2022/04/30国内女子 ワクチン接種の副反応から回復 藤田さいきはぶっつけ本番 た。 「ぶっつけ本番になった」と練習ラウンドもできなかった。初日(29日)は副反応の影響もあり、「74」とスコアを落としたが、この日は「体も動いてきた」と結果につなげた。 今大会はツアー7勝の吉田
2022/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕戦 賞金女王の稲見萌寧は西村優菜、西郷真央と同組 開幕前日の練習ラウンドが中止となった前回大会は、最終日に2打差3位から出た小祝さくらが5バーディ、1ボギー「68」で回って通算14アンダーで逆転優勝を遂げた。ディフェンディングチャンピオンとして迎える
2022/12/01日本シリーズJTカップ 勝てば羽川豊を抜く最年少V 19歳・長野泰雅が首位と2打差発進 」と月曜朝の便に飛び乗った。 父・清一さんにキャディを頼み、2人で羽田空港からそのまま会場に入って約1カ月ぶりの実戦へ。「あまり練習していないので、調子自体はよくないです」と鈍った感覚を取り戻しながら
2022/07/31国内女子 吉田優利は成長を実感 「今年の自分の方がレベルは上」 甘いところをもっと練習していきたい」 初日こそ「71」だったが、2日目からは「69」「68」「66」と徐々に調子が上向きになっていった4日間。「今週はショットがパラついていたけど、それがだんだん良く
2022/07/21国内女子 19歳バースデーの佐藤心結 “生キャラメル”でダフる CC島松コース、5週後「ニトリレディス」の小樽CCで練習ラウンドを行い、予習に費やした。 「苦しいときもあったが、10代なので元気良く楽しくプレーしたい。思い切ったプレーをみなさんにお見せできるように
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事する黒宮幹仁コーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ
2022/11/14国内女子 山下美夢有「一番心に残っている」 家族のサポートに涙 レディスチャンピオンシップ」など3勝したが、10月「マスターズGCレディース」で今季5度目の予選落ちを喫し、コーチを務める父・勝臣さんとコースで練習。言葉を交わしながら、2人で原点を見つめ直した。 「一番心に
2022/11/16国内女子 渋野暉璃子「サイズちょうど良い」 姉のウェアでレギュラーツアー初出場 に初出場する。「最終戦も近いし、活躍されているプロの方々が緊張感のある中で練習されている。自分もちょっと緊張しているが、楽しんでやっている。ショットがバラけているのであしたまでに修正したい」と話した
2022/08/25国内男子 新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に が)が目指すのは優勝だけだ。 福岡県出身で、今年がプロ1年目。芥屋GCは高校時代にキャディのバイトをし、今も練習で通う場所だ。「コース自体は知っていて、どこにつけたら駄目というのが分かっているから
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 から、ティショット捨ててセカンドから頑張ろうと思った」と、松坂氏のアドバイス通り2打目以降に気持ちを切り替えた。 「ずっと我慢も続けられない。今から練習場に行って、これかなというのを見つけることが
2022/08/28国内女子 原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速 バーディを獲っていきたい。それに向けて身を削ってでも練習して優勝したい」と気持ちを切り替えた。(北海道小樽市/玉木充)
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 。練習ラウンドではいい感じで脱力して意識してできるが、難しいですね」 「決意として一年はかかる。そういう思いになっている。目先の結果は欲しいが、それをやってきての今なので。安定して良くするためには時間が
2022/04/23国内女子 同世代の活躍を刺激に 安田祐香がプロ初の最終組で優勝争いへ ビングディスタンスは平均242ydを記録。「練習から振れている」と自信がみなぎっている。体の痛みも「今はない」と万全。「難しいコースをアンダーで回れてうれしいですし、去年もこの大会でトップ10に入っている。それを
2022/04/28国内女子 トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン” “ジャンボ”こと尾崎将司の練習場(千葉県)で調整に励んだ。 「ずっと腰をかばったスイングをしていたので、『バラバラ』と言われました。オフシーズンに打ち込みができず、スピードを出すことに怖さがあった」と
2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り てコースを後にした。 2オーバー79位で迎えたこの日は、スタート前の練習で患部を気にする様子を見せた。出だし1番からティショットが荒れてボギーを連発。「おととい(28日)から張りがあった。思ったような
2022/11/08国内男子 入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は た1973年から今年で50回目の開催。記念大会に際し、指定練習日の8日(火)と10日(木)から13日(日)の本戦期間中、来場者を入場無料で受け入れる。 雪化粧を始めた霊峰富士のふもとでは例年熱戦が
2022/11/14国内女子 あきらめない21季連続シード 李知姫は次戦“背水の陣”へ きた。しかし、今季はメルセデスランキング80位。昨年10月に左の肋骨(ろっこつ)を疲労骨折し、「20年の中でこんなに休んだことはなかった。今年は3月までゴルフをできなかった」と、オフシーズン中に練習が
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 。通算2アンダー34位で2試合ぶりの予選通過を決めた。 「私、マジで持っている。これから攻める練習してきます」。次週の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)はタイトル連覇がかかるだけに残り2日も勢いをつけたい。(愛媛県松山市/玉木充)
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都 旅行の行き先が京都だった。「金閣寺に行きそびれた。私の班が『行くのダルくない?』って。宇治の抹茶アイス食べていたら、帰って親に怒られた」というのが思い出。この日の練習後は京都のパワースポットで英気を養う
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(6日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) ルーキー岩井千怜は開幕2日前、練習ラウンドで調整した。アップダウンの激しい難