2018/06/07国内女子

黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音

知り、日々アンダーパーを目標にした。「初めてで緊張したけど楽しく回れた。オーバースイング気味になっていたのをコンパクトにして、1Wもアイアンショットも良くなった」と、この日はノーボギーのラウンド…
2021/08/21国内男子

52歳の藤田寛之 世代の“狭間”で感じるモノ

、参考にしやすい」。最終9番(パー5)も同じ左ラフからの第3打を後から打ち、PWで3mにつけてバーディフィニッシュを決めた。 「今年に入ってぜんぜんダメ。スイングを壊した」という春先から、最近は状態を戻す…
2021/03/03国内女子

開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」

はコロナ禍のため、恒例のハワイではなく宮崎で汗を流したが、課題としたのが昨年低調だったフェアウェイキープ率(58.29%)だ。「ジャンプスイングだったので、左足が浮いてしまって足が動いてしまう。それが…
2020/09/17国内女子

メジャー王者の初戦 永峰咲希はショットメーカー証明へ

。 アマチュア時代からショット精度に注目されてきたが、パーオン率は2015年の22位(66.2417%)が最高だ。今オフにはスイング修正を加え、安定感が増しただけに、「ちょっとだけですけど、ショットの精度も
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差

、それでも、振り遅れによるスイングの狂いに気付いた10番以降は、再び安定感を取り戻した。 「緊張するのが好き。そのためにプロゴルファーになった」と寺西はいう。「緊張するということは、向上心があるとか、少し
2023/07/14国内女子

横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者

吉崎マーナが続いた。 大会終了後には横峯と宮里がアマチュアと座談会を実施。アマチュアから試合中のスイングリズムを安定させる方法について質問が飛ぶと、横峯は「マンガの『あした天気になあれ』を見て
2014/04/24国内男子

帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位

%から10%くらい飛んでいない印象。納得できないスイングの方が圧倒的に多い」と組み立てに苦しんだ。 それゆえ、結果的に光ったのはスコアメークの粘り強さ。後半12番で右奥から最初のバーディを決めると…
2013/12/04ギアニュース

大山最終戦Vを支えたのは、地元応援団とPINGのクラブ

。 「ドライバーは自分の思うスイングができていて、いまでも距離がでています。アイアンは8月のゴルフ5レディスから『i20』アイアンに変えました。最終日の試合もそうでしたが、高さのあるフェードが打てるように…