2011/11/11ギアニュース

ファン急増で売上伸ばす『アドミラル』が2012SS発表

ている。 ヤマニは2011FWコレクションまでゴルフラインに絞って販売展開してきたが、2012SSからカジュアルライン(コレクション・アーカイヴ)も手がける。カジュアルとゴルフの相乗効果でさらにファン
2023/11/20優勝セッティング

史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング

ウッド:ミズノ ミズノプロ フェアウェイウッド(3番15度) シャフト:スピーダー エボリューション6 FW (重さ70g台、硬さX) ユーティリティ:ミズノプロ ユーティリティ(3番19度) シャフト
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

・弾道調整機能が好きな人 今回試打する「XTD ti ドライバー」はアダムスゴルフの最新ドライバー。前作まではソールに溝が入っているのが特徴だったが、今回はクラウン側にも大きな溝が入っている。同社のFW
2018/02/11新製品レポート

FWも2本の柱で飛距離性能がアップ! キャロウェイ ローグ スター フェアウェイウッド

エピックに比べ、ボール初速とスピン量が変わる 【ミーやん】 フェースの裏側に2本の柱を備えたキャロウェイ独自の「ジェイルブレイク・テクノロジー」が、ローグシリーズではフェアウェイウッドとユーティリティにも搭載されました。果たしてどのような効果があるのか、非常に楽しみですね。 【ツルさん】 日本仕様の『GBB エピック スター フェアウェイウッド』とUS仕様の『エピック フェアウェイウッド』は、ネックに調整機能が付いているかどうかの違いがありましたが、ローグのフェアウェイウッドはどちらも接着式のヘッドになったようです。ただし、カタログを見比べると、日本仕様の『ローグ スター フェアウェイウッド』...
2014/03/20○○の実験隊

FWのような劇的な進化はあるのか?2014年、注目のUT特集

テスター紹介 アマチュアゴルファーによる試打企画「○○の実験隊」。今回は、代表的な6メーカーの最新ユーティリティを徹底的に試打。近年、フェアウェイウッドは大幅に進化して飛距離が伸びているが、ユーティリティにもその傾向がみられるのか、どんなゴルファーに合っているのかを検証する。試打者の3名には、飛距離、直進性、やさしさなど全9項目で評価してもらった。果たして、スコアメイクの役に立ってくれそうな最新ユーティリティとは? 最新ユーティリティ6モデルを比較レビュー 試打を終えて・・・2014年、注目のUT特集 座談会 Part 1「3人のテスターがいちばん気に入ったモデルは?」 【GDO】最新ユーティ...
2020/05/08中古ギア情報

1万円以下で“300ヤード級”のFWも【2013年の名器を振り返る】

2013年発売のモデルを振り返ると、まだまだ第一線で通用する名器がいくつもある。 まずは、フェアウェイウッドの歴史的名器とも呼ばれる「キャロウェイ X HOT フェアウェイウッド」。カップフェース構造で弾きも良く、発売当時に“アマチュアでも300ヤード飛ばせる”とうたったモデル。実際に飛ぶかはさておき、安心感のある大きめヘッドで、ボールが上がりやすく、打感も良い。昨シーズンは契約プロの上田桃子が使用していた。中古ショップでは7000円台で程度の良いものが手に入る。 隠れた名器と言えるのが、「アダムス IDEA スーパー LS ハイブリッド」だ。こちらはヘッド素材にチタンを使うユーティリティの元...
2023/02/17中古ギア情報

「915F」に「M4」のお値段は? PGAツアーで見つけたFWの名器を中古でチェック

PGAツアー(米国男子ツアー)では2023年に発表された新製品を投入する選手が目立つ中、ちょっと懐かしいフェアウェイウッドを使い続ける選手も少なくない。ツアーで活躍する選手たちにとっての、“なかなか替えられないフェアウェイウッド”を中古で探してみた。 2018年発売のタイトリスト「TS3」(3番15度)を使っているのが、ジャスティン・トーマス。専用のウエートを使うことで重心位置を調整することができるモデル。1万円台後半から見つけることができるだろう。2014年発売のタイトリスト「915F」(3番15度)を使っているのがパトリック・カントレー。タイトリストの硬派なイメージを覆す、ミスに強いモデル...