1997/05/02国内女子

西田、元載淑ともに6アンダー首位。木村敏美が1打差

昨年は安定したプレーでランキング19位の西田智恵子が、出だし1番の3打目をザックリでボギー。しかしこのミスを除いてはほぼ完璧なゴルフ、7バーディを奪って66を叩き出した。「アンジュレーションのある
1997/04/11国内女子

68で斉藤裕子。福嶋晃子は2打差の3位

男子レギュラーツアーはお休み。マスターズで沸いているこの週、女子ツアー健勝苑レディスの初日トップは昨年ランキング30位の斉藤裕子。「グリーンを外したのは2ホールだけ。長いパットも6番の8メートルだけ
1996/08/04国内女子

岡本綾子は後退。李英美が大逆転の勝利。

から6打差でスタートした李英美。2番ロングでセカンドの4Wを乗せていきなりイーグル。その貯金を最後まで保った形で優勝にもちこんだ。「優勝しようという気持ちで優勝したんではなく、ほんとうにタナボタ。プレッシャーもなにもなかったし」この勝利で賞金ランキングも9位。暑さもふっとぶ大逆転となった。
2015/10/30国内男子

キム・キョンテが首位守る 前年覇者の小田龍一は予選落ち

「69」でプレーし、通算7アンダーで首位を保った。今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキムが、後続に2打差をつけて決勝ラウンドに突入する。 通算5アンダーの2位には片岡大育、藤本佳則、リュー・ヒョヌ(韓国
2017/09/03国内女子

ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝

バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算7アンダーで2位。通算4アンダーの3位に賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、笠りつ子が入った。 上田桃子、表純子ら6人が通算3アンダーの5位で終えた。大会連覇がかかっていた穴井詩は通算イーブンパーで18位。
2017/09/01米国女子

宮里藍が18位発進 畑岡奈紗は1打差2位

・ジュタヌガン(タイ)の6人がつけた。 世界ランク2位のレキシー・トンプソン(アメリカ)は4アンダーの8位で、同1位のユ・ソヨン(韓国)は2オーバーの103位。 「全英リコー女子オープン」以来4週ぶりに戦線
2017/08/25米国女子

上原彩子が3差11位の好発進 マリナ・アレックス首位

首位でスタートした。 1打差の4アンダー2位にホリー・クライバーン(イングランド)と、世界ランク7位のチョン・インジ(韓国)。3アンダー4位にエンジェル・イン、フォン・シャンシャン(中国)、キム
2018/04/15米国女子

B.ヘンダーソンがツアー6勝目 畑岡奈紗「78」と崩れ19位

2017年の「ニュージーランド女子オープン」以来、ツアー通算6勝目を飾った。 4打差2位にアサハラ・ムニョス(スペイン)。世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)は朴仁妃(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン
2018/04/13米国女子

畑岡奈紗は7打差10位 首位にB.ヘンダーソン

アンダーで単独首位に浮上。2打差2位に世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)、モー・マーティンがつけた。 メジャー「ANAインスピレーション」でツアー初優勝を飾ったパニーラ・リンドベリ(スウェーデン
2018/03/25米国女子

リゼット・サラスら3人首位 畑岡奈紗は40位に浮上

ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)は通算7アンダーの17位。昨年覇者のイ・ミリム(韓国)は通算5アンダーの28位とした。 30位から出た上原彩子は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算4
2018/03/24米国女子

クリスティ・カー首位 上原彩子と畑岡奈紗が決勝へ

・コー(ニュージーランド)は通算5アンダーの15位とし、2試合連続の予選落ちを回避。世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)が通算4アンダーの21位で続く。 3人が出場する日本勢は、上原彩子が通算3
2018/03/14米国女子

M.ウィは初の2試合連続Vなるか 畑岡と上原が出場

。 世界ランク5位のノルドクビストは大会連覇を狙いエントリー。第4戦の「HSBC女子チャンピオンズ」で4季ぶりの優勝を果たしたミッシェル・ウィも参戦し、自身初の2試合連続優勝を目指す。 日本からは
2018/02/28米国女子

リオ五輪金メダリスト・朴仁妃が7カ月ぶりツアー復帰

19アンダーで逆転。長らくツアーから遠ざかっているが、2015年も制した好相性の舞台で大会3勝目を狙う。 昨季の年間女王レキシー・トンプソンや世界ランク1位のフォン・シャンシャン(中国)、前週「ホンダ