2014/05/23国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目

するのはピンポジションだけ。伸びる人は伸びていくので難しい戦いになる。勝負は明日?いや、明後日でしょ」 ■片岡大育 4バーディ、1ボギー「69」、通算8アンダー4位タイ 「ショットの調子が良かった
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2014/01/14米国男子

直前で欠場の松山 世界ランクは23位キープ

選手権」に出場できる。今週もPGAツアー「ヒュマナ チャレンジ」参戦する予定だ。 またアジアンツアーは今週、2013年シーズンの最終戦「キングスカップ」が行われる。 日本からは片岡大育(世界ランク
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

落とし穴がないわけではない。 6打差を追い掛ける3位の高山忠洋は、「セーフティに行こうとすると苦しむかもしれない」と、逃げる気持ちを推測する。同じく3位の片岡大育も「この難コース、厳しい条件なので、いくら
2018/02/03欧州男子

待望の欧州初優勝へ「上だけを」 谷原秀人は2差キープ

からスタートして5バーディ、1ボギーの「68」。2連続バーディフィニッシュで首位と2打差をキープして54ホールを終えた。 5人の日本勢全員が足を踏み入れた欧州ツアーの決勝ラウンド。片岡大育と同じ組で回っ
2018/11/25国内男子

“練習の虫”は初勝利なるか 27歳・木下稜介の意識改革

リーダーボードを見て「あしたにチャンスが残ったのかなと思います」と気持ちを切り替えた。 奈良で生まれ、練習環境の良さから、片岡大育らを輩出した香川西高で腕を磨いた。当時は毎日、学校から練習場まで7kmの
2016/02/03国内男子

「ミャンマーOP」を知る男たち 歴代王者には日本人選手も

らもそのひとりだ。 「ミャンマーは3回目」というのは片岡大育。数週間前に大雨を受けたコースは、例年に比べコースコンディションが思わしくない。「芝が生えそろっていないし、ちょっと荒れていますね。芝は
2016/09/22国内男子

アジアンツアーに戻りたい!?平塚哲二の信念

回、海外でも4回、優勝選手をサポートした経験がある。日本人選手とは片岡大育をはじめ、今年は川村昌弘が海外でプレーする際の相棒だ。 「日本語は少ししか話せないけれど、日本で頑張ろうとしている。酒も弱い
2017/11/06アジアンツアー公式

オクトーバーフェスト アジアンツアーCEOジョシュ・バラック

パシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で、日本の片岡大育がアジアンツアー初勝利を飾った。2016年に賞金ランク上位60位に入れずツアーカードを失った片岡にとっては、シード復帰を意味する大きな安堵となる勝利だっ
2013/03/16今日の海外日本人

3月15日(金) 今日の海外日本人選手 結果&コメント

■米国女子ツアー<RRドネリー LPGA ファウンダーズカップ 2日目> 単独首位からスタートした宮里藍は2日目も「67」と伸ばし、通算14アンダーへ。「64」の李知映(韓国)に首位の座を譲ったものの、1打差の単独2位と絶好のポジションで明日からの決勝ラウンドを迎える。 有村智恵はカットライン上での苦しい流れが続いたが、最後まで粘りきり通算2アンダーの60位タイでギリギリ予選突破。上原彩子は初日の出遅れが響き、通算1オーバーの94位タイで予選落ちとなった。...
2013/03/15今日の海外日本人

3月14日(木) 今日の海外日本人選手 結果&コメント

■米国女子ツアー<RRドネリー LPGA ファウンダーズカップ 初日> 3週間前に首を痛め、1試合の欠場を挟んで迎えた復帰戦で宮里藍が猛チャージ。ボギー無しの「63」という内容にまとめ、後続に2打差をつける9アンダー単独首位に立った。 他の日本勢では、有村智恵と上原彩子が出場。有村は1アンダーの59位タイ、上原は3オーバーの116位タイと出遅れて初日を終えている。...
2012/02/10アジアン

矢野は後退 M.ママットが躍進!/アジアンツアー2日目

◇アジアン男子ツアー第2戦◇ICTSIフィリピンオープン2日目◇ワックワックG&CC(フィリピン)◇7,222ヤード(パー72) 3アンダーの首位タイから出たシンガポール出身のマーダン・ママットが「70」で回り、通算5アンダーとして、2位のベン・フォックス(米国)ら3選手に3打差をつけた。昨季は日本ツアーにも15試合出場。アジアンツアー通算3勝目へ向け、絶好のポジションで決勝ラウンドを迎える。 初日同じくトップタイでスタートした矢野東は「75」で通算イーブンパーの11位タイに後退。小林正則は通算1オーバーの17位タイ。初日98位タイと出遅れていた平塚哲二、丸山大輔はいずれも「72」でまとめ、通...