2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

た(前作比)としている。 毎回定評のあるヘッドは、今作でも芯の広さを追求。クラウンとフェースで前作よりもを薄肉化を進め、ソールもヒール側の溝を改良することにより、フェースの上下左右方向に芯を拡大した
2015/06/05国内女子

大山志保、若林舞衣子が自己申告で罰打受ける

動いた(沈んだ)。本来はリプレースしてプレーしなければならなかったが、球の止まったところからそのままプレーした。 「ソールした(芝に触れた)つもりはなかったけど、球が実際に動いてしまった」と、アテストで
2015/01/19ギアニュース

今度の「B」ドライバーは、ド派手な赤クラウン!

大胆さを感じさせるモデルとなっている。 気になるテクノロジーは、3つの“パワー”が結集。クラウンに搭載された「POWER SLIT(パワースリット)」、ソールに搭載された新構造「POWER RIB
2015/06/27ツアーギアトレンド

ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策

流通していたウェッジのほとんどが規制対象となった。 アマチュアレベルではなかなか体感し得ない規制だが、ボールを操るため、大会ごとにソールやネックなどにミリ単位の調整を施す選手もいるプロレベルだと、影響を
2015/05/14ギアニュース

カムイワークスが提案する新しい高反発

ヘッド構造だ。画像で示すような内部構造になっており、外見はナイキがキャビティバックドライバーと謳った『コバート』と同様、ソール後部が大きく凹んでいる。フェース面と平行な内壁面に棒状の部品を接合し、棒部
2015/05/28ギアニュース

『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル

「ロンバスカップフェース」の採用で、アベレージゴルファーの打点に合わせた高初速エリアを約15%拡大した。 ソール部には取替え式の「ツインウェイトシステム」(10gと7g)を搭載し、スピン量とボールの
2016/06/20全米オープン

惜敗を続けた男DJ メジャー1勝目の笑顔までの物語

のは、惜敗の歴史だったと言ってもいい。首位タイで72ホール目を終えたはずだった2010年の「全米プロゴルフ選手権」。ホールアウト後、最終18番で砂地から第2打を放つ際にクラブヘッドをソールしていたこと
2016/01/08ギアニュース

空力性能を極めたキャロウェイゴルフ『XR 16』シリーズ

し、これまで以上にヘッドスピードが高められるような形状を追求しました。スイング中はヘッドにまとわりつくようにクラウン側とソール側の上下両面から空気が流れ込んできます。そしてヘッド後方にその空気が溜まり
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

いえるカーボン複合技術を惜しみなく投入。クラウンのカーボンエリアを従来よりも30%拡大させた新構造と、ソール部に装着した8gのタングステンウエイトで、これまで以上に低重心化とワイドなスイートエリアを実現
2014/07/08ギアニュース

タービュレーターで飛ばす!ピン「G30」シリーズを発表

度(7番で30.5度)というストロングと極薄フェース設計で飛距離アップを狙っている。また丸くなったリーディングエッジ、ソールは薄く、バウンス角は大きくすることで、振りぬきの良さを維持したまま、ミスにも強いアイアンとなっている。本体価格は税抜1本12,500円(スチール)、15,500円(カーボン)。
2014/12/26ギアニュース

これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』

ウェッジの特徴は、1.進化したソール形状、バウンス角0度の「ゼロバウンスワイドソール」、2.フェースを広く使えるモデリング、3.高次元な設計を可能にした鋳鍛造製法、4.やわらかい打球感を実現したノーメッキ新
2014/11/30ツアーギアトレンド

プーマゴルフ バイオドライブゴルフシューズを発表

シューズは、柔軟性、安定性、バランスを高める3つの特殊なゾーンから成りたち、パフォーマンスゾーンと呼ばれるソールは、前足、中足、かかとの3つに分かれている。 前足部分には、柔軟性と地面接地性、そして