2022/12/01日本シリーズJTカップ

勝てば羽川豊を抜く最年少V 19歳・長野泰雅が首位と2打差発進

」と月曜朝の便に飛び乗った。 父・清一さんにキャディを頼み、2人で羽田空港からそのまま会場に入って約1カ月ぶりの実戦へ。「あまり練習していないので、調子自体はよくないです」と鈍った感覚を取り戻しながら
2022/07/21国内女子

19歳バースデーの佐藤心結 “生キャラメル”でダフる

CC島松コース、5週後「ニトリレディス」の小樽CCで練習ラウンドを行い、予習に費やした。 「苦しいときもあったが、10代なので元気良く楽しくプレーしたい。思い切ったプレーをみなさんにお見せできるように
2022/03/31国内男子

「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進

高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事する黒宮幹仁コーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ
2022/11/14国内女子

山下美夢有「一番心に残っている」 家族のサポートに涙

レディスチャンピオンシップ」など3勝したが、10月「マスターズGCレディース」で今季5度目の予選落ちを喫し、コーチを務める父・勝臣さんとコースで練習。言葉を交わしながら、2人で原点を見つめ直した。 「一番心に
2022/08/25国内男子

新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に

が)が目指すのは優勝だけだ。 福岡県出身で、今年がプロ1年目。芥屋GCは高校時代にキャディのバイトをし、今も練習で通う場所だ。「コース自体は知っていて、どこにつけたら駄目というのが分かっているから
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

から、ティショット捨ててセカンドから頑張ろうと思った」と、松坂氏のアドバイス通り2打目以降に気持ちを切り替えた。 「ずっと我慢も続けられない。今から練習場に行って、これかなというのを見つけることが
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

練習ラウンドではいい感じで脱力して意識してできるが、難しいですね」 「決意として一年はかかる。そういう思いになっている。目先の結果は欲しいが、それをやってきての今なので。安定して良くするためには時間が
2022/04/28国内女子

トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン”

“ジャンボ”こと尾崎将司の練習場(千葉県)で調整に励んだ。 「ずっと腰をかばったスイングをしていたので、『バラバラ』と言われました。オフシーズンに打ち込みができず、スピードを出すことに怖さがあった」と
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

てコースを後にした。 2オーバー79位で迎えたこの日は、スタート前の練習で患部を気にする様子を見せた。出だし1番からティショットが荒れてボギーを連発。「おととい(28日)から張りがあった。思ったような
2022/11/14国内女子

あきらめない21季連続シード 李知姫は次戦“背水の陣”へ

きた。しかし、今季はメルセデスランキング80位。昨年10月に左の肋骨(ろっこつ)を疲労骨折し、「20年の中でこんなに休んだことはなかった。今年は3月までゴルフをできなかった」と、オフシーズン中に練習
2022/11/18国内女子

ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹

。通算2アンダー34位で2試合ぶりの予選通過を決めた。 「私、マジで持っている。これから攻める練習してきます」。次週の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)はタイトル連覇がかかるだけに残り2日も勢いをつけたい。(愛媛県松山市/玉木充)
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都

旅行の行き先が京都だった。「金閣寺に行きそびれた。私の班が『行くのダルくない?』って。宇治の抹茶アイス食べていたら、帰って親に怒られた」というのが思い出。この日の練習後は京都のパワースポットで英気を養う
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(6日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) ルーキー岩井千怜は開幕2日前、練習ラウンドで調整した。アップダウンの激しい難