2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

隆光らと並んで3アンダー12位。 大会2勝目に向けて3位から出た石川遼は1バーディ、4ボギー「73」と落とし、桂川有人、稲森佑貴らとともに1アンダー24位で週末を迎える。22年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー30位にいる。 前年覇者の岩田寛は「81」と崩し、12オーバー102位で予選落ちした。
2024/05/25国内男子

今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位

に前週「関西オープン」で国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛、比嘉一貴、コ・グンテク(韓国)、桂川有人、堀川未来夢の5人が並んだ。 「66」と伸ばした金谷拓実が通算7アンダーの10位。前年覇者でミズノ契約
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

感じたのか。 最高気温は32℃で開聞岳のふもとにあるコースはアップダウンもあり、選手はまるで下山した登山家のように疲れ果ててクラブハウスに戻ってきた。7位で終えた24歳の比嘉一貴は「最初から36ホール
2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

、もっと上のステージで戦う姿を(妻に)見せてあげたい」と力を込める。 大きなチャレンジを予定する新たな一年を前に訪れた、初Vのチャンス。トップで金谷拓実と並び、1打差3位には谷原秀人と比嘉一貴。周りを
2018/11/14国内男子

松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか

太平洋マスターズ」の会場を離れ、松山は13日(火)にフェニックスカントリークラブで比嘉一貴ら後輩選手と18ホールの練習ラウンドを敢行。開幕前日は晴天のもとでプロアマ戦に参加した。「きのうの練習で、少し
2018/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

試合数の減少からたどる新たな見どころ

試合には出ず、欧州のQスクール(予選会)を受けにスペインに入ったり、比嘉一貴選手はアジアンツアー下部・ADTツアーに専念したりと、おのおのが散らばっていく様子がクローズアップされるようになりました
2017/10/12日本オープン

通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進

比嘉一貴に譲り、今年7月の「日本アマチュア選手権」では、同じ釜の飯を食う大澤和也(日大3年)との争いに敗れて2位に終わった。「(今大会で)ローアマチュアを獲りたい」。目標を達成すれば、ついにお褒めの言葉をもらえるかも?(岐阜県関市/桂川洋一)
2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

名前 金額 優勝回数 出場試合数 2023 中島啓太 1億8498万6179円 3 24 2022 比嘉一貴 1億8159万8825円 4 24 2020-21 チャン・キム 1億2759万