2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 隆光らと並んで3アンダー12位。 大会2勝目に向けて3位から出た石川遼は1バーディ、4ボギー「73」と落とし、桂川有人、稲森佑貴らとともに1アンダー24位で週末を迎える。22年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー30位にいる。 前年覇者の岩田寛は「81」と崩し、12オーバー102位で予選落ちした。
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 に前週「関西オープン」で国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛、比嘉一貴、コ・グンテク(韓国)、桂川有人、堀川未来夢の5人が並んだ。 「66」と伸ばした金谷拓実が通算7アンダーの10位。前年覇者でミズノ契約
2022/06/09国内男子 イーグル王・大槻智春が3イーグル “ホールインワン入り”は史上初 。「先週は17番で曖昧なイメージで打ってしまった」。国内メジャーの最終日、後続に2打差をつけて迎えた名物パー4で第2打がグリーン手前の池に消えダブルボギー。比嘉一貴に優勝をさらわれた。 「ボギーで良い
2022/06/10国内男子 ジャンボとジョー?いや、ウッズで! 19歳・長野泰雅の名前の由来 サードQT(予選会)通過を逃すと、年明けの宮崎合宿で小田からカミナリを落とされた。トレーニングにも熱がこもり、合宿明けの地方大会「大分東急オープン」で優勝。目下、賞金ランクトップの比嘉一貴をプレーオフ
2022/09/12GDOEYE 日韓、そしてアジアをつなぐ架け橋に 「シンハン ドンヘ オープン」の青写真 ◇国内男子◇シンハン ドンヘ オープン 最終日(11日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7065yd(パー71) 日本、韓国、アジアの3ツアー共催試合は比嘉一貴の優勝で幕を閉じた。各ツアーの
2022/09/22国内男子 前夜は寝つけず深夜2時に目覚め…プロ初日の中島啓太「心臓バクバク」 球の行方を追った。同組の比嘉一貴から「やっと乗り越えたね」と声をかけられたほど。そのまま前半9ホールは状態が変わらず、ようやく普段通りなプレーが出来たのは17番に入ってからだった。 我慢が強いられる
2022/06/12国内男子 池村寛世は“属性同じ”パートナーと2勝 同世代には負けられない 。モチベーションを高めてくれるのは前週の「BMW 日本ツアー選手権森ビル杯」で国内メジャー優勝を達成した比嘉一貴の存在。「小学5年生くらいから知っている。良い目標でもある」という同学年の仲間だ。「僕も今年は
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ※上位資格者を除く> 金谷拓実(2年連続2回目) 星野陸也(4年連続4回目) 岩田寛(2年連続6回目) 片岡尚之(初) ジュビック・パグンサン(初) 木下稜介(2年連続2回目) 比嘉一貴(3年連続3回目
2019/12/16国内男子 共催「ZOZO」4万人超えもギャラリー総数は前年割れ/国内男子ツアー 次いで視聴率が高かったのは、「RIZAP KBCオーガスタ」(優勝・比嘉一貴)の6.4%。次いで、「セガサミーカップ」の6.1%、最終日が36ホールで争われた「日本プロ」の6.0%で、いずれも石川が制した大会だった。
2019/07/08日本プロ 10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた? 感じたのか。 最高気温は32℃で開聞岳のふもとにあるコースはアップダウンもあり、選手はまるで下山した登山家のように疲れ果ててクラブハウスに戻ってきた。7位で終えた24歳の比嘉一貴は「最初から36ホール
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 ) 星野陸也(4年連続4回目) 岩田寛(2年連続6回目) 片岡尚之(初) ジュビック・パグンサン(初) 木下稜介(2年連続2回目) 比嘉一貴(3年連続3回目) スコット・ビンセント(2年ぶり2回目) 今平
2021/11/12国内男子 11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦 、もっと上のステージで戦う姿を(妻に)見せてあげたい」と力を込める。 大きなチャレンジを予定する新たな一年を前に訪れた、初Vのチャンス。トップで金谷拓実と並び、1打差3位には谷原秀人と比嘉一貴。周りを
2018/11/14国内男子 松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか 太平洋マスターズ」の会場を離れ、松山は13日(火)にフェニックスカントリークラブで比嘉一貴ら後輩選手と18ホールの練習ラウンドを敢行。開幕前日は晴天のもとでプロアマ戦に参加した。「きのうの練習で、少し
2018/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 試合数の減少からたどる新たな見どころ 試合には出ず、欧州のQスクール(予選会)を受けにスペインに入ったり、比嘉一貴選手はアジアンツアー下部・ADTツアーに専念したりと、おのおのが散らばっていく様子がクローズアップされるようになりました
2017/10/11日本オープン 「ラフに入ってからが勝負」再起を誓う石川遼が日本でリスタート はゴルフをやっている意味。“生きるか死ぬか”みたいな一打を打ちたいし、そういう気持ちでやれば伝わるものはあるのではないかと思う」 予選ラウンド2日間は、前年大会のローアマチュア比嘉一貴(東北福祉大4年
2017/10/12日本オープン 通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進 比嘉一貴に譲り、今年7月の「日本アマチュア選手権」では、同じ釜の飯を食う大澤和也(日大3年)との争いに敗れて2位に終わった。「(今大会で)ローアマチュアを獲りたい」。目標を達成すれば、ついにお褒めの言葉をもらえるかも?(岐阜県関市/桂川洋一)
2023/09/25米国男子 2024年「パリ五輪」ゴルフ日本代表 現時点で出場権を持つのは? 120位)とは僅差で、今後も熾烈な3番手争いが続きそう。以下、星野陸也(同130位)、蝉川泰果(同143位)、比嘉一貴(同150位)、久常涼(同165位)と続く。 女子は18位の畑岡奈紗(世界
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 名前 金額 優勝回数 出場試合数 2023 中島啓太 1億8498万6179円 3 24 2022 比嘉一貴 1億8159万8825円 4 24 2020-21 チャン・キム 1億2759万