ひしめく混戦となった。 イ・ボミ（韓国）はアン・シネ（韓国）と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー（台湾）ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。

コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫（韓国）は、イ・ボミ（同）、葭葉ルミとのペアリングとなった。 大会2日目には賞金総額100万円、優勝賞金50万円のかかるドライビングコンテストが行われる。昨年は渡邉彩香が280ydを記録し2連覇を果たしている。

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント（予選会）をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2

オープン」以来4度目。本大会では渡邉彩香が優勝した2020年大会以来、2度目となる。 順延中の第3ラウンドは、7ホールを終えた小祝さくらが通算11アンダーで暫定首位。最終組をプレーする藤田さいきが、6

、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里

薫里、金ナリ（韓国）ら5選手。3アンダー10位タイには渡邉彩香、笠りつ子、香妻琴乃ら11選手が集団を作っている。 この日は雷雲接近のため9時35分に中断に入ったが、1時間9分後の10時44分に再開されると、その後は中断もなく全選手がホールアウトした。

コニカミノルタ杯」が兵庫県で11日（木）に開幕。韓国のカン・スーヨンが4バーディ1ボギーの「69」をマークして、3アンダーで単独首位の好スタートをきった。 首位と1打差2位には、笠りつ子、穴井詩、渡邉彩香、大江

た。 3位には、先週優勝し賞金ランキング首位に立ったイ・ボミ（韓国）が、6アンダーで入った。4位は通算5アンダーのテレサ・ルー（台湾）、4アンダーの渡邉彩香が5位となった。

トップを快走するイ・ボミ（韓国）をはじめ、メジャー初制覇を遂げるなど急成長中の成田美寿々、今季1勝の渡邉彩香や一ノ瀬優希、森田理香子ら、賞金ランクトップ10のうち8選手がエントリー。前年覇者の表純子も、前週「リゾートトラストレディス」では優勝争いに加わり、好調の流れでディフェンディング大会を迎える。

締めくくった。 今年は大会3勝目に挑む佐伯のほか、今季未勝利ながら、6試合に出場中4度のトップ10フィニッシュと好調の原江里菜、またシーズン1勝を挙げている渡邉彩香、昨季賞金女王の森田理香子が参戦

ホールでのイーグルフィニッシュで初勝利を挙げた渡邉彩香も出場を予定している。 春めく季節。例年のように強風が吹きこむ難コンディションの下では、混戦は必死。総勢120選手による72ホールにおよぶ戦いで、真の強さが問われることになる。

、渡邉彩香、アン・ソンジュ（韓国）の今季優勝者が揃ってエントリー。好調の流れに乗り、今季2勝目の一番乗りを目指す。 また、今季未勝利ながら賞金ランキング7位につけるイ・ボミ（韓国）は、開幕戦から5試合で

いる。 そのほか現在賞金ランク5位の原江里菜は1アンダーの20位、同ランク6位の渡邉彩香は2オーバーの65位、同ランク7位の一ノ瀬優希は1オーバーの49位から、「全英リコー－」の出場権獲得を懸け上位進出を狙う。

、今回もアマチュアとして出場する勝のプレーに注目が集まる。 また好調を維持する選手たちにも注目が集まる。今季は8戦を終えてここまで複数回優勝者こそ出ていないが、渡邉彩香、森田理香子らがシーズン2勝目に挑む。そして、今季未勝利ながら賞金ランキングで上位につけている原江里菜、笠りつ子らは今季初勝利を狙う。

国内女子ツアー「サントリーレディスオープン」が12日（木）、兵庫県の六甲国際GCで開幕。プロツアー今季4戦目となるアマチュアの勝みなみは、森田理香子、渡邉彩香と同組で午前8時24分に10番ティから

」（クラブ、キャップ、キャディバッグ）のPRを兼ねた写真撮影が行われた。 招集されたのは、比嘉真美子、堀奈津佳、渡邉彩香、鬼澤信子、辻梨恵、西山ゆかり、福田真未と、若手・ベテランを交えた面々。現在は

、今季から日本を主戦場とする申智愛（韓国）、渡邉彩香と並んで2位に終わった。 通算5アンダーの7位にイ・ボミ（韓国）。首位タイから出た笠りつ子はスコアを落として通算4アンダーで、アン・ソンジュ、李知姫の

この日のベストスコアをマークした。 日本人最上位は通算8アンダーの4位タイで、福田裕子と渡邉彩香。1打差2位から今季初優勝を目指した服部真夕はスコアを伸ばせず、通算7アンダーの7位タイに終わった

アンダーの単独首位で最終日を迎える。 通算4アンダーの単独2位には与那覇未来、通算3アンダーの3位タイには、先日行われた「日本女子アマ」で2連覇を達成した比嘉真美子をはじめ、池田智廣、渡邉彩香、長田若菜の

9位に西山ゆかり、原江里菜、成田美寿々、渡邉彩香ら全9選手。 前年覇者の上田桃子は3バーディ、2ボギーの「72」でプレーして、1アンダーの36位に続いた。 「meijiカップ」2日目の14番からツアー