、ホストプレーヤーとして魂のこもったプレーを披露して、地元ファンを魅了したいところだ。 ※日本ゴルフツアー機構が発刊しているメールマガジン(プレーヤーズラウンジ)より転載しています。
2007/11/09国内男子 「頑張らなくてもいいから踏ん張る」を貫徹した石川遼 「三井住友VISA太平洋マスターズ」の2日目を終え、通算3アンダーの28位タイ。3試合ぶりの予選突破を果たした石川遼は、「4日間プレーできると思うと嬉しいです。3アンダーはまだ上位を狙える位置ですし
2007/11/08国内男子 新ルーティンを導入し、好スタートを切った石川遼 三井住友VISA太平洋マスターズ初日を首位と2打差の9位タイで終え、「自分に出来る最高のゴルフが出来た」と振り返った石川遼。ここ2大会連続で予選落ちを喫してしまっている石川だが、この日は「練習して
2007/11/13国内男子 胸躍る、石川遼と海外トッププレーヤーとの競演! 繰り返していたのも過去の話。前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」では見事に予選を突破し、「4日間ショットも安定していたし、今までのトーナメントの中で一番プラスになりました」と、大きな手ごたえを感じてい
2007/10/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの失態<立山光広> 挫折したビリーズブートキャンプよりも思いのほかハードで、良いトレーニングになったはずだったのだが…。 せめて、これから秋のビッグトーナメントで埋め合わせがしたい。昨年、2年連続で優勝争いを繰り広げた得意の「三井住友VISA太平洋マスターズ」も控えている。終盤に「がっぽり稼ぐ!」と張り切っている。
2007/10/19国内男子 最下位の石川遼「もの凄く、悔しいです」 、(同組の)手嶋さんや近藤さんに申し訳なかったです」 次戦は、プロツアー6戦目となる「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月8日~)への出場を予定している。「これまでで完璧な状態で挑みたいです。今
2006/12/04国内男子 2006年度 JGTO表彰式 片山晋呉が2年連続3度目の最優秀選手賞を獲得! )には、三井住友VISA太平洋マスターズで4年ぶりの復活優勝を遂げたベテラン中嶋常幸が選ばれた。 また、カシオワールドオープンゴルフトーナメントの初優勝に続き、ゴルフ日本シリーズJTカップでも優勝
2023/05/20国内男子 名前「中」は麻雀牌から 地元・茨城出身の徳元が6位浮上 何度も出演していることもあり、同組で回ったアマチュアやギャラリーからも声援を送られている人気者だ。 レギュラーツアーの最高成績は18年「三井住友VISA太平洋マスターズ」28位。首位とは7打差あるが
2023/05/24国内男子 「こういうときこそ油断しがち」 石川遼は9年ぶり全英に向けて気合い 住友VISA太平洋マスターズ」以来の優勝を意識しつつ、「こういうときこそ油断しがち」と気を引き締める。今週の上位4人には、7月20日開幕の「全英オープン」の出場権(有資格者を除く)が与えられる。「4大…
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 ツアーでの“仕事”は、まだ1つ残っている。レギュラーと日程がかぶらない最終戦、18日開幕の「JGTOファイナル」の優勝だ。現在のリランキング18位では11月のレギュラー「三井住友VISA太平洋マスターズ
2011/11/21プレーヤーズラウンジ <金庚泰(キムキョンテ)が一足お先に最終戦。「また来年・・・」> 19歳の松山英樹さんの史上3人目のアマチュアVに、すっかりかき消されてしまったが、昨年の賞金王は、その三井住友VISA太平洋マスターズが今季日本ツアー最終戦だった。 予選2ラウンドは、同じ組で回った
2011/11/24国内男子 松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進 国内男子ツアー第24戦「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」は24日(木)、高知県のKochi黒潮カントリークラブで開幕。2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で史上3人目のアマチュア