2019/11/03国内女子

鈴木愛「すっごくゴルフをやりたくない」から完全優勝

スタートした鈴木愛が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、1打差で申ジエ(韓国)の猛追を振り切った。通算14アンダーは、2005年に宮里藍さんが同コースで記録したトーナメントレコードと並ぶビッグスコア
2019/11/02国内男子

一週間で“2勝目”もある? 小西貴紀が5打差で決勝へ

22位タイを記録した。 優勝スコアが通算1オーバーだった「日本オープン」で結果を残し、「だいたいのコースが易しく感じるようになった」と大きな経験値を得た。持ち味のショットも上り調子だ。この日の前半13
2019/09/29国内男子

今平周吾2位 石川遼3位「武藤さんがすごすぎる」

に並ぶ「62」を記録したが、今季3勝目に届かなかった。 41歳になっても健在の武藤の爆発力に感服。「今年はそんなに(調子が)良くなかったのかもしれないが、少しゾーンに入って、流れをつかんだときの武藤
2020/02/10米国男子

5季ぶりVのニック・テイラー 秘めた一発の爆発力と粘り強さ

、226ホール連続3パットなしの記録も続けている。「ハワイ(ソニーオープン)では32位だったけど、今週くらいパターがよければ、優勝争いしていたと思う」という。巡ってきたチャンスは逃さない。ホットなパッティングの大波を、5シーズンぶりの優勝へと転換した。(カリフォルニア州ペブルビーチ/今岡涼太)
2019/09/09国内女子

パー3つ 木村彩子「人生初」の“珍”スコア

イーグル8バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーで19位。12ホール目でこの日初のパーとし、「人生でもパー3つはない」と記憶に残る“珍記録”で多忙な一日となった。ホールアウト
2019/08/23国内女子

レギュラー、ステップ、レジェンズ “鉄人”表純子は3ツアー参戦へ

になるし」 16年の9月まで6年にわたり241試合の連続出場記録を作った“鉄人”に1シーズンで3ツアー同時優勝、という期待感を伝えると、「それはさすがにね…(笑)。でも出られる試合では、ちゃんと頑張りたいですよ」。謙遜しながらも、試合への前向きな返答だった。(神奈川県箱根町/林洋平)
2019/10/20国内女子

史上7人目の快挙 アマV古江彩佳「賞金女王になりたい」

選手になりたい」と即答した。「不動裕理さんが(2000年から)6年連続で賞金女王になったことが印象に残っていて、すごい記録だなと思っていた。それを抜かしたい」と大きな夢を語った。 19年間の人生で一番
2019/10/06日本女子オープン

渋野日向子「情けないの一言」唯一のバーディが14ホール目

オープンだった。「もうちょっと良い結果を出したいと思っていた。ショットは今週悪くなかったので」。強い風が吹いてグリーンが止まり、深いラフが選手を苦しめるなか、パーオン率は4日間合計で80%を記録した。仕留め