2024/03/09国内女子 4打差を追いかける小祝さくら 過去9勝中、逆転での優勝は? コーチをつけずに臨んでいる。オフには1月に2週間のタイ合宿を実施。暖かい気候での練習で、「課題」とする100yd以内のアプローチショットを強化してきた。 優勝すれば、23年「ミネベア
2024/04/04国内女子 女王・山下美夢有の“モヤモヤ”は晴れるか 今季初のディフェンディング大会へ んかなと思う」。解消のカギは練習あるのみとしつつ、「考えすぎな部分もある」とも言った。 「ショットはある程度、曲がると思うので。その辺はリカバリーできるように、3打目、4打目が大事。ショット、ショット
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花が逃げ切りで3年ぶり大会2勝目 菊地絵理香を振り切る もいいプレーが出来たと思います」。腰の手術を経て、復帰8戦目の復活Vについて「日々の練習が変わりました。どん底を経験して、常に何事にも前向きに捉えられるようになったし、寝ているよりも予選落ちしても戦っ
2023/09/29国内男子 プロ転向後ワースト“75”で1打及ばず 中島啓太は今季初の予選落ち 練習をたくさんして、自信を持って初日スタートできるようにしたい」とビッグタイトルを見据えた。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2023/07/05国内女子 櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」 。光栄です」 移動に充てた月曜は練習のみで、火曜と開幕前日のプロアマ戦で計2ラウンドを回った。前週からのショットの状態を「ドライバーとパッティングは良かったので、その調子は維持したい。先週から変えた
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 ゴルファーになりたい」と目標を掲げる。 ゴルフを始めたのは、8歳のときに父親の英樹さん(52歳)に連れられて練習場に行ったのがきっかけ。小学生時代には「ゴルフのために」とサッカーや水泳にも取り組み、ゴルフを
2023/03/25アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 宇田川理茶度、飯島早織が高校生の部で優勝 yd、女子6510yd)で行われた。 24人出場の高校生男子の部は宇田川理茶度(うだがわ・りちゃど/目黒日大高1年)が「69」で回って優勝を果たした。「前日の練習からパターの調子が良くなくて不安だった
2023/03/16国内女子 勝みなみ「これが最後の気持ち」 地元・鹿児島から世界へ “硬速”で仕上がっている。いつもの高牧と違う感覚」。勝みなみが練習ラウンドで最終調整。桜も咲き始めた地元・鹿児島で好プレーを誓った。 「お世話になっているゴルフ場で日本ツアーを戦えることはなかなかない
2023/03/11国内女子 渡米目前の西村優菜が優勝争い「チャンスはゼロじゃない」 のチャンスメークから5バーディ奪取につなげた。 それでも、「まだやり切れてない部分がある」と本音をこぼす。前日のラウンド後はカットボールを重点的に練習した。番手間の距離が残ったシチュエーションにおいて
2023/09/21国内女子 “夢の50台”を50回記念大会で 山下美夢有「最後はパター」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前(21日)◇利府GC (宮城)◇6569yd(パー72) ホステスプロの山下美夢有が思わず首をひねった。前日20日にイン9ホールを練習ラウンドで
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン 練習不足を嘆きつつ、ツアー5勝目に3つ目の国内メジャータイトルがかかる状況を「たまたまです。ただ、伸ばし合いより耐える展開の方が好きなので」。タフなコースセッティングに挑むトーナメントに意欲的だ
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ 5入りは過去6度だ。「良いイメージがあるコースで、色々なことがうまくいくんじゃないかっていう希望的な要素もある。そこに甘えないで、しっかり練習してきたことで戦いたい」。シーズン最終戦をどう締めくくるか?(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/06/25国内女子 “信頼できる先輩”に敗れ涙 岩井明愛「また戦いたい」 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(25日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6650yd(パー72)◇曇り(観衆2536人) 「全部出し切りました。ただ途中で自分のミスもあったので、練習しか
2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 、ドライバーの方が皆さん盛り上がるのでチャレンジした」とリードしている状況でも攻めるゴルフを貫いた。 競技力を伸ばすための練習や休息は当然だが、運の存在も気になる。「クラブハウスのゴミを拾ったり、トイレの床
2023/06/30国内女子 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ちも「良い意味で、良いラウンド」 ボギーで帳消しに。 1バーディ、5ボギーの「76」で通算3オーバー。カットラインに1打届かず、62位で終わった。3月の「アクサレディス」以来14戦ぶり、今季3度目の予選落ちだが「いい練習になったと思う
2023/06/30国内男子 シード返り咲き狙う浅地洋佑 「苦手」大会で単独首位キープ 通過は9試合のみ。賞金ランキングは86位に沈み、4シーズン連続で保ってきた賞金シードを手放した。「スイングをいじりすぎたり、オフの間の練習不足であったり、いろいろな要因があったと思います」と苦しい
2023/06/28国内男子 「自信を持たせたるわ!」 宮里優作が成田美寿々をキャディに起用 ズレをすり合わせました」。プロアマを終えた後も、2人で練習グリーンに向かってパターを持ち、タッチやラインの読みを確認しあった。 「めちゃくちゃうまいです。ミッスー(成田)のほうが、ラインも読めているので
2023/03/01国内女子 スポンサー6社の新鋭・櫻井心那「プレッシャーは感じてない」 積極的に質問して」。優勝した試合で得た課題克服に取り組んできた。 2月の約10日間のインドネシア合宿では「現地のトップアマの人からアプローチの低い球の打ち方を教えてもらった」ととことん練習した
2023/03/01国内女子 女王・山下美夢有は“連勝”へ「まずは今やるべきことを」 ティグラウンドでは緊張すると思います。また今年はイチから。まずは今やるべきことを」と気持ちを高ぶらせた。 昨季は5勝を挙げて初めての年間女王に輝いた。オフのイベントを精力的にこなしながらも練習量は
2023/03/03国内女子 引退表明のイ・ボミは2打届かず予選落ち 風との戦い「いいイメージ湧かず」 調整していたので、韓国に帰ってコーチに見てもらいながら練習しようかな。動かなかったところも早く直したい。コーチと相談して」と立て直しを図る。「次は頑張って予選通過したいです」と誓った。(沖縄県南城市/石井操)