2011/11/13国内男子 選手コメント/三井住友VISA太平洋マスターズ最終日 チャール・シュワルツェル(10アンダー、3位タイ) 「すごく楽しめました。優勝できなくて、マスターズのようなプレーをお見せできなくて残念。また戻ってきたいと思います。(松山について)本当にすごい
2011/07/16全英オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全英OPレポート〈5〉】 藤田さんの全英オープンが終わりました…。トータル11オーバー。カットラインは3オーバーでした。 正直、残念でなりません。「マスターズ」と「全米オープン」は藤田さんの調子も良くなかったし、結果を
2011/04/09マスターズ 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦のオーガスタレポート〈8〉】 「マスターズ」2日目。 残念ながら予選を通過する事は出来ませんでした。 今日の藤田さんは振れていなかった。やはり、もの凄いプレッシャーがあったんでしょうね。 絶対に予選を通過したいという思いは当然
2023/05/31米国男子 比嘉一貴は跳ねるグリーンに苦笑も「松山さんを超すぐらいの成績を」 攻めあぐねている。 「なるべく上を目指して、先輩を追いかけつつ、まずは予選通過できれば」。2週前に初めて決勝ラウンドに進んだメジャーでの収穫を自信に、「ひとつ、ひとつ。今までマスターズ、全英と予選落ち
2023/06/05米国男子 「払い過ぎだよ」と笑う帝王 昇格大会Vのホブランに5億400万円 過ぎだよ」と笑いながら“ジャブ”をかませた。「私の最大の優勝は1986年のマスターズで手にした14万4000ドル(当時の168.5円のレートで約2426万4000円)。最後に勝ったシニアツアーのトーナメントも15万ドルだった」と続け、時代の変化をにじませていた。(オハイオ州ダブリン/石井操)
2023/07/12LIVゴルフ ウッズ&マキロイのLIV参戦を要求 PGAツアーとの和解案が明らかに も挙げられた。 さらにLIVおよび、設立予定にあるPGAツアーとの共同会社を支援するPIF(パブリック・インベストメント・ファンド)のヤシール・アル・ルマイヤン最高責任者が、「マスターズ」の会場
2023/07/18全英オープン ジ・オープンのはじまりは江戸末期/いまさら聞けない全英オープン(1) 年。現在のほかの4大メジャー、「全米オープン」のはじまりが1895年、「全米プロ」が1916年、「マスターズ」が1934年ですから群を抜いています。 大会名は自信とプライドの表れと言えます。米国等で
2021/08/10米国男子 何かと物議かもすキム・シウー 今度は不名誉なツアーワースト記録 「マスターズ」の大会2日目にパターを破壊して、3Wでパッティングしたり、翌週の「RBCヘリテージ」3日目にカップのふちに止まったボールを60秒以上待ったり、と何かと物議をかもしてきたが、今回ばかりは記憶ではなく
2023/07/18PGAツアーオリジナル ジョン・ラームがキャロウェイとのパートナーシップを延長 。4月「マスターズ」では卓越したパフォーマンスでメジャー2勝目を挙げ、グリーンジャケットを獲得した。 ラームは今後もバッグ全体をキャロウェイとオデッセイのギアで統一し、キャロウェイのヘッドウェア、そして
2024/03/07米国男子 「全英オープン」が出場資格を改定 日本ツアー、LIV所属選手にも影響 昨年まで存在しなかった。世界ランキングポイント付与対象外のLIVでプレーし、提携関係にあるアジアンツアーでプレーする選手にとってはチャンスが広がった。 日本勢では他に2021年「マスターズ」王者の松山
2024/03/05米国男子 昇格大会連勝なるか 松山英樹が2年ぶりV以来の登場 ・シンプソンといった一流選手も大会推薦により出場がかなった。第5のメジャー「ザ・プレーヤーズ選手権」(フロリダ州TPCソーグラス)を翌週に、メジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)を
2024/03/06LIVゴルフ LIVゴルフが世界ランキングシステムと“絶交” ノーマンが猛批判 続け関係性を模索していく」と各メジャーと直接交渉を進める考えを示した。 4月開催のメジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)はすでに、LIVで今季2勝をマークしている世界ランク
2024/04/12マスターズ 松山英樹は「心が痛んだ」締めくくり 7年ぶり初日4オーバー ◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(11日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555 yd(パー72) 3年ぶりの大会制覇をかけた初日は、普段と異なるルーティンでスタートした。松山英樹
2024/03/31欧州男子 中島啓太が欧州ツアー初優勝「素晴らしい気分」 4打差独走で日本人史上5人目 ブリヂストン招待」、21年「マスターズ」 ・久常涼 2023年「カズーオープンdeフランス」 ・星野陸也 2024年「コマーシャルバンク カタールマスターズ」
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 、男子メジャー「マスターズ」開催コースをプレーするチャンスがやってきた。5回目を迎える本大会は、出場72人の54ホール・ストロークプレーで行われ、優勝者には、2024年の「全米女子オープン」、「AIG
2024/04/02アマ・その他 “卒業生”たちで合計「欧米ツアー39勝」 オーガスタ女子アマにまつわる豆知識 ホール最少ストロークは同じく19年カップチョの「206」。 ちなみに「マスターズ」の18ホール最少スコアは86年大会第1Rのグレッグ・ノーマン、同大会第3Rのニック・プライスの「63」。54ホール最小
2024/04/07アマ・その他 オーガスタは「人生で、もう最後」 六車日那乃は大会自己ベスト17位 以外は、思ったよりもいいゴルフができました」と評価できる部分もあった。 昨年から2年連続の出場で、試合でオーガスタを回るのは今年がはじめて。「マスターズ」前週とあって多くの観客に囲まれながらのプレーは
2024/04/05欧州男子 「夢みたいな経験」 中島啓太が東京ドーム“初登板” さらなる飛躍を誓い、最後には「ゴルフにも始球式があっても面白いんじゃないかな」と話した。 海外メジャー「マスターズ」や国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」など、オナラリースタート(名誉スタート)が
2024/03/14米国男子 英語の勉強はネトフリでも 久常涼がドキドキのソーグラス初体験 」。特別推薦で出場する4月「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)も控える中、シーズン8試合目でまさにメジャー級の試合に挑戦できる。 この日の午前中、クラブハウスの前の庭園で大会恒例の初
2024/03/21国内女子 鈴木愛「今の方が自信持っていける」 史上初2度目の3週連続優勝へ 2試合目だったと思う。気持ちも病んでいたし…」。9位に終わった9月下旬「デサントレディース東海クラシック」を最後にツアー離脱し、5戦後の復帰戦「マスターズGCレディス」では予選落ち。賞金ランキンク4位